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彩花

Author:彩花
ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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お友だちになってくださる方、募集中です


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DREAM  BOYs 千秋楽
無事 終わったようですね
怪我がなくて 本当によかった

アクロを 実際見てしまうと やっぱり 不安を感じてしまう
信じてはいるけど 心配になる
なにより 何事もなく終われたことに 感謝します

そして
待ちに待った 夏のコンサート!
亀梨君 本人から発表 あったようですね

歌って 踊る亀梨君を 見られること
6人のKAT-TUNの歌 ダンスを 
直接感じることができること 
それが 楽しみ

けれども もっと 楽しみなことは
初めてのコンサートに 参加して
お友だちの隣で
一緒に跳び跳ねてる(?)自分の姿を 想像すること(笑)
(うちわ持って? 笑)

DREAM BOYSで 広がった「しあわせの繋がり」
夏のコンサートで もっともっと 広がっていく・・・

この3月で 大きく変わった 私の世界
たくさんのお友だちに 会えた
お友だちから そのお友だちへの 繋がり


もっともっと 広がっていく? 
嬉しい予感と期待


待つことがある しあわせ
どきどきしてるときが 一番しあわせ


どこか 小さいところでやってくれるといいんだけど
でも そうすると チケットが・・・

また 心乱れるんでしょうかね(笑)
それも 楽しみのひとつ?(笑)




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昨日は ご心配をかけてしまいました



今 とても 情けなく思っています

自分自身を



こんなことで 心がぐらついたことに
見過ごす 心の余裕がなかったことに

「自分の思いを正直に書いていきたい」
このブログを 始めようと決めたとき
こんなこともあるだろうと 覚悟したはずでした

なのに 人間ってやっぱり 弱いものですね

とても 恥ずかしい思いでいっぱいです
いつまでも 大人になれない
まだまだ 未熟・・・

充分すぎるくらい 長く生きてきて まだ未熟って
いつになったら 大人になれるんでしょうね (笑)

みなさんの 優しさに 甘えてしまいました

温かいコメントを たくさんいただきました
ひとつひとつ 何度も読ませていただきました

私の 気ままな思いを綴っただけのブログを
こんなに 温かい気持ちで受け止めていただいていたこと
こんなことが なかったら 気付かなかったかもしれません


皆さんからいただいた「温かい言葉たち」を 
宝物にして ブログを続けていきたいと思います

こんなことがあったからと 気負うことなく
自分らしく 書いていきたい


ご心配をかけたことへの お詫びと 
温かい励ましのお礼が言いたくて

ごめんなさい
そして ありがとう


1つ1つのコメントへのお礼と 新しいエントリは 明日にさせてください






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桜の蕾がふくらんで
希望に満ちた季節の始まりを告げようとしています

けれども 今日 私の心には 淋しい風が吹いています

何度も 記事を書いては 消し
こんなことは 目をつぶって 知らん顔してればいいんだ
そう思おうとしました

そうは 分かっているのですが
いつまでも 大人になりきれない私は 
心にあることをとどめておくことができません

私の思いを 正直に出していく場所と決めた このブログ
楽しいことも そうでないことも 自分の感じたことを記しておきたい

やっぱり 書き留めておくことにします

今日いただいた 一つのコメントに対する 私の思いです
自分勝手な思いですので
私の 話に付き合って 聞いてやろうと思われる方だけ
のぞいてみてください


<つづき>

続きを読む »

「私 どうよ」

4月から 自分を 試してみることにしました
前に お話していた 仕事のことです

2年間 サブとして 見てきた仕事
その間に 心に浮かんだ 自分のアイディアや企画を 
自分なりに 試してみるチャンス

でも いいことばかりじゃない

フルタイムで 拘束される
休みもとりにくくなる
結果を求められる
1年限りで 次に繋がるかどうか 分からない
正規に働く人と 同じ仕事内容 責任
全く違う 待遇面

それでも 目の前に その仕事がある

神様が 「やってみなさい」と 私に 用意してくれた

何も考えず 自分の前にあるものに
自分の持てる力を注ぐだけ

十数年前 この仕事を 一旦 辞めるとき
もう 戻ってこないと 区切りをつけたつもりでした
嫌になったのではなく
子育てに 一段落して 仕事ができるときが来たら 
もっと 違うことに挑戦してみたかったから

けれども その仕事から離れてみて 分かった
「私 この仕事が 好きだったんだ」

そのときには 分からないことがある
後から 見えてくるものがある
離れて気付くことがある


仁君の留学も 
近くにいては 分からないこと
持っているときは 気付かないもの
ちょっと 離れてみて 初めて  
それが 自分にとって どれだけ大切だったか見えてくる
そんな 機会になったんじゃないかな


やっていて楽しいと感じられることを 仕事にできる
簡単そうで 簡単なことじゃない
自分に合う仕事を見つけるって 難しい

英語で 天職のこと 
「calling」 と いうそうです
天からから呼ばれる
必要とされる
「あなたには この仕事」と命じられる
神様が 決めてくださった仕事

亀梨くんの仕事も まさに そうなんじゃないかな
たくさんの人を 魅了して離さないダンス
心の奥をぎゅうとつかんで苦しくさせる 甘く掠れた歌声
見る人に 優しさ 勇気 温かさを届けるドラマを演じること
感動を 分け与えること

誰もができることじゃない
神様に選ばれた 彼だけにしかできない仕事




また 不確かな報道が 流れているようですね
雑誌や WSが伝える内容については
わたしたちには どうすることもできない
すべて商業ベースのこと

その情報を どう受け取るか
それも 各々の 個人に任されたこと

でも 今 
DREAM BOYSで感じる彼の輝きは 
紛れもなくはっきり 目に見えるもの
彼の あの煌めきは 紛れもない本物の光
それを信じる




いくら「天職」であっても
いつも 楽しく 働けるわけじゃない

自分をさらなる 高みに導こうとする気持ち
常に 新たな 挑戦を求める姿勢
それがあってこそ 
さらに 仕事が楽しくなる
それは 彼から 学んだこと

私の場合は 亀梨君のように
天職といえるものではないけれど
「好きだ」と 感じられるそのことを 大切にしたい

今 自分の目の前にある仕事
(もちろん 主婦としての仕事も)
偶然なんかじゃない
何かの意味があって そこにある
神様が与えてくれた試練?


