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Author:彩花
ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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仙台 コンサート 終わりましたね
入ったお友だちからのメールを見て
様子を想像しながら
アルバムを聴いたり 
ドラマの好きな場面をリピートしたり
自分だけの世界に浸っていました

今日は
それとは 全く関係ない 個人的な話題ですから
スルーしていって くださいね

ぐだぐだな個人的な悩みでも 
まぁ読んでやろうかなという奇特な方だけ
お進みください







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最近の亀梨君の反抗期(?)や
あえての王道をはずそうとするさまざまなチャレンジについて
さまざまな反応を目にします

広島コンサートのパーマヘアーについても
賛否慮論あって 話題になっているようですね
全く 見ていないので 話についていけないのだけれど

外見だけをとれば 
亀梨君は私の好みをパーフェクトに満たしてくれてるというわけでなく
正直いうと
もこみち君や 小池徹平くんの方が 私の好みに合ってるかも

でも
改めて買い求めたごくせんのDVD 今見ると
私の心を捉えるのは 亀梨君の<小田切 竜>
他の追従を許さない

とはいえ リアルで放映されてたときは
嫌いなタイプだと思い込んでいたのだから
人の好みほど いい加減なものはないよね
そのときの受け取り手の状態に左右される
基準のはっきりしないもの


亀梨君に惹かれたのは 彼の内面に惹かれたからだけど
やっぱり かっこいい彼が好き

ビジュアル的に一番好きなのは
<弘人>だな
<たった一つの恋> 全編 どこをとっても
かっこいい!
サラサラ茶髪も 黒髪も 
もう 完璧 私好み
はかなげに揺れるまなざし
心に秘めたまっすぐな思い

あの<弘人>をかっこいいと思わない人が いるなんて
あのドラマを見ないで通り過ぎる人がいるなんて
そんなこと とても 信じられない

かっこよすぎる彼を面白く思わない男性か
私が ごくせんで抱いていたように 
かっこつけのいやなタイプと彼を誤解してる人
それくらいしか考えられない

あの<弘人>を認識していなかった人
ドラマの存在すら知らなかった人が
私の周りに多くて 驚きます

あの<弘人>がダメだったら もうどうしたらいいのでしょう

私的には <ツンデレ>が好きなので
菜緒に アマアマな<弘人>の行動は物足りなかったし
ドラマの筋に満足していたわけじゃないけど
そんなことすら どうでもよくなるくらいのかっこよさだった
あれは 王道中の王道じゃない?

それが 世間的に受けいられなかった・・・
とすれば <王道>ってどこにあるんでしょうね

サプリも 私は大好きだったのに
多くのファンの中では 封印されているという(泣)

あの可愛い<勇也>は なぜNGなの?
抑えようとしても 溢れる思いを伝えるあの瞳
ミナミを守るべく 成長しようとする健気さ
時折見せる男の顔

受け入れられなかったさまざまな要因はあるだろうけど
<勇也>の魅力はそれを上回ることはできなかった?
ファンにすら そっぽをむかれたら どうしたらいいの?
他のいろんなマイナス点を すべて払拭できるくらい
<勇也>は私の絶対的存在なの


無邪気な<耕作君>は 私にとっては 
大満足といえるものじゃなかった・・・


これは 私の好み
ひとりひとり異なる・・・
すべてのファンを満足させられる<王道>って
何なのでしょうね


それを せいいっぱい求めてきて
<勇也><弘人><耕作>
さまざまなパターンも演じてきた
それでも 到達できない<王道>
彼が迷っても 当然じゃないかな

<若いときの彼ははずさなかった>
そういう声 よく聞く
確かに 私もそう思う

でも そこにとどまっていることはできない
かっこいい彼が求められ
同時に 変化も求められているから

でも 今の彼は 迷ってるという感じじゃない
なんか 楽しんでるって感じ?
余裕を感じる

こうやって ワイワイ言いながらも
結局は ついてきてくれるファンがいるということ
一番分かっているのは 彼じゃないのかな
そのことで 安心して冒険やチャレンジができるの

そもそも <王道>って 何?
そうあるべき?
  
「ロンバケ」の後 木村君に堕ちなかったのは
彼が まさに<王道>を進んで行ったから?
だれからも かっこいいって思われるって
そんなに 大事なことかな?

