とうとう ドーム 始まりますね
暑い夏
最後の4日 乗りきってもらうため
KAT-TUNメンバーに 是非おススメのもの あります
ゴーヤです(笑)
ビタミンC 38%
ビタミンK 32%
葉酸 15%
食物繊維総量 8%
ビタミンE 5%
カリウム 5%
パントテン酸 4%
銅 4%
ビタミンCは良く知られてるけど
ビタミンKって あまり知らないね
血液や タンパク質の凝固に関係してるんだって
あと 骨を強くするらしい
新生児は その成分をつくりだせないから
生まれてすぐ そのシロップを飲ませるんだって
そういえば うちの子も飲んだ 覚えがあるわ
栄養的には よくわからないけど
なんか 暑さに 効きそう(笑)
ゴーヤ
最近 嵌まってるの
独得の苦みがたまりません
豚肉 パプリカとの 組み合わせ 最高です
炒め物
春雨スープに
ゴマドレッシングで 茹でキャベツと和えて
何でも 好きになると もう一直線!
ほとんど 毎日 食べています
暑い日々を乗り切ろう!
さて
コード ブルー 第5話 見ました
<人に 必要とされる>今回とてもテーマが 分かりやすかった
でも なぜか
疑問が残った・・・
必要とされるどうか
決めるのは 誰?
例えば
血だらけになった患者に
「ありがとう」と言われた手を握り返した緋山
そのまま助けられなかったことに
<必要とされなかった>と感じるのか
それとも 最期のときに 安心を与えられたことに
<必要とされた>と感じるのか
それは 受け止める人によって違う
7万円の年金をあてにされ 手術を承諾する松原さん
経済的援助を <自分は必要とされている>
と 受け止められたのか?
私が その立場なら それは<本当の必要>なのかと
考えこんでしまうに違いない
違う病院を探すよう 黒田Drから言われた 藤川
黒田からは 完全に<必要じゃない存在>として
評価が下されている
しかし 自分は 「ここしかない」と言い張る
この場所は 自分には<必要な場所>なんだと
必要とされなくても そんなに重要な仕事と思えない仕事でも
最後まで 丁寧にやりぬいた藤川を見ていた森本には
Good Job と認められた
<必要なやつ>とみなされたということなのだろうか
「外科医は1番じゃないと 必要とされない」と言った藍沢
一番じゃない医者に誰が命を預けるものか
そう 彼は考えている
でも すべての患者が そう思うかどうか わからない
そもそも 何をもって 一番と判断するのか
手術の件数が多い?
大きな病院の外科部長?
新しい治療法を学会に発表して 世界を駆けまわってる医者?
それとも 丁寧に診断や治療法を説明してくれる医者?
それも 受け取り側に委ねられている 曖昧なもの
誰かに必要とされる存在になりたい誰でも そう願うことだけど
必要とされてるかどうかを 感じるのは 結局自分
必要とされたとしても それにこたえられないこともある
結果を重視すれば また 別の方向へといってしまう
-必要とする方とされる方の気持ちのバランスー
必要とする気持ちの大きさ > 必要とされる(or された)実感の大きさ
必要とする気持ちの大きさ = 必要とされる(or された)実感の大きさ
必要とする気持ちの大きさ < 必要とされる(or された)実感の大きさ
どちらか一方だけで もう片方が ゼロだったり
そんな ことも 普通だもの
=(イコール)になることがお互いの満足とつながってるとも言えないし
どこかで プラス マイナスがとれていればいいのかな
必要とされているかどうか
その気持ちにこたえられたかどうか
それよりも
誰かに必要とされる人になりたいそう 思うこと自体が 大切なのでしょうね
作品が面白い
山Pであること 忘れて見ている
主役とされながら 変に主役として特別扱いされていない
そこが かえって 役者として認められているようで
羨ましいね
いつか・・・
だめ だめ
また いろいろな思いが 私を襲ってきそう
ドラマは ドラマで 楽しまなくっちゃね
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