今は 辛くても
天職だと言える自信がなくても 
今 そこにあることに 精一杯ぶつかっていくことで 道は開けていく
進むべき所へ 導かれる



亀梨君
わたしも あなたと一緒に
「どうよ」って 言ってみていいかしら?
 





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タグ : 亀梨和也


亀梨君のダンスが見たい

今日は 一人ぼっちの鑑賞会
DREAM BOYS DVD



INTO MINE


何度見ても 心 奪われる

舞台の前に進み
髪からのぞく瞳
お芝居をしていた彼とは 別人の顔
ふっと 笑う口元
醒めた乾いた笑いが 心をそそる



彼のダンスに 香りを感じる
甘い香り
その香りに誘われ
全神経が 彼の近くに引き寄せられていく




かぐわしい香りの華
あまりの美しさ 悩ましさに 
どうしても 近づきたくなる
危険にすら 気付かないほど 身体の感覚が痺れてしまっている
知らず 知らず 近づいてしまう
もう 戻れないところまで
気づいたときには
その蜜の中に取り込まれ 逃げられなくなっている


壊されるというより
溶かされるという感覚


彼のダンスの恐ろしさは
優しく招く罠
柔らかく 柔らかく 甘く 甘く 絡め捕られていく


危険を感じさせない
女性でもない 男性でもない 不思議な魔力
けれども 近づいたら 最後 
彼がまぎれもなく男性であったことを 思い知らされる


近づけるだけ 近づけた後
一瞬の 突き放すような無機質な 冷たい瞳
はっとしたとたん
甘い瞳に変わる

じらされ 翻弄される

少しずつ 溶かされて 自分がなくなっていく
それに 抗うことさえ 気付かない
いや むしろ もっと 溶かされたい
自分が すべて なくなってしまったとしても





「もっと 会いたい病」の症状が どんなものなのか 
いまごろ 少し 分かってきました



今日は 娘とカラオケに行ってきました
二人で 4時間 歌いっぱなし
LIPSは 3回も
燃えます!


だけど やっぱり 亀梨君に歌ってほしい
あのLIPSが見たい






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タグ : 亀梨和也DREAMBOYSDVD

とうとう彼女と 会うことが出来ます!


大阪DREAM BOYs
「どうしても お友だちと行きたい」と お願いしていましたが
何人かの方から 声をかけていただきました
ありがとうございました
ほんとに 嬉しかったです
ブログの繋がりが こんなに温かいものだったなんて


帝劇のDREAM BOYsは
まだ 夢の中の出来事で
ほんとうにあったことなのか
それすら 定かではなくなってきました(笑)

心配していた落ち込みはありませんでしたが
ここまで 実感がないのもどうなんでしょう
大阪の後が 怖いなぁと また 不安になっています

チケットを融通してくれたNちゃんには
お世話になってばかりです
私より ずっと年下なのに 頼れるanego的存在
(ドラマの篠原さん-なおこさん-大好きだったの)
お洒落で 颯爽としていて

年齢もかなり違うのに
なぜか感覚が似ているのにも ビックリ

ツンデレが好き(冷たい部分に惹かれるの)
セクシィKAZUYAが好き
movin’onの「注ぎ込む~♪」の擦れた声が好き
年下のオコトの子の上から目線 下から視線が好き

私が凹んでいるとき いつも やってきて
励ましのコメントをくれる彼女





DREAM BOYsの期間 
お友だちの存在を強く感じます





「大阪のDREAM BOYsで会う彼女」との出会いは
私が彼女のブログの斬新な切り口 巧みな表現力に惹かれ
ラブレターを送ったことがきっかけです
私も 今まで 自分から 誰かに声をかけるタイプではなく
そんなことをする自分に驚きながら 
何ヶ月も 迷ったあげくのことです
シャイな彼女は 若干 引き気味だったようですが・・・(笑)
そうして メールのやり取りが始まったのでした





そうして 私もブログを書くようになって
2月のある日
1通のメールを ある人からいただいたのです
連休の間に たまたま私のブログを見つけてくださったということでした
11月からのすべての記事を 読み返してくださったばかりか
私の書いた 物語「見えない約束」を
3回も読んでくださったというのです
それも 涙までして・・・

これが 「Kさん」との出会いです

運命 
私が かつて 「大阪で逢う彼女」にメールを送ったように
今度は 「Kさん」が 私に メールをくれた

私が 「大阪で会う彼女」に初めてメールを送ったときの
気持ちが甦ってきました
そのドキドキを 乗り越えて メールをくれた「Kさん」

もう これこそ DESTNIY
神様の 贈り物
この絆を 大切にしたい

帝劇でDREAM BOYsを見た次の日 
彼女と会うことになりました
メールのやり取りが始まってから 1ヶ月も経っていません(驚)
どうしても会いたくなって 私がいきなり お誘いしました(笑)

私 どんどん 変わっていってる
積極的に・・・
何かが起こるのを待つのではなく 自分から 求めていく気持ち


そして 朝から 夕方まで 彼女と過ごした楽しい1日

彼女は私のブログをすみからすみまで読んでくれているので
初めて会った気がしません
だって 私のこと 何でも分かってくれているのだもの
「たくさん食べるんですよね」と 
私が食べるのが大好きなことも 覚えてくれていて 
お昼を食べるところまで 気を配ってくれるのです

そして 1ポンドの最終回が撮影された公園や その他の撮影場所
カレンダーを撮影したお店など 案内してくれました

1日が過ぎるのがとても早く
いくら話しても 話きれない
何年も前からの友だちのようです



「東京にまで舞台を見に来るようなこと 許されるのかなぁ」
と 思わずつぶやく私に
「ブログを書いて こんなに楽しませてくれてるんだもの
 これくらいのご褒美あってもいいと思うよ」
と 言ってくれたのです
自分の書いたものを読んでくれて
こんなふうに言ってもらえるなんて
心の中が温かく満たされていきました