もちろん TVの露出が増えて
新しいチャンスに恵まれる可能性は高くなってほしいから
世間的な人気は 無視できないし
それだけが心配だけど


「何よ だれもわかってないのね」って
言いながら 自分だけが 彼の魅力理解してるのよ
なんて 気持ちにさせてくれるなんて
本当は ずっとテクニシャンだったりして




最近のいろいろなチャレンジは
かなり私の好みから 外れた冒険だから
手放しで 喜べないし
はやく この試行錯誤から 卒業してほしいと望んでいるけど(笑)
<期間限定>として 楽しんでもいいかな

何年か経ったら 
この話題沸騰の パーマヘアーの写真なんて
プレミアムがつくかも(笑)

 
そうなると 広島に行けなかったこと
なおさら 淋しいな

でも 実際見ていたら
今ごろ すごい勢いで <駄目出し>してるかも(笑)

ドリボや コンサートの時期は
ファン全部が 同じ距離で TVを見られる時期と異なって
コンサートに入れる人 入れない人
微妙に 距離感が違って 複雑な思いになりますね

コンサートもいいけど みんなで 一斉に盛り上がれるTVもいいね
あぁ 彼の次のドラマが待ち遠しくなっちゃった・・・

いっそ まったくいけてない暗い男の子なんてどうかしら
そんな中から 新しい彼の魅力 出てくるかも
まだまだ 底力 見せてくれるはず
こうなったら どんどんチャレンジして見せてね
楽しんでついていく覚悟をするわ

(そう言いながら また いつ駄目出しするか分からない
一貫性のなさが怖いんだけど 笑
これは 今の私の思いということで・・・ 笑)




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好きだよと見つめ合って 踏み出せないのはなんで?
弱さと理性ってやつは なんか似たようなもんだ



「俺のこと 愛してるんだろ?」なんて
もう 聞かないで
もう 見つめないで


そう <弱さ>と<理性>
全く 無関係に見えて 深く繋がる
弱さを隠すために 理性がある

一度堕ちたら 這い上がれない
もう 戻れない 元の場所には

自ら もがくことを求めながら
もっと もっと堕ちていきたい
苦しさと快楽は 裏腹なものだから 


踏み込んではいけないところ
そこに近づかないのが 理性

己の弱さを知っているから
溺れそうな自分が怖いから
理性という名の鎧をまとっているの

本当は 縛りから 開放されたい
自分を自由に解き放ちたい
ほんとに あなたを愛しているの

どこにいても 何してても あなたのこと 思っている
もう 逃げられない

switch on
誰か 私のスイッチを押して
愛のコマンド(指令)
すべてを そのせいにさせて






目を閉じても まだ 心を閉ざしている?
本当の自分を見せないのは 何故?
何に縛られているの?

壁の向こうの彼女の心
氷でできた この壁を
溶かすことが出来ない

見えているのに
手が届きそうなのに
熱い心に触れることができない

どんな言葉が 心を開くの?
どうすれば 信じられるの?
身体を重ねたとしても
自分のものにならない彼女の心
いっそ 壊してしまいたい



どうすれば 俺のものにできる?
どこにぶつけていいか分からない気持ち
思いが募るほど 切なさは増す

どこにいても 何してても あなたのこと 思っている
もう 逃げられない

switch on
俺のスイッチは押されてしまった
愛のコマンド(指令)
もう 逆らえない



彼女に愛の証を迫る男の子
余裕たっぷりに 悪ぶって見せているけど
掴みきれない彼女の気持ちに 
心乱されている

確信が欲しいのは 彼の方だね

そんな不安を見破られたくなくて
「覚悟をきめろよ
何もかも 忘れさせてやるぜ」 
と 強がって 激しく性急に 求めて見せる

「切ないね」のひとことに 
隠したすべてが 見えてしまう

官能的な曲なのに 切なさの方が 心に響く





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広島コンサート
きっと 盛り上がったことでしょうね

今頃どんな様子かなと 
アルバムを聴きながら ひとりコンサート状態でした

今度のアルバム どれもいいですね
聴けば聴くほど 好きになります
今は AFFECTION 「UN-」がお気に入りです

聴いていると
その曲のイメージが 膨らんできます
私の勝手な世界ですが 
脳内にその光景が広がって 楽しめます

その中のひとつ


12 o’clock 

深夜 彼女を迎えに行く
スピーカーから流れる音楽
車は高速を駆け抜ける



普通に考えたら こんな感じ
車に 彼女乗せてるのよね
でも
ちょっと 違う映像が浮かんでくるの 
こっちの方が 私的には ピッタリなんだけど
どうかしら?






 
夜の高速のパーキングエリア
最強の状態にチューンナップされているマシン(バイク)にまたがり
集まってくる男の子たち

12 o’clock 
さあ 時間だ
出発だ

普段は結構もててるし 女には不自由してないけど
ここは男だけの世界
っていうか
彼女は ここにいるし
そう
こいつ このお気に入りのバイク

こいつでとばせば 風を感じることができる
俺が 風になれる

感じたい
ひとつになりたい
抱きしめる
お前(マシン)を

風と解け合い
重力を忘れ ふっとばす
宇宙に向かって飛べる気さえする
あの輝く星に 届きそうな気がする

冷たい風が
身体を研ぎ澄まし
現在を抱きしめる
温かいお前の身体
感じたい
ひとつになりたい
お前を離さない


今は こいつが最高
俺の相棒
そこらのオンナより ずっと感じさせてくれる



流れる髪
綺麗な横顔
風に冷やされ 青白く透き通る肌
瞳だけが 熱さを感じさせる 



仲間と一緒に 走っていても 心は縛られない
走ってるときは 二人だけの世界

今しか出来ない Rendzvous・・・






KAT-TUNのメンバーが お気に入りのバイクで
高速 とばしてるところ
想像しただけで 心が躍らない?

