お楽しみのDVD 新曲CD 発売もうすぐですね

20日には入ってくるって言ってたけど、何時に行けばいいのかな
楽しみだな
DVD発売を待つしあわせ

昨日のカートゥンKAT-TUNの満たされた気持ち

の今だからこそ
私の心の中に引っかかっているものを吐き出してしまいたいと思います
亀梨君のファンの多くの方に
「あなたは 何を言ってるの!」
「あなたは 何も知らないのに 勝手なこと言わないで!」
と お叱りを受けるだろうということを覚悟して
どうしても書いておこうと思います
何よりも 亀梨君に対しての自分の思いを素直に書くことによって
自分をみつめていきたいと始めたブログだから
役者 「亀梨和也」 の魅力に惹かれたので
歌手としての亀梨君にはあまり興味はありませんでした
カラオケで青春アミーゴを歌っても ただ流行していた曲だからというだけのことで
ひと恋も終わり退屈な日々 ある日 突然
「 亀梨君の歌でも聴いてみようかな 」 と 軽い気持ちでレンタルした best of KAT-TUN
それまで好きだったのは
山下達郎 久保田利伸 ゴスペラーズ CHEMISTRY EXILE
歌の上手い 美しい声の男性歌手ばかりだった・・・
「なんや この雑音・・・(失礼すぎるぞ!)」 という家人の反応をよそに
けっして 手放しでは 上手いとはいえないのに
なぜかリピートがとまらない KAT-TUN
でも それ以上どうするというわけでもなく 日々が過ぎて 春になって
なまった体をもてあまし
「 もうだめだ ダンベル体操 か ストレッチ でもやらなきゃ 」
突如 突拍子もないアイディアが浮かび
「 そうだ なんかDVDでも流して観ながらやれば楽しいかも 」
と、DVD 「 海賊帆 」を買いました
いきなり 雷が頭を直撃
勇也でも弘人でもない
「歌手 亀梨和也」言葉でどうしても表さなければいけないとすれば
透明感
どこまでも どこまでも 透き通った あの瞳深い深い 海の底のような
高い高い空の果てに続くような
わたしを どこまで 連れて行くのですか?
もしかして 空から来ました?
もしかして 見えない羽根 背中についてます?
雑念を取り払ったあとの
「ただ 自分の歌を伝えたい 見ている人を楽しませたい」
という純粋な強い気持ちがこめられた瞳
今まで 絶対に 「堕ちた」 と 認めたくなかったのに
ここまで 1年近く あえて立ち止まって来たのに
一瞬 でした
あの瞳に見つめられて歌っている上田君、中丸君
「どうにか なっちゃわないの?」
と、要らない心配をしました
時折 あどけない子どものような笑顔を見せるかと思えば
次の瞬間 ぎゅっと 強い視線で わたしを放さない
次は どんな表情をみせてくれるの・・・
何度観ても また 観たくなる・・・
もっと観たい!
そうして 買った Live of KAT-TUN ”Real face”
でも あの透明感は なかった・・・・・
黒い衣装 すてきなのに
うしろすがた 長い髪 どこかの国の王子様みたいなのに
あの瞳は なかった・・・・・
そして、となりに魂がどこかにイッチャッタような仁君
大好きな PRECIOUS ONE
感激で涙でいっぱいの4人と ・・・・・2人・・・・・
観ると 切なくなる
今度のDVD
あの瞳 もう1度見られるよね
あの時期を乗り越えてきたからこそ
今の6人がいるんだよね
(追記)
このころのKAT-TUNに対して
わたしが偏った見方をしているのかもしれません
デビュー曲 Real Face のDVD メーキングの中でも
亀梨君 みんなの輪からはずれ気味だったし
メンバーお互いの印象も 亀梨君に対して
「わからないやつ」 by 仁君
「そこまで 前に出るかって感じ」 by聖
みたいな発言があった記憶が・・・ (ちがっていたらすみません)
亀梨君のみんなに対するコメントにも
今までとは違う投げやりさを感じてしまった
わたし自身 このころの亀梨君に あえて キツイ言葉でいうと
若干の 「驕り」を 感じてしまったというのが 正直な気持ちです
(あぁ ついに 口にしてしまった・・・・・)
たぶん 彼の心の中には
「自分が 引っ張っていかなくては」
という 強い責任感があったと思うのですが
その思いが 空回り気味で メンバーには伝わりきれていなかったのかな
と 思ったりしています
かなり偏った見方で すみません
でも、仁君の渡米を含み、もろもろのことで
あとのメンバーにも 亀梨君の本当の思いが見えてきたと思うし
亀梨君自身にも
「ひとりじゃなくて みんなで頑張る」
ことの意味がわかってきたように思います
いろいろなことが 人を成長させる・・・
とにかく 今から また また 新たなスタートですね
楽しみです
いつも いつも 新たなスタート
進化していく KAT-TUN