神様 亀梨君?に 感謝したい

大人になってから 新しい友だちを作るのはとても難しい
もう 出会いの機会なんてないだろうな
そんなふうに思っていた私でした


亀梨君が 友だちを連れてきてくれた





ブログを通じて知り合ったお友だちは 
近くに住んでいる友だちとは また 違った存在
私の内面を より深く知ってくださっているように思うのです


まだまだ 紹介したいお友だちがいっぱいで
今日はお話し切れないのが残念です

DREAM BOYSの期間 
いろいろなお友だちの お話をしていきたいと思います

DREAM BOYsを機会に お友だちが
ドンドン広がっていく・・・






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デビュー 2周年 おめでとう



今のKAT-TUNが 好きです


コンサート 見てみたい!
6人で がんがん踊って欲しい
NEWアルバム まだかな
新しい曲 聴きたいなぁ
6人の歌 好きです

これからも ますます 魅了させてね




噂の<髭亀梨君>と
本屋さんで 対面してきました

カツカツで 真矢みきさんにつけてもらった髭
素敵だった

今回のは
う~ん
まぁ 私は OKです

なぜだろう?

私 髭って 
誰が生やしていても あんまり好きじゃないのだけど
今回の 亀梨君
それほど いやじゃなかった

ちょっと オトコってかんじ?
何かに追い詰められて 疲れた顔
でも ギラギラした感じじゃなくて
すこし淋しげ
哀愁が漂う

瞳がいいのよね
顔が どんなに汚れた感じになっていても
瞳が澄んでいる

なんか 犯人役 連想しちゃった
何かの理由で 犯罪に手を染めたけど
実は 潔白
どんなに悪ぶっても まっすぐな心は隠せない
外見と内面のギャップ 感じるの

次のドラマ 頭に浮かんできたりして
期待 膨らむなぁ




みなさん どうやら 賛否両論あるみたいですね
この髭も 彼にとって ちょっとした新しい挑戦?

わたしたちが ワイワイ言えばいうほど 
亀梨君 いろんな挑戦したくなるんじゃないかな

今頃 亀梨君 ニンマリしてそう
わたしたちが 「好き!」とか「嫌ぁ!」とか 騒いでるの
いたずらな顔で 嬉しそうに 反応さぐっていそう

あなたのいろんな挑戦 
いつも 楽しませてもらってるわ
ほんとに 飽きさせないで 
何かをやってみせて 楽しませてくれる

でも この髭は 期間限定で お願いしますね(笑)





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今日は 春らしい お天気です
ぽかぽか・・・
私の 心も とっても 温かくて・・・

理由?
秘密は 昨日のエントリィの コメント欄にあります
うふっ



やっぱり 気持ちって 繋がってる
自分の思いを まっすぐ伝えていれば
必ず まっすぐ 気持ちが 返ってくる

またまた 新しいお友だちができそうです 




さて 昨日 DREAM BOYsに行かれたお友だちから
レポ いただきました

なんだか ショータイム 
凄いことになっているらしいですね






DREAM BOYs 3月 20日 (昼の部)




今日の亀梨くんは 最初から テンション高くて
オープニングの歌が終わって 
マダム蘭に クビにされる場面で
藪くんに 背の高いことで さんざんからんだり、
蘭さんのまねをして くるくる回ったりで
聖に「 最初から疲れるなよ」
って言われるくらい はしゃいでいました。


後、番宣のところでも 
「耕作に似ている」っていわれて
「じゃあ スイッチ変えてやってみるよ」
みたいなこと言って
「シスター!」って耕作の笑顔をしてくれました。


間のシーンでは、
ディランネタで 
1人2役で袖に入ってはすぐでてきて

「トムはどこ?」
「ディランはどこいった?」
って さんざんやりながら
 
「今日のは 失敗だ。 昨日パスタ作りながら 考えたのに~」
って 言い出して、

「家で 一人でそんなこといいながら
飯作るなら 俺を呼んでくれたらいいのに」
って 聖に言われていました。

亀梨くん 昨夜は、家でパスタ作ったって 
なんか 家庭的というか、マメなんですね。



マダム蘭が 手紙を読むシーン
「おかあさん、ありがとう」っていう場面
本当に 悲しそうで 涙はでていなかったけど 
今にも 泣き出しそうで
何回もやっているのに 
ちゃんと 感情が入っていると感じました。

集中力が すごいのかも



ショウタイムは やっぱりすごい!!!

「離さないで」は だんだんセクシーで、
色白だから 肩とか背中とか 
もう こっちが 照れてしまいます。


アンダルシアも 
最後の最後まで 指先まで力いっぱいで
あれだけの舞台を あのクオリティで 
毎回やれる あの子のパワーの源って 
何なんだろう って思います。

プライド? 責任感? 
単にこの仕事がすきだから?
聞いてみたいです。
ほんと すごい子です。。。。




Kさん ありがとう

9月は ブログも 始めていなくて
ただ みなさんのブログを 覗いていただけの私でしたが
お友だちに レポを いただけるようになるなんて

自分が 行けない日も こんな楽しい気持ちになれる
ほんとうに 感謝で いっぱいです





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どうして女の人は 年齢を気にするの?
恋は 本能なんだから
人に惹かれるときや 
一緒にいて 楽しいと思うとき
年齢を考えたりしないでしょ



MAQUIAの記事を読んだとき
彼らしいな と 思うと同時に
一瞬 ある人の顔が 浮かびました

遅ればせながら 某週刊誌の記事 読みました

2年前
彼女の存在を明らかにする報道を見たとき
まだ 私は 亀梨君のファンという自覚がなかったので
ショックを受けるというより
反対に 彼に好印象を持ちました

年齢を超えて 女性を見られる
そんな若者がいるのかと・・・

若ければ 若いほど やっぱり綺麗なのは 当たり前のこと
年齢とともに 衰えていくこと 
女性なら 誰もが実感していること

外見の若さだけじゃない 人間としての中身が大切
年齢を重ねることは素敵なこと
そうは言ってみても なぜか 強がりに感じられる
若さを超えるだけの何かを持つことは とても難しいこと