最後のChuは もちろん彼女(マシン)への KISSよ







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「 存在 気付かせたくて 」


7人を殺害した 東京 秋葉原の無差別殺傷事件の容疑者の供述

世間を震撼させるような事件を起こした人物だけれど
だからと言って 私とまるで 別のところに立っていると言う気がしない
もちろん 彼のしたことはけっして 認められないし 許されない

だけれども 彼の心の奥にある闇の部分は
もしかしたら 誰の心の中にもあるものかもしれない

誰かに自分の存在に気付いてほしい
「俺は ここにいるんだ」

彼の場合 その気持ちをコントロールすることができなくて
こんな結果に繋がってしまった



中学生のころ
私は 俗に言う 優等生だった(笑)
「文部省推薦」?と 陰口を叩かれることもあった

でも それは 今考えると
髪を染めて 規則からはずれた制服を着た男の子と 同じだったと思う
自分を 表現する方法が 全く正反対であっただけで
<つっぱっている>姿勢は同じだもの

優等生という言葉は ちっとも褒め言葉なんかじゃない
型にはめることでしか 自分を出せない 
表現の偏った不器用な人間を称する言葉だ

髪を染めたり 規則を破ったりする勇気(?)がない私は
規則を頑なに守ることで 自分を存在させようとしていた

私とその男の子は 正反対のところに立ちながらも
内面では 一番近いところに立っていたかもしれない
自分を 知って欲しい
強い自我 自意識 他の人とは 違う存在を示したい

この頃の私と亀梨君は もし 同じ空間にいたとしても
永遠にすれ違い続ける二人だったろう
心の奥にあるものが 似ていたとしても
あまりにも表現の仕方が違いすぎて
お互い 共通点を見つけることができなかったと思う

アイドルとしての彼の魅力も理解できなかっただろうし
惹かれることもなかっただろう


ときを経て あの頃の自分を微笑ましく思い
今 <不良妻><不良母>を楽しめるときが来たこと
運命のいたずらに 感謝(笑)




「個性的であれ 人と違う存在であれ」
少し前から こんな人間像が求められるようになった
ちょっと待って!
こんな難しいこと 間単に言わないで
「我慢が大切 こつこつやることがいいことだ」
こっちの方が 随分簡単じゃないの

それが 今はこう変わったんだなんて 簡単に言わないで
子どもたち 若者 そして 大人たちでさえ 途方にくれている

私も子どもたちにそう言い続けてきたし
自分にも そう求めてきた
「型にはまらないで 自由でいいのよ」
いっけん物分りがよさそうに見えて
とてつもない 難しいことを要求する言葉
柔らかい響きに隠されているがゆえに
その言葉のしんどさに気付いてこなかった


小さいときから みんなから 飛びぬけた何かを持つことを要求される
その重圧を 今になって 知ることになった

「普通でいいんだよ」
「特別じゃなくていいんだよ 普通でいることが 素晴らしいことなんだ」
そう 言わなきゃいけないときが来たんじゃないんだろうか



何もない毎日を楽しむ
些細なシアワセを見つける

誰かに評価されなくても 
自分は自分を認めてあげる
褒めてあげる

ブログを書いていて
コメントや 拍手は 本当に嬉しいもの
どんなにそれが 励みになっているか知れない

でも それだけに 左右されることは怖いと思う

秋葉原事件の容疑者は そこを間違えたんだと思う
現実の世界でも ネットの世界でも 振り向いてもらえない
淋しいことだけど 
自分以外のものに 自分の評価をゆだねては 危ない
自分の存在は 最終的には 自分で 認めるしかないのだもの

亀梨君の あられちゃん眼鏡や 鬼太郎ヘアー
本人は <反抗期>って 言ってるみたいだけど
ファンの反応だけに自分をゆだねないで
自分を試すこと 大切だと思う

カッコイイ自分になるには どうすべきか
彼自身よく知っているだろう
だけどそればかり追求していたら
他の人の目から見た自分ばかりを追い求めることになる

外からの目や反応は 冷静な判断のためには必要だけど
それだけに流されることは 危険だ

と 言いながら カッコイイ私好みの彼が 早く見たい私だけれど(笑)


コンサートが今日から始まるけど 
参加できない私には いつもとなんら変わらない一日

普通を楽しむ 
そんな 当たり前で 難しい日々になりそう(笑)




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夫が 沖縄出張から 帰ってきました
重そうに いろいろな食べ物を提げて

「何か 欲しいものある?」
と 電話をくれたので
「食べたことのないもの 珍しいもの 買ってきて」
と いつもの返事をかえす私

この世を去るまでに できるだけいろいろなものを口にしたい
食べたことのない美味しいものを 残して 旅立ちたくない(笑)
そんな食べ物に大いなる執着心のある私です(笑)


いろいろ買ってきてくれた中で 今回のヒットは
海ぶどう

そう カツカツの沖縄ロケで 仁君 中丸君ペアが 食べていた
アレです

妻の異様なはしゃぎぶりに不思議そうにしながらも
深くは追求しない夫
長年のカンで 追及しても
自分には あまり面白くない結果が返ってくることを
本能的に察知しているようです(笑)


さて 海ぶどうですが
それ自体の味はほとんどないのですが
海の辛さを連想させる塩辛さと
プチプチ感が 癖になりそうです

ポン酢のような 専用タレがついていましたが
それにつけると ポン酢の味が勝ってしまうので
そのまま食べる方が オススメです

2パックあったので 1日目は そのままで
2日目は なんと じゃじゃあ~ん
ウニを奮発して 一緒に食べることにしました

だって ウニと一緒に食べてた仁君
美味しそうだったんだもの

仁君たちのウニは 殻から出したばかりの新鮮なものだったでしょう?

私が買ったのは 値段はそこそこしたのに 
海に隣接しないところで買えるものは
やっぱり 塩がしてあって 
海ぶどうの塩辛さと重なってしまって
残念でした

殻から出したばかりのヤツを食べたいよぉ



もうひとつ 珍しかったのは 豆腐飫(トウフヨウ)
豆腐を泡盛などで漬けて熟成させた沖縄料理
コニャックに漬け込んだ 濃厚な生チョコのようで
爪楊枝の先で削りながら
少しずつ食べていきます


てびち (豚足)は コラーゲンたっぷりだと
特別 私のために(?)買ってきてくれたらしいけど
苦手です あの形が・・・
大根・こんにゃくと炊くと美味しいというので
炊き直しましたが
やっぱり・・・

何でも食べると意気込んでる割には
見た目に 惑わされます(笑)


そして 最近の我が家の食卓には
なぜか(笑) 烏賊が よく登場するようになりました
これまでは 烏賊は あまり好きなほうじゃなかったんだけど
ある時期から(笑)
烏賊のお刺身を頻繁に 食べるようになりました


最後に 夏に向けてのオススメは
亀梨君が紹介していた そうめんの食べ方

普通に茹でて キリッっと冷やしたところに 
ごま油 一味とうがらし 胡麻(摺ってないもの)大量
細ねぎ そうめんつゆをかけて 食べるというもの

あまり期待してなかったんだけど 
作ってみて びっくり
美味しい!
食欲のない日には ピッタリです


にんまり満足げに 烏賊のお刺身や そうめんを食べる隣で
何も知らず もくもくと食べている夫
理由を知りながら
「このごろ 烏賊のお刺身 よく出てくるなあ」
と にやにやしてる娘

我が家の平和な食卓の光景です(笑)




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今朝 10時過ぎ 宅急便が来ました
そうそう 今日は 父の日でしたよね
関東で一人暮らしをしている娘からの小包でした

中には 割れないようにぐるぐる巻きになったワインが入っていて
母の日には お金がなかったから 母の日と兼ねて
夫と私 二人に ワインをと書かれていました
そして 妹の誕生日が5月だったけど
やっと 最近 バイトのお給料が出たからと 
ペンダントの入った包みもありました

若い女の子に人気のブランドで 
けっして安くはないだろうものだということがわかります
「見ちゃったら いいものがあげたくなっちゃって 
ちょっと 無理しちゃった」 って

いつも やりくりに困ってるという話をしながら
妹にまで こんな心遣いをするようになった娘


KAT-TUNの アルバムの MOTHER / FATHERが思い浮かびました

君にとって この僕は 誇りになれた?
恥ずかしくて聞けないけれど そう在りたいよ


まだまだ 世間から見たら 半人前ですが
私にとっては 自慢の娘

ここまで いいことばかりじゃなかった
高校受験では 志望校に失敗してしまった
あんなに 頑張っていたのに

滑り止めは 深く考えず 塾が勧めるままに受験し
まさか実際 行くことになるとは思いもしなかった
その女子高に行くことになって
母娘とも 途方にくれた

「お母さんが泣く顔を見るのが 一番辛い」
しばらくたっても 立ち直れない私に
「人生で一回くらい 女子高 経験した方がいいよ
何でも言いたいこと言えるようになって 私 変われた」
と 前向きに乗り越え 3年間 思いっきり楽しみ
学園祭のクラス対抗の劇では 主役をやらせてもらって
本当にいい思い出をもらった娘