彼女は 一世を風靡したアイドルであり
もちろん 今も年齢を感じさせないほど 綺麗だけれど
やはり 彼と同年代の女の子と比べると 
若さという武器は持っていない
女性にとって 若さは 無視することのできない大きな壁

けれども 彼は いともたやすく その壁を越えて 
女性を愛することができるのか

亀梨和也 面白いオトコ なかなか やるな」 
と 感じたのでした


けれども 自分が彼の魅力に嵌ってしまったと実感したとき
その思いは まったく 違うものに変わりました

彼が プライベートで充実した生活を過ごして欲しい
ファンとして そういう思いはあるけれど
現実として 彼の近くに 「カオのある存在」 を感じたくない



彼に何を求めているのか

それは 現実から 一瞬 別の世界に連れ去ってくれること
ドラマを演じる彼や LIPSを歌う彼を見ているとき
自分が 現実の世界から 抜け出す一瞬がある
それは ほんの 一瞬のことだけど
彼だけを感じる一瞬
そのとき 自分を取り巻くいろいろなことから
開放され自由になる自分を感じる

魂を揺さぶられる
胸を締め付けられる
久しく感じることを忘れていた感覚
初めて 誰かを好きになったとき
胸が きゅんとなったあの思い
自分にまだ そんな感覚が残っていたことを感じさせてくれる
その瞬間


だから 彼の近くに 「カオが見える存在」を感じたくない
知りたくないというのが 本音です

こんな気持ちは おとなげないし
わがままでしょうね


今回の報道は 私にとって リセットという感じです
こうなることを望んでいたわけでもないし
そのままを応援していたわけでもない


これから 彼は 新しい恋愛を経験するだろうし
一人の男性として そうあるべきだと思います
でも 知りたくはない
私には 現実を感じさせない存在であってほしいと思うのです


雑誌などでの 受け答えで
彼女の存在を 想像させるようなものが 最近目立っていたけれど
それも やめてほしい

例えば 「よく置手紙しますよ」
こう言ってしまえば 彼女が実際に存在する感じ
自分が 彼から遮断された気がしてしまう

「彼女には 置手紙 したいですね」
こう 答えれば 読んでいる人は 
一瞬 その相手が 自分であるかのように感じられる
読み手に 0.000000000001%の可能性を 持たせる
それが テクニックでしょう(笑)
騙して 酔わせる
それが あなたの使命です(笑)

彼のインタビューの中に
「ファンの子」という 表現を見つけてしまいました
見逃してしまうような些細な表現の中に
自分の気持ちが醒めてしまうときがあります
意地悪 もしくは 拗ねている?
こんな見方するなんてね(笑)




亀梨君
ファンの心も永遠じゃない
一旦 リセットされた今こそ

とことん 騙して 酔わせてください(笑)







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タグ : 亀梨和也女性セブン


「本当は 怖かったんです
一歩踏み出すのが
あなたを好きになっていくのが

何もかも変わっていくような気がして
今までの自分でいられなくなるっていうか」


1ポンドの福音 最終回 アンジェラの台詞

FCに入会する前
DREAM BOYsを 観に行こうと決心する前の私は
まさに こんな不安な気持ちでした


そんな私を 「ぜったい 彩花さんには 見て欲しい」
と 優しく後押ししてくれるお友だちがいました
「どんな 気持ちになっても 支えてあげるよ」
と言ってくれたお友だちがいました

みんなに 見守られて 一歩を踏み出した私
新しい世界に踏み出すとき こんな温かい気持ちに包まれていること
とても しあわせです

アンジェラが一歩を踏み出せたのも
耕作はもちろん ジムや修道院の仲間が見守ってくれたから
勝己の一歩も 母はもちろん 
上田や仲間が一緒にいるから 踏み出せた


「大丈夫だよ
 ここに いるよ
 どんな あなたも きっと受け止めるよ」

見ていてくれる誰かがいる
心が温かくなって ちょっぴり 強くなって
ひとりで抱えている不安を和らげてくれる
大きな力を与えてくれる



あのドリームボーイズの日から 10日経っても
まだ 夢の中にいる私
想像していた感覚とは 少し違います

それは あまりにも 夢心地だったこと
まだ 実感が湧かないこと
それも原因の一つですが
一番大きなことは
たくさんのお友だちと一緒に その日を迎えられたこと

正直言って 一人の若い男の子を
「きゃあ かっこいい」なんて言いながら
大勢が 一緒に見るってどうなんだろうって
ちょっと変な感覚だったんです

でも 実際 その時間を過ごしてみて
とても 満ち足りた気持ちになりました

もちろん 亀梨君が素敵だったからですが
もうひとつ 別の思いが私の心の中に 広がるのを感じました

今日 この会場 ここにいる私たちは 
< 同志なんだ >
という 思いです

それぞれ抱えるものは 同じではないけれど
現実の生活の中で 立ち止まったり 悩んだり
仕事 家事 子育てなど いろいろ抱えている中で
ただ 彼を感じるためにだけ その時間を共有する同志

日常生活の中で 心を煩わせていることから
そのときだけは 解き放たれて 彼だけを見つめる時間を過ごす同志

わたしたち <同志>は 
ここへ 今日 来ることができたこと
そして 短い時間を一緒に 過ごし
特別な時間を 共有できるその喜びをわかちあう

「今日は ここに来られてよかったね
 思い切り 楽しもうね
 こんな素敵な時間を あなたと分け合えてよかったよ」


DREAM BOYsの会場は 
そんな暖かい気持ちで 満ち溢れていたように思います

公演の前後に 初めてお会いしたたくさんの方
「彩花さん 初めてだから・・・」
と 心配していただきました
会場の中だけでなく 会場の外にも たくさんの同志


東京に行く前にも 
「私は 行けないけど 自分のことのように嬉しい
 楽しんできてください」
という 温かいメールや コメント
たくさんいただきました
まだ 会ったこともないないこの方がたも 
まぎれもない同志です