私も 楽しそうな娘の姿をみて
これが運命だったんだと 心から思えるようになった


大学受験でも 第一志望にはかなわなかったけれど
亀梨君のお導き(?)で 
結局は 一番行きたかった大学に通えることになった

そして 今 夢に向かって チャレンジしている
上手くいかないことも多くて 迷うことだらけだけど
自分の足で 歩き始めている

もう駄目だと思ったところから 立ち上がって 
進んできたことは 彼女を強くした

娘が離れて <空の巣症候群>になるかと心配したけど
そこから 救ってくれたのは亀梨君(笑)
亀梨君が私の前に現れたのも やっぱり 運命(笑)


娘と私 今 離れてみて お互いの存在を強く感じる
私のブログの記事も ほとんど見ているし
ブログに書いた物語もすべて読んでいる
電話は 2週に1回になるときもあるけれど
3.4時間は 軽く話せる 
同じ性を生きるもの同士として
こうして 向かい合えるときが来た


けれども 私は 彼女の自慢になれているか
全く自信がない

私の母は 本当に<母らしい母>だった
自分のことより 子どもたちのこと
<献身的>という言葉は 母のためにあるような人だ
母から怒られたという記憶がない
いつも 私を信じ 何かことが起こると
私を叱らず 自分のせいだと 言っていた
だから 母を悲しませたくなかった

料理はいつも手が込んでいた
服までもが手作りで それも お洒落に作られていた

試験の前には がみがみ言わず 栄養のある美味しいものを作って
黙って見守ってくれた

私は そんな<母のような母>には なれなかった

女 妻 母
もし そう 分けられるとすると
私は よい妻でも よい母でもなかった
もしかしたら 女の部分が大きいのかもしれない
無意識に自制して生きてきたし 臆病だから そうはならなかったけど
本当の姿は 恋愛に生きる女かも(笑)
奔放な愛に走って身を持ち崩すタイプかも(笑)
今の自分を正直にみつめると そんな馬鹿なことさえ思う

そのときは意識してはいなかったし
けしって 表には 出してはいなかったけど
妻として 母として 何年も演じてきたのではないかと

娘が 家を離れるとき 私はこう言った
「ごめんね いいお母さんじゃなかったかも」
「今日で お母さんを卒業します」

今まで 子育てを頑張ってきたことは 嘘じゃない
でも 本当に子どものことを一番に考えていたのだろうか

「あなたが夢をかなえる応援をするわ」
と言いながら
自分の果たせなかった夢を
子どもに託そうとしていただけなのではないのだろうか
「違う」と言い切れる自信がない


MOTHER / FATHERの歌詞が 心に刺さる

厳しかった背中もいつのまにか小さく感じてなぜか寂しい
口開く度うざったく感じてたあの小言すら今じゃ愛しい


子どもたちは 成長する
そして 離れて 私たちをみつめる
親として そして ひとりの人間として

亀梨君も 親はいてくれるだけでありがたいと言ってたけど
そう言えるまでに 成長したんだね
こんな歌を歌うようになったKAT-TUN

子どもたちは 大人になる 
毎日毎日 成長していく
それに 見合った自分でいられているのだろうか


江原さんのおっしゃるスピリチュアルの世界では
親子は この世での修行のために 
神様が巡り会わせて下さった最高の組合せだということだ

私と組み合わせられたことで
娘も 何かを得られたのかもしれない
たとえ いい母親でなかったとしても
それには それなりの意味があったのかも

今はそう思えることが 救いになる



誰よりも 側に居るよ 
僕らが出会えたこの運命は
途切れないよ
生まれ変わっても
 


下の娘にとっては もう少し 母でいなきゃね(笑)







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ゴールデンウィークのある日
娘とレンタルショップへ 行きました

連休ってみんな 暇なんでしょうか?
借りたいと思っていたCD DVDとも すべて貸し出し中だったの
みんな お家にいるの?

せっかく来たんだから 何かを借りなくっちゃと物色しているときに 
久しぶりに会った 娘の同級生のお母さんに声をかけられました

「あらっ ちょっと 若くなったみたい
 後ろから見たら ○○ちゃん(高校生の娘の名前)と見間違えるわよ」
と 嬉しい? 言葉をいただきました

上の娘が もう着ないと放り出していた カーキ色のジーンズ
下の娘が いらないと古着入れの籠に投げ入れていた紫色のTシャツ
お店で見たとき なぜか亀梨君を連想して 衝動買いした
フードの内側と小さく胸に入ったロゴが ワイン色のグレーのパーカー
そんな 私の後姿でした

後ろ姿を褒められるというのは
結構 曲者ですね
単純に喜んでいいのでしょうか(笑)
それとも何か別の意味が隠された言葉なのでしょうか(笑)

少し複雑な気持ちを持ちながらも
そのときは 深く追求せず 正直 悪い気はしませんでした

家に帰って 数時間経ち 
次の日になって
なんだか 重苦しい思いが 
私の中に巣くっているのに気がつきました


私は 失っていくものを追い求めているの?
そんなもの 追いかけてどうなるの?
得られるはずのないものなのに



年々 歳を重ねるごとに 私は若さを失っていく
それは 仕方ないこと 
逃げられない自然の摂理

じゃぁ 代わりに得たものは 何だったの?

答えらない・・・・・
何もない からっぽの自分・・・・・


亀梨君のファンになって よくも悪くも年齢を意識するようになった
彼と・・・なんて 真剣に考えたりはしないけれど
女性として 完全に対象外と認めてしまうのも淋しい(笑)



少しでも 若くいたい
でも・・・


若さを追い求めることは
失ったものを取り戻そうと
時間の流れに逆行して もがくことなの?
もがけばもがくほど 苦しくなる


若さは 求めるものじゃなくて
内から 滲んでくるものだもの

外観にだけ 見せかけにだけにこだわることは
からっぽの自分を 誤魔化しているだけ



それからの数週間で 出た答え



私が若さと引き換えに 手に入れたもの
それは
諦めること
許すこと
忘れること

たいしたことじゃないけど 
20代の私には なかなかできなかったこと
たくさんの失敗と 流した涙

今 振り返ると 自分がちょっとだけ 愛しくなる
ここまで 乗り越えてきたことを ちょっとだけ 自慢に思う


でも この先 歩いていくのが
やっぱり 不安なの

何を 求めていけばいいのか
どこを目指せばいいのか
分からなくなるときがある
迷うときがある

あんな女性になりたいなっていう 目標がほしい
年上の 憧れの存在がほしい
好きな女性は 結構いるんだけど 
微妙に 年下なのね



「岸恵子さんは どう? あの女性(ヒト)素敵じゃない?」
週末恒例のウォーキング中の友人のひとこと

名前はよく知っている方だ
フランスの方と結婚されて フランスに住んでらしたこと
今は 独りになられたこと
それくらいしか知らなかったけれど
いつか 新年の女性対談特集で 見たとき
自分というものを しっかり持っている方だなという印象を受けた

家に帰って インターネットで調べると 1932年生まれ
そこで見た 彼女の写真は
古希過ぎていらっしゃるとは思えない若さ
内から滲み出る美しさ
伸ばされた背筋に 強さを感じた

それでいて 女であることを忘れない身のこなし
そして どこからか漂ってくる 悪戯な感じ 
いつも あなたの思いのままにはならないわよという瞳

優しく 穏やかな女性より 
ちょっと我侭な面をもつ女性に憧れる

薔薇の花が好き
棘があるから

誰でも むやみに近づけない気位の高さが好き
薔薇は 棘があるからこそ 綺麗なの


まだまだ 未知の存在だけど
知りたくなる女性だ
どう生きてこられたのか
どんな作品を残してこられたのか
そして これからの人生 どう進んでいかれるのか



亀梨君の憧れは ジョニー・デップ?



私も みぃつけた
憧れの人がいるって 安心できる
歳を重ねることも それほど悪くないと思わせてくれそう 






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オフ会なるものに参加してきました
まだ 自分がブログを書き始めることなんて考え付きもしなったころ
いろいろな方のブログで オフ会の様子を記事にされていて
密かに 憧れていたのでした(笑)

その オフ会に行って来ました!

まず 中華料理のバイキングで お腹を満たした後は
オフ会といえば これでしょというDVD鑑賞会
(そうそう これなの 
みなさんのブログを見て 参加してみたかったの これに)


カラオケなのに 一切 歌わず 画面を見つめ
ただ しゃべりまくる 8人の女集団  (怖いよね)
年齢も 20代から40代と 幅広く
一体何の集まり?って感じよね

そのとき
部屋の外から 覗く男 発見!

「あれっ KAT-TUNの亀梨やん」
もし 気付いたとしたら
彼の奥様も KAT-TUNファン!
そんなことも あるかもね

画面に映っているのが誰だか判らないにしろ
カラオケを歌う声は聞こえず 
画面に集中する異様な熱気だけが
部屋の外にまで 届いている 

覗きたくなる 不思議なエネルギーがドアの隙間から
漏れていたにちがいありません(笑)



どんな亀梨君も可愛いとおっしゃる方もあれば
この髪型は OK いや NGという声も

ちょっと ぷっくりめの方がいい
いやいや 痩せてる方がと意見が分かれ

エロティックな彼が好き
そうかな 可愛い系が好きよ 
と もう ワイワイがやがや

改めて 彼の魅力の幅に気付かされました


その中で 面白かったのがMちゃんのひとこと
「亀梨君って ちよっと 惜しくない?」 

そうそう 分かる!
仁君は いつ見ても 365日 毎日 カッコイイ
どんな眼鏡をかけても
帽子をかぶっても
髪を切っても 伸ばしても
どの角度から見ても完璧!