ここ何日か PCの前に座れなかった私を
心配してメールを下さった方
たくさんの方がここへ来てくださったこと
ほんとうに ありがとうございます
亀梨君を 通して 多くの人に 支えられていること
こんなときに 感じるものですね

私たちは やっぱり <DOUSI(同志)>
このブログの中でも その思いは同じです






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FINAL ROUND    
< 一歩 踏み出す = 変わる自分を受け入れる >




一歩踏み出すことは 
今いるところから 歩き出すこと
もう そこには とどまれない
その変化を 受け入れるということ





「怖かったら ここにいてもいいのよ
ここにいれば あなたの世界は ずっとずっと 変わらない
一歩 踏み出せば すべてが変わる
どちらも 怖いことよね
あなたが 何を信じるかです



「本当は 怖かったんです
一歩 踏み出すのが
あなたを好きになっていくのが
何もかも 変わっていくような気がして
今までの自分で いられなくなるっていうか」




「もう 会わない」と決心しても すぐに 会いたくなる自分
耕作を忘れて 神に仕えようと思っても
どうしても 彼のことが気にかかる
自分がいては 迷惑になると分かっていても
やっぱり そばにいたい気持ちは 抑えきれない
自分が自分でコントロールできなくなる
好きだという感情に 流されていく自分
そんな自分が 怖い
そんな自分に変えてしまった 彼の存在も怖い

神様以外の誰かを信じること
アンジェラにとって 初めてのこと

アンジェラが ほんとうに怖いのは 
変わっていく自分を 受け入れること





そんな アンジェラの思いを受け止めながら
耕作は チャンピオンとしての 一歩を踏み出す

「俺 シスターのそばにいて ずうっとシスターを守りたかったです
でも できません
俺 チャンピオンだから
ボクサーみんなの夢 背負ってるから
だから 俺がいないわけ いかないんです
チャンピオンは 俺 一人なんです
だから 待ってます
俺 シスターのこと ずっとリングの上で 待ってます
ずっと チャンピオンのまま 待ってます」


ボクサーみんなの夢を 背負う決心をした耕作
チャンピオンとしての 一歩

アンジェラを 追いかける自分を 卒業して
アンジェラを 待つことのできる自分へと 変わる

追いかけることより 待つことの方がずっと辛い
それは 相手を信じていなければ 
自分を信じていなければ できないことだから
信じて待つには 自分に自信がなければいけない
そんな自分になるべく 一歩進もうとする耕作
ずっと チャンピオンであり続けること
それが 自分にできること




「もう シスターでは ありません
会いたくてきました」

修道院を辞めた 私服のアンジェラ


いくら 同じところにとどまっていても
自分の気持ちは 動き出している
それを 一番知っているのは 自分だ
自分を偽って そこにとどまることは できない

そうだ
自分を信じよう
自分の愛する人を信じよう
相手によって変わる自分を 受け入れよう
二人の未来を 信じよう

彼女は 自分で決心した


二人が一緒に 一歩を踏み出す



白いタキシードに 身を包む耕作は
「亀梨和也」を微塵も匂わせない
雑誌で見せる 白いスーツの「亀梨和也」と同じ人物?
なぜ こうも違うの?
あのどうしようもなく 妖しい視線や口元は
どこにしまいこんでいるの?

「亀梨和也」としては 受け入れがたい髪型
短く見えてしまう足も 耕作と見れば 可愛い
ひょこひょこした動きが 人形のよう
アンジェラを 何度も何度も見ながら歩く耕作が
可愛くて可愛くて 仕方ない

「行ってきます」
「行ってらっしゃい」

ままごとのような 二人の生活
アンジェラの 眩しい笑顔

アンジェラに隠れて 食べた焼き芋
口の周りについた食べかすを 払ってもらう耕作の
その笑顔
どんなKISSシーンより 2人の気持ちが表れている

「頑張ってください」
「頑張ります」

初めて 会ったときから 
アンジェラの「頑張ってください」が
耕作のボクシングへの 原動力
きっと 世界も夢じゃない

耕作 アンジェラ お幸せに!





「好きだ」
ただ それだけの気持ちを信じて 突き進むことができる

それは ドラマの中だけのこと
現実には 難しいし
今の世の中では ほんとに 考えられないようなこと
でも 難しいからこそ
ありえないからこそ
人は 憧れるのかもしれない


ドラマが終わる 寂しさ
それよりも 満ち足りた温かさが ほっこり 心にとどまっている




上田トレーナの元で ボクシングを始める決心をした勝己
見守ってくれる人がいる 心強さ
だからこそ 一歩進む勇気が出る
ジムの仲間も それぞれの一歩を踏み出す




回が進むにつれて 耕作になりきっていった亀梨和也
あなたも コメディという未知の分野に 一歩踏み出したのでしたね
あなたの 新しい挑戦に
最初は その「変化」を受け入れることができず 戸惑った私も 
すっかり 耕作の魅力に嵌ってしまいました

一歩を踏み出すことは
「変化」を恐れず 受け入れること
目の前に広がる 新しい世界を信じること


次は どんな一歩を踏み出すのか
楽しみにしています









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帝国劇場


舞台にナレーションの声だけが響く
ドクン
心臓が音をたてた

確かに 彼の声だ
今 彼がいるこの空間に 私が居る

天から届く光
舞台の中に ひときわ明るい光がさす場所
その中に 彼の姿があった

2階席から見る彼は 顔の表情までは はっきり見えないけれど
すぐに彼だと分かる

まわりとは明らかに違う 不思議な光に包まれる 彼
どんなに入り混じっても 見失うことはない


フライングで宙を舞う姿
軽く伸ばした手
曲げている足 
美しい角度を保ち続ける

水上に 美しく浮かぶ白鳥が 
水中の動作を けっして想像させないのと同じように
彼のフライングも 
美しい形を保ち続けるために 彼がどんなに緊張しているか
私たちに忘れさせてしまうくらい 優雅だ