でも・・・・

亀梨君はそうじゃない
1年の半分は
「きゃ~ かっこいい」と言えても
後半分は
「ええっ なんで そんなことしたん?」
「それは 止めた方がいいやろ
 前もそう言うたやん!」
って 画面に向かって 怒ってしまう(笑)
気持ちの上がり下がりの激しい毎日
なかなか 穏やかな気持ちで 安心させてはくれません(笑)

あぁ 仁君のファンだったら
髪型や めがねひとつに
こんな一喜一憂しなくて済むのに
なんて 思ってしまう
(ごめんなさい 仁君ファンには また違う思いがあるかもしれないのに)
(亀梨君ファンの方も お許しください  これは 愛情表現です 笑)

それが  <ちょっと惜しい亀梨君>

でも 完璧じゃないから 惹かれるの

今の強い阪神も ファンはもちろん好きだろうけど
あのどうしようもないころの阪神のファンの応援って半端なかった

もちろん プロ野球と KAT-TUNは違うし
どうしようもないなんてことはないんだけど
<ちょっと惜しい亀梨君>
気になるのよね
応援したくなるのよ
誰も頼んでないのに アドバイスしたくなる(笑)
単に 自分の好みを押し付けてるだけなんだけど



亀梨君の話も楽しかったけれど
お料理や パン作り 手芸 絵 写真 その他
多彩な趣味や 自分の世界を持ってる方ばかりで
凄く刺激を受けました

この計画やお店の予約
連絡・調整してくださったみなさん
Tちゃん 
ありがとうございました




けれど やっぱり <サプリ堕ち>は珍しがられました

どなたか <サプリ堕ち>の方いらっしゃいませんか?
または 
サプリの魅力について語り尽くしたい方
私の熱い思いを聞いてみたいと思ってくださる好奇心旺盛な方 
是非 ご連絡ください(笑)





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DON‘T U EVER STOP PVの世界




‘ K ’

地下室
どこかから 漏れる 水の音

鏡に映った顔
帽子をかぶり
口にくわえた 写真を見る

今回は この女か

どんな仕事だって 手は抜かない
たとえ 相手が女だったとしても



‘ T K ’

面倒くせえなぁ
しかし やるしかねぇ
この世界でなきゃ生きていけないこと分かってる

靴紐を締めると 自然と仕事モードに入れるんだ 俺



 ‘ U ’

ちえっ
今回は あんま やる気出ねぇ
女 相手ってのがな


 
 ‘ N ’

「もし もし  うん 」
「わりぃ 俺 今から 仕事なんだ うん」
「終わったら 電話する じゃ」



‘ T J ’

さあ さっさと やっちまおうぜ
俺 この後 デートだからさ

爽やかな顔で 結構手荒なこと できちゃう彼



 ‘ A ’

彼のガムを噛む口元が セクシィ
チェスを持つ指先

ふうん っま いいけど
どうせ他に面白いこともなさそうだし
まぁ 軽く片付けてくるか

おっ いけねぇ
写真 忘れるところだぜ





ここだな この店だ
厚い鉄の扉
今 閉ざされた世界を開く

無表情で すれ違う男女
なんだ こいつらは
何かに囚われている

そうだ こいつだ
青く光る あの玉だ


定められた運命
その壁を壊すのは 俺たちだ

そう あの白い女・・・・・



カウンターに座ったやつが振り返る
目が合った

今度は 6人と聞いている
こいつも その一人に違いない
一目見りゃ 分かるさ
あの目を見れば・・・ 
奴が 俺と同じ世界で生きてるってこと



呼び寄せられた6人


壊す!
定められた運命を

この世界を 縛り付けている
白い光を放つこの青い玉を



壊す!
壊す!
壊す!



俺たちだって
運命に縛られてるんじゃないのか・・・

そう思いはじめたとき
もう その中にいた
そう 水晶玉の中に
あの女の手の中に


縛られているものを
壊すのは 外からじゃない
内側からなんだ



閉じ込められた狭い世界
定められた運命

運命から逃げようとするから
縛られるんだ

見つめるんだ 与えられた その運命を
まっすぐに 見つめるんだ

Don‘t U ever stop
運命を生きるんだ
生かされるのではなく
自分が生きていく
そう思えたとき 自由になれる



壊れた 水晶だま
消えた女



もとの 場所に戻っていく 6人
また 会えるのか 会えないのか

そんなこと どうでもいいじゃん
同じ世界で生きてること 分かってるんだし

また いつか会えるんじゃね


 
    FINE





中丸君の解説と 重なった部分
異なったところもあるとおもいますが
PVを見た私が 彼らを見た世界です


6人の殺し屋って 感じ?
命令ひとつでなんでもやる
<Leon>みたいな・・・



ダンス カッコイイな
あの カクカクした感じが好き

亀梨君のムーンウォーク
もっと じっくり見たい・・・




初めて参加するコンサート
うちわ 作ろうかな?
でも うちわ振っている自分
想像したくは ないなぁ (笑)




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亀梨和也のKス バイ Kス
同学年で もうお母さんになってる女性との生電話

結婚2年目で 「もう ラブラブじゃない」と話す彼女に
「行ってらっしゃいのchuくらいしよう!」と言う亀梨君

もちろん お母さんとしてのことは やるけれども
忘れないでほしいな そういうところも


ねぇ ほんとうなの?
結婚しても ラブラブでいたいタイプなの?
ほんとに そうなの?
釣った魚にも ずっと餌をやり続けられるの?
もし そうだとすれば     いいなぁ・・・


そのとき 苦い思い出が 甦ってきたの

娘たちが 3歳 5歳ごろかな
夏祭り
二人に浴衣を着せて 私も大慌てで 浴衣に着替えた
浴衣って 好き
特にお祭りに着て行くとき わくわく感が何倍にもなる気がする
下駄のカタカタいう音も 
並んだ屋台を 買いもしないのに
1軒1軒覗きながら歩くのも 楽しい

そして 夫がそんな私たち三人をカメラに収めた


何日か経って 現像した写真を見て 私はあっと声をあげた

なんと 
そこに写されていた私の姿は 
ちょうど 首から上のところで 
切れていた・・・
楽しそうに笑う二人の浴衣姿の子どもたちの 真ん中で

悲しいというより 
怒るというより 
笑えた・・・

もちろん 夫に悪気はなかったことは 分かっている
子どもたちの無邪気な笑顔のシャッターチャンスに
意識が集中していたのだろう
もともと いつも撮る写真にしても 
大切な部分が写ってなかったりすることは
よくあることだったから

何枚かの中の たった一枚だったし
単なる 撮りそこないとして 見過ごせばいいことだよね
たいした 意味なんかない
でも・・・

私はそのとき 理解してしまった
わざとちょっと声を出して笑った
彼にとっての私の立ち位置は 変わったのだ

淋しいというより
もしかしたら ほっとしたのかも

娘二人を育てるバタバタした毎日の中で
「子どもたちの母」としてだけ 生きていけばいいのだと


そして それから <ママ パパ>として 過ごしてきた





夫婦はもともと 他人
分かり合えるなんて思わないことが大切
ましてや 男と女 分かるはずがない

でも 分からないからこそ
自分と違う部分を楽しんだり
知りたいと思うことが大切なんだ


少し前に読んだ 夫婦についての新聞の特集記事を 思い出した


たしかに 夫と私
違う部分が多い
食べ物の好みも 好きなドラマや映画も 
同じ部分の方が少ないくらいだ
こんなに長く一緒にいるのに 
いまだ 分かりあえないことだらけだ

相手のことが 分からないっていうこと 
感覚が違うことを 楽しむ

だからこそ
相手のことが知りたい
自分を知ってもらいたい


それが <らぶらぶ>ということかもしれない
今更 chuでもないだろうしね(笑)



それにしても
亀梨君っていう男性は面白い
普通の男性より 女性の気持ちを知っている?

男四人兄弟の中で育って 何故なんだろう?
夫は 男二人兄弟だけれど 女性の気持ちに疎いように思う

男だけで育つと 女性に対して
知らないものを知りたいという好奇心旺盛なタイプと
その逆のタイプに分かれるのかしら

そういえば 私が<ロンバケ>がお気に入りだった頃
夫が<キムタク>に対して こうコメントしたことがあった
「俺は 一日中 女のことばかり 考えているようなヤツは
嫌いだ」と (笑)
事実は どうか知らないけど 
夫には <キムタク>はそんなイメージだったのね


亀梨君の10代の頃なんて
一日中女の子のこと考えてたかもね(笑)
じっと観察してたかも(笑)
その頃の経験が今 
「離愛」のダンスなんかに生かされているのかもね


確かにねぇ・・・
でも 女性の気持ちに
ほとんど興味がない男性っていうのも どうなの(笑)


ちやほやしてくれる男性は あんまり好きじゃない
謎な部分がある人が好き
なんて 言ってたのは私だから 
すべて 自己責任なんだけどね
若気の至り?

今となっては ちやほやしてくれる人がいい
分かりやすくて 分かってくれる人がいい



子どもたちが成長して 
二人きりで 向き合わなくっちゃならなくなる時期は目の前
それに備えて <らぶらぶ>な関係について
考えるときが近づいているのかもしれない





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