ショータイム

<LIPS>

あの大好きな衣装
その衣装で歌う彼が そこにいる
もう 何も考えられない
DVDの画面の中の彼が 今 そこにいる

彼の 少し枯れた甘い歌声 
私の身体の奥底を ぎゅうと 鷲づかみにする
胸が苦しくなる


<離さないで愛>

神サマコンのDVDで見た 「離さないで愛」は
刺さるような 視線
研ぎ澄まされたナイフのような ダンスだった
美しいけれども 見るものに 痛みを感じさせる鋭いダンス

今日の「離さないで愛」は 
それから 彼が過ごした年月を想像させる
熟成された美しさを 感じさせた

程よく力が抜け 余裕を感じさせる 指先の伸び
「愛してるぜ」と攻めてくるようなダンスから
「君を守りたい」と包み込むようなダンスに変わった
射抜くような瞳の中に秘められる優しさ
彼の通ってきた道 その中でそんな愛し方に気付いたのだろうか

後ろを向き 髪を掻き揚げるしぐさ
美しいという表現しか知らない自分が ふがいない

美しいものを美しいと感じる瞬間
性別・年齢を超えて 美しいと感じるときって あると思う

セクシィなんだけど それだけじゃない
たとえば 女の私が美しいと感じる 女性の裸体
男だから 女だから感じるなんていう 狭いものじゃなくて
異性だから感じるなんて感覚じゃない もっと高いところにある美しさ

雪に包まれた景色を 見たときの あの息を飲むあの瞬間
冬の荒れ狂う波が 海岸にぶつかり しぶきに変わるあの風景
心を一瞬にして捉えてしまう その感覚

彼のセクシィさは そういう美しさだと思う 


<アンダルシアに憧れて>

赤い衣装に包まれ キレのあるダンスで舞う
ため息をつくことさえためらわれ ただ息をつめて 見つめる

やっぱり 亀梨和也のダンスが好きだ

TV・DVDでは ここまで彼のダンスだけを見ることはできない
ずっと彼だけを見つめていられる充実感

ダンスが終わったあと はじめて大きく息をつくことができた











今だに 夢心地 
これは ほんとうにあったことなの
実物の彼を見たという 実感は いつ得られるのだろう


パンフレットを見ながら
「ほんとうに 彼を見たんだよ」と自分に言い聞かせている











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8日(夜)は ドリームボーイズ 200回記念だそうですね

突然ですが 8日 その記念すべき公演に入れることになりました
初めて 亀梨君に会えます

それも お友だちの心遣いあってこそ
2月26日付けの記事を見て
声をかけてくださいました
ほんとうに ありがとう

運命
そう呼んでいいのかわかりませんが
何か 大きな力のようなものを信じています
自分だけではできないことができるようになる・・・
諦めていたことが叶う・・・
その大きな力に 感謝したいです

そして その上 ブログで知り合ったいろいろな方と
お出会いできることになったのです
亀梨君に会えて もちろん嬉しいけれど
どちらかというと お友だちに会えることの方が
どきどきするかも・・・
(亀梨君 ごめんなさい 笑)
でも やっぱり ついにこのときが来たと思うと
胸が苦しい 
怖い・・・

ブログを始める決心をするのに 半年
FCに入るのに 8ヶ月かかった私が
このドリームボーイズに誘ってくださって 
1分もかからずに 即断したことに自分でも驚いています

本物を見るのが 怖いと躊躇していた私を
たくさんの方が 優しく後押ししてくださいました

交通手段の予約 逢いたかった方への連絡
自分にこんな面があったのかと 新しい発見です
こんな強い力があれば 何でもできそうです





>負けたボクサーの夢を背負う

「負けた」という表現は合わないけれど
今回 おうちの都合で 行けない方
抽選にはずれてしまった方
行きたくても 行けない
何人かのお友だちがそうなんです
ごめんなさい
行かせていただきますね
そんな方の思いを 背負いながら 見てきたいと思います

きっと 夢心地で ほとんど覚えてないだろうから
レポートは期待しないでくださいね
感じたことは伝えたいと思っていますが・・・

会場の空気
亀梨君と同じ空間を過ごす時間を 
身体いっぱい受け止めてきます

出張から帰ってくる夫とはすれ違いです
何でも 事後承諾で決めてしまう妻にあきれながら
東京から あちらの天気を知らせる電話をしてくれた夫と
はちゃめちゃな母を笑って送り出してくれる娘に
感謝して 
では 行ってきます

あぁ どきどきして 
何年ぶりだろう
包丁で手を切ってしまいました
少しだけど・・・
血が出ていることさえ 気がつかないなんて・・・(笑)





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今日のカツカツ 
ゲストが 女の子3人で あんまり期待してなかったけど
面白かった

サービス精神旺盛

ここまで 手の内をみせていいのと 心配するくらい 
自分の見せ方の秘密を 語ってくれましたね
(まぁ 一番のポイントは 簡単には 明かさないだろうけど)

さすがプロ 
楽しませると言う意識が高いなぁと 感心しました

謎のベールに包まれている女優さんも ミステリアスでいいけど
やっぱり 友だちになりたいのは グラビア系かしら

ちょっと人数の片よりはあるけど 合コンのノリでしたね
9人 楽しそうでした

熊田曜子の グラビア撮影のための 綺麗に見せるワンポイントみたいなの
亀梨君 完全に 女の子目線のように 感じたのだけれど

家に帰って 復習してそう

どうすれば 美しく見えるか
かっこよく見えるか
じっと見つめて インプットしてる 
あくなき追求者


どれだけ 自分に惹き付けさせられるか
自分の虜にさせるか

彼のプロ意識も相当です


仁君は なぜか オトコ目線に思えるの
純粋に 男の子として 楽しんでいそう
それでも かっこいいのが 仁君
憎いね








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大阪ドリームボーイズの当選発表 ありましたね
外れてしまいました・・・・・

お友だちと初めて会う約束をしたのに・・・
一緒に行けなくなってしまった




私が ブログを始めたのは 彼女のブログを読んで
彼女の感性と文章力に惹かれ
彼女のようには 書けなくても
自分も思いを綴ってみようと思ったから

亀梨君のファンだけど
何でもありじゃない
自分が違うと思ったことに目をつぶらない
そういうファンがいても いいじゃない?
彼女のブログを読んで その思いを新たにしたのでした


メールで連絡を取りながらも
どちらも シャイで なかなか会おうと言い出せないまま
この大阪ドリームボーイズで会おうと やっと約束して
チケット争奪戦に繰り出したのでした

けれども 結果は FC枠 プレイガイド枠とも NO でした
運命を信じてるわたしは
このこと どう解釈したらいいのでしょう?
彼女と会うのは 今じゃない?
いえいえ そんなことは ないはず
運命の女神が そんなことおっっしゃるなんて
そんなはずありません

彼女は家の事情で いつもうちを開けられるわけではないので
会える日は限られています

「今度のコンサートがあるときこそ 絶対会おうね」と
一旦は 諦めたものの やっぱり 諦めきれない

そこで あつかましいお願いをしようと思いました

6日 (日) 昼
13日(日) 昼
15日(火) 昼

いずれかの日程で チケット2枚を 
譲ってもいいよとおっしゃってくださる方
もし ありましたら メールフォームから 連絡していただけたら 嬉しいです

こんなずうずうしいお願いをすること 心苦しいけれど 
どうしても 彼女と一緒に ドリームボーイズを見たいのです

よろしくお願いします




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ドリームボーイズ 初日
「怪我のないように」 その思いを胸に 時計と睨めっこ状態でした

ドラマの最終回も待たず 次のスタート
休むまもなく つき進まねばならない

けれど 今の彼は そのことを 楽しんでいる
「何かに夢中になってなければ 生きていけない」
そんなこと 言っていましたものね
やらされているのではなく 自分が楽しんで 夢中になれるもの
そんなものが 見つけられた人は しあわせですね

さて 初日が終わり
「俺 どうよ」
という気分なのでしょうか

私は ちょっと 仕事が大変になっています
一緒に組んでいた人が 心労から倒れ 仕事を辞めました
そして 後を引き受けた人も 1週間でダウン
また 担当が替わりました

私は 時間給で働いているので
一応 立場上 サブになっていますが
この担当は私の方が 長いので ちょっと 複雑な立場です

もう これ以上 人が変わると信用にかかわるので
万全の対策をとり 私の勤務時間も増え
全面的に バックアップすることになりました

疲れて 先週は 歯が腫れて熱さえ出ました


4月から そこを任せたい
メインとなって やって欲しいと言われました

待遇面では 1年契約です
保健 年金 ボーナスも少しはありますが
あくまで 契約は 1年ごとに更新で 来年の確約はありません


「俺 どうよ」
亀梨君の 言葉が 胸に響きました
 


待遇的には 満足できないのに 責任だけが大きくなる


でも 自分を試して見たい
サブと言いながら 結構 好きにやらせてもらってたけど
やっぱり限界はある


「私 どうよ」
って 言ってみる?



どんなに頑張って お料理しても お掃除しても 
家族に向かって
「どうよ」
と言うだけでは ちょっと さびしい




「私 どうよ」

もっと 大きな声で 
もっと たくさんの人に向かって 言って みようかな 







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ROUND 8  <春の匂い  新しいスタート>




<アンジェラのためにボクシングをする>

そのことに何の迷いもなかった耕作が
初めて 自分自身にとっての ボクシングの意味を考え始める
「俺が闘う理由って・・・」


「黙ってろ  リングにあがんの俺だ」
と アンジェラに言い切った 耕作だったけれど
心の中は揺れている

「私のためとか お金のためとか 間違っています
あなたは あなたのために闘ってください」

水道の蛇口から流れる水を見ながら 
アンジェラの言葉を 思い返し かみ締める耕作 


食べるため 働くことに必死で 
人を愛する余裕もなかったと言う流星
「愛」の存在を否定して生きてきた彼の前にあらわれれた耕作
愛を信じ なんの迷いもなく そのために闘うと言い切る

今までの 自分の価値観をゆるがせる存在
それだからこそ 耕作を無視できない
耕作を叩きつぶすことは 
今までの自分の生き方が正しかったことを証明すること

愛なんて 無意味なんだ 
流星は どうしても 証明しなくてはいけない
そうでないと 今までの自分の生き方が間違っていたことになる

誰かを愛するなんて 誰かのために 何かをするなんて 
バカなことなんだ 
彼は 心の中で 叫びつづけている

しかし 彼は 気付いていない
自分も 人を愛していること
親の借金なんて 無視して自由になればよかった
どこかへ姿をくらますこともできただろう
それをしないのは 親の身辺の安全を気遣ったから
家族を愛しているから
自分の感情に気付くことから逃げている流星


そして 彼にとっての ボクシングが意味するものは?


「ホスト一本でやってれば こんな借金すぐ返せたんだ
ボクシングなんて ろくな金にならねぇ」
「じゃ どうして やってんですか?」
「どうしてだと 思う
 分かんないだなあ 俺も」
「紅さんも そうなんだ」



自分がなぜボクシングをしているのか
耕作も 流星も その答えは 見つかっていない
この試合は 二人にとって その疑問を解く大事件になる





日本フライ級タイトルマッチのゴングがなる

赤コーナー 紅流星    VS    青コーナー 畑中耕作
お金           VS    愛



そこには シスターと上田の姿はない

アンジェラを探す耕作
「シスター 俺 絶対 勝ちますから
絶対 シスターに悲しい思いさせませんから」


「俺 何のため ボクシング やってんのか?
考えました
会長の夢も叶えたいし
みんなの気持ちにもこたえたい
上田さんのかたきもとりたい
でも やっぱり 俺が闘う理由は
シスターのために ボクシングする
それが 俺のためだ!」


シスターのため=俺のため
それが 耕作が出した 答え

耕作のKO勝ち
愛は 勝つ!


誰かのために頑張ることが
自分のしあわせ 
そう思えるとき 人は強くなれる


アンジェラがそこにいなくても
彼女の声援がなくても
それでも 彼女のために頑張れる
彼女を愛する自分を信じられる

流星が 負けたのは 自分を信じられなかったから
今までの自分の生き方に迷い始めたから
本当は 変わりたかった
愛を信じられる自分に
意識のどこかで 負けを予感していたのかもしれない
いや どこかでその日を待っていた・・・

今 彼は ほっとしているのかも知れない







「なにかしら 今日は 春の匂いがする」

春の匂い

厳しい季節を経て  新しい季節がやって来る
暖かい風 花の香
なのに どこか 悲しいのはなぜ?

春は 別れの季節だから

ボクシングに別れを告げようとしている上田
耕作を遠くから見守る決心をして 去っていこうとしている アンジェラ
負けた流星は どんな道を歩こうとするのか
アンジェラは?
そして アンジェラがいなくなったあと 耕作は・・・


春は 別れの季節でもあり スタートの季節でもある

それぞれ この先 どんな道を選ぶの
新しいスタート
新しいゴールを求めて

チャンピオンとしての 自覚 
他のボクサーの夢を背負う 責任

「シスターのそばにいて
ずっとシスターを守りたかったです
でも できません
俺 チャンピオンだから
ボクサーみんなの夢 背負ってるから」

「シスターが いなくなったら チャンピオンになったって・・」
「日本チャンピオンが 女がいなきゃボクシングできないなんて
聞いたことないよ」

ボクシングをする理由は何?
一旦 答えを出したかのような耕作だったが
チャンピオンになって
アンジェラが去って初めて 
耕作にとって ボクシングとは何かが はっきり見えるときが来た
  

試合に負けた流星は ボクシングを続けるのか
上田は?
勝己にとってのボクシングは?


耕作の元をはなれたアンジェラも 
耕作の存在を強く感じるに違いない
アンジェラも改めて 「自分にとっての耕作」を考える




今回のポイント (私の好きなシーン)


その1
「久しぶりです シスターの笑顔見るの 久しぶりです」
こんな優しい笑顔で 見つめられたい

「あんた 絶対勝ちなよ」
「勿論です」
「絶対負けられないから」
「分かってます」
さっきの柔らかな笑顔とはちがう 決意を秘めた引き締まった表情
100万かけて試合をすることを
アンジェラに隠し安心させようとする二人
この場面にBGMが合わさって 涙が出そうになった


 
その2
「お供え」(?)で乾杯


その3
深緑のフードつきパーカーと エメラルド色のインナー
「紅さんとの 約束 撤回してください
 私には 何もお返しするものがありません」
「そんなものいりませんよ
シスターがしあわせで 笑顔でいてくれたら それだけで いいんです」

見返りを求めない愛



その4

勝ちたいというのと 勝たなくてはいけないというのは違う
この人(大城)も すごいプレッシャーと闘っていたんだろうね
でもさ 勝つしかないじゃん
勝己の言葉

「負けたらやばいすよね」
「チャンピオンになれ」
「はい」
「勝ちます」「勝ちます」・・・
真っ赤な目をして 布団にもぐりこむ耕作
彼も今 半端ないプレッシャーと闘っている


その5
後楽園ホールでの予行練習
石坂さんの流星役
(上手すぎる・・・)
三石さんのアンジェラ役
(そんなに目をひっぱらなくても・・・)

チャンピオンになった後 欲しいものは
「世界とかじゃなくて やっぱ そうだよな」
耕作が欲しいもの・・・ そう それしかないよね





最終回
ひとりひとりにとっての大事件のすべてが 明らかになる
そして ボクシングを続ける理由が

耕作とアンジェラのウエディングシーンは 現実 or 夢?
すべてが 明かされる 

今は もう少し ゆっくり その日が来て欲しいとおもう
耕作が 私にとって とても いとしい存在になってしまったから
3話まで 受け入れがたかった耕作が
今は 離れがたい男として 心の中をしめている

弱さを隠そうともせず
それを受け入れ 静かに前に進んでいくオトコ
揺るがない愛を 一人の女に注ぎ続けられるオコト
子どものように 美味しそうに食らい
子どものように 無邪気に笑うオトコ
ひとたび リングにあがれば
獣のような目で 相手を見つめ
愛する人を守るために 闘う

彼を 見られなくなることが こんなに辛くなるなんて
想像できなかった

亀梨和也
耕作をここまで演じきったあなたに 脱帽です



春の匂い
近づいて来る別れの足音
耕作を 私の心の中に そっと しまいこむとき

いつもは待ち遠しい春の訪れなのに 
今は 特別な気持ちがこみ上げてくる 





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ズムサタ 特別企画
黒木メイサさんを
愛の言葉で KOさせよう


アンジェラを KOする
アンジェラを トロトロにする?


さまざまな年齢構成の 4人の男が 
自分の言葉で 愛の告白

アイドル代表 亀梨和也は 本領発揮なるか?


山田君
「僕はチャンピオンになったけど 
君は 僕のハートを奪った チャンピオンだ」

岡田さん
「米は 君が炊け」

三石さん
「大人をからかうもんじゃないよ
僕は 君のお父さんより 年上なんだよ」

亀梨和也
「これで もう一つ 守るものが 増えたね」


結局 KOできたのは 山田君のみ




オトコは ここぞというとき
いろいろかっこつけたくて
言葉も 懲りがちで 回りくどくなる

オンナは 結局
単純 明快な愛の告白が 好き!

「女にしてみれば 私だけを見てくれと」
       アンジェラ 談



おい 耕作(亀梨君)
お得意の まっすぐストーレートパンチは どうした?


ドラマの中の耕作って ああ見えて 結構 女心摑んでたりして・・・(笑)
天然の 女キラー?




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