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彩花

Author:彩花
ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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3年間 同じチームで仕事をしてきた相棒と
この3月で 離れ離れになることが決まりました

20代3人を含む 5人のチームの中で
私たちが頑張らなくてはと 
励ましあってきた熟女2人でした

彼女は 3歳年下だけど
とっても頼りになる存在でした

派遣社員的立場の私のことを いつも気遣ってくれながらも
仕事上では 全く同じ立場で意見を聞いてくれて
お互い遠慮せず 思いをぶつけ合えたので
チームとして 満足できる結果を残すこともできました

一緒に泣いて 一緒に笑って・・・
彼女と一緒に仕事ができて ほんとうに楽しかった

少し離れた勤務地になってしまうので
なかなか簡単には 会えなくなってしまうだろうけど
彼女が新しい職場で 生き生きと働く姿が
目に見えるようです


分かれることは さびしいけど
彼女にも 私にも
また きっと新たな出会いがある

再び 気持ちをスタートに戻して
誰かとの出会いを待ちたいと思います


東京にいる娘も 
2年間続けさせていただいたアルバイトを
明日で 終わることになりました

そこで教えていただいたたくさんのことは
きっと 業種が変わっても
これからの仕事の中で活かされると思います
育ててくださった皆さんに 感謝したいです



会うは 別れの始まり
別れは 会うの始まり

前を向いて
笑って さよならを言いたい




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マキア

グループの中で ひとり離れた存在だったという亀梨君
そうだろうなとは 想像してはいたけれど
彼が 今 こうして それをあらわにすることができたのは
そのことが はっきり過去のこととして
彼の中で 清算されたからだろう

いろんな経験の中で 今の自分がある
そう言い切れる自信を得た

そのときには 見えないことも
時が経てば 見えてくる
自分も 周りの人たちも・・・

そして・・・ 分かり合える



出会い
そして 一緒に過ごした日々


それが たとえ 辛いものであったとしても
別れという結果につながったとしても
出会ったことに 
過ごした時間に 
意味がある



これから 彼が どんな出会いや別れを経て
どう変わっていくのか

ただ 見守るだけでなく
自分も変化しながら 見つめていける私でありたいです

 


 
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ザ少年倶楽部 プレミアム
亀梨和也 × スガシカオ

REAL FACE




今まで 何十回とこの曲を聴いたはずなのに
今日は とても新鮮だった

こんなに歌詞を じっくり見たのは初めてだ


今まで書いたことのない<ぶっとんだ>世界を作るという
初めての挑戦
書き上げるまでの3ヶ月という書き直しの時間

<ナイーブな繊細さを抱えながらの尖がり>

スガシカオさんが この詞に込めた思いが
歌い手である亀梨君を通じて
聴き手である私の曲へのイメージを変えた


もちろん 彼がソロで歌ったことも
感じが変わった大きな要因だけど
スガシカオさんが表そうとした世界を
少しだけ知る手がかりを得たことは
この曲の感じ方を 新たにすることになったと思う

今になってみると
REAL FACE (本当の顔)という曲名が まず 
外面の尖がりと内面の繊細さという大きなギャップを持つ
KAT-TUNというグループを表している気がする

ひとつひとつの詞が 深くなる



正直に言うと 今までは
この曲がそれほど好きというわけではなかった

このときはまだファンになってなかったし
ファンになった後も
KAT-TUN = REAL FACEという捉えられ方も
あまり好ましいとは 思えなかった


でも この対談を見た今は
なんだか 特別な気持ちが湧いてくる
REAL FACEという曲が ぐんと近づいた




複雑な事情など関係なしで
ただ曲だけを楽しむこともいいけれど
曲が作られた背景を知ることは
また 別の楽しみだと思った

和也君にとっても
この対談は 意味深いものであったろうし
彼自身の REAL FACEという曲への
これからの取り組み方も変わってくるのではないだろうか




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「愛について」




初めて聴いた曲だけど
なんて 素敵な曲なんだろう

和也君の声が 甘くて切ない
歌う表情が 憂いに満ちて
心が吸い寄せられてしまう
大好きな曲になりそう



そして
やっぱり 和也君の声が好き!!!









 
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昨夜のゴースポの和也君の真剣な顔



被災者の方たちの今に 向き合いながら
報道するという使命を
いかに重大に受け止めているのかという
心の内が 読み取れるようだった


金曜日の <ごくせん>は録画で見ることができた

こんな状況の中で見る<竜>に 胸きゅん
こんな呑気そうなこと言ってたら
暖も取れず 水も十分でない
避難所で不便な生活を余儀なくされてる方に
申しわけないかもしれないけれど
今 私たちに必要なのは 元気になることじゃないかしら?
これから支えていくべき私たちが 元気を失ってしまったら
日本はどうなるのだろう

被災された方たちのことを忘れることなく
心にとどめながらも
私たちは 感謝の気持ちをもちつつ 
あえて普段どおりの生活をして
元気を蓄えることが大切だと思う

今は 交通手段もなく 
たとえ物資を送っても
仕分けの手がたりないと言う

今は 待つときなのだろう
被災者の方たちの強さを信じて



日本人の駄目なところは
事が起こったときは 大きく取り上げるんだけど
それは 一過性のもので
すぐ忘れてしまうこと

同じ地震の被害なのに
NZでの被災者のことは
最近は ほとんど報道されない


東北の地震
NZの地震

その回復には 相当な長い年月が必要
長期戦を覚悟するべきだ

今だけ 騒ぐのではなく
復興が成し遂げられるまで 
忘れないで見守っていく気持ちが大事だと思う



夜中に流されていたTV
連絡がつかない親族や関係者へメッセージを届けるという番組の
避難所で生活されている方々のメッセージ

「家は流されたけど 私たちは元気だよ」
「何も持たないで逃げたけど 家族は揃ってるよ 心配しないで」
「食べ物もあるし 周りの人によくしてもらってるよ」
「今すぐ ここへ来ようなんて考えなくていいから
 自分の生活をきちんとしていってね」

なんて 深い言葉なのだろう
周りへの感謝の心
心配させまいとする心遣い
立ち上がろうとする力強さ


一般市民である私たちが 本当に必要とされるときは
まだ これからなのだ

それは 1ヶ月先 半年先 もっと先まで
交通が整い 物資を届けられる状態になったとき
ボランティアを受け入れる環境が整ったとき

そのときが来るまで
力を蓄えておこう


上から目線で ぼそぼそ話す魅力的な<竜>に
胸きゅんしながら
癒されながら
そのときを待とう




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


街では 何でもかんでも 自粛ムードだけど
ほんとに それでいいの?

義捐金活動は大切
私もささやかながら 協力した

でも それだけでは 限界がある
追いつかない

なら
私たちが元気になって
ばりばり仕事して
お金をつかって 消費を促して 
経済を盛り立てていくことが
大事じゃない?

外食 レジャー 愉しみ すべてを自粛して
元気のない日本になっては 
立ち上がれないのじゃないの?




コンサートの中止
電源車の被災地派遣もいいけど

ジャニさん
お昼に 照明の必要ないところで
チャリティコンサートをしてはどうかしら?

派手な舞台の装置なんてなんていらない
凝った演出も必要ない
ただ 歌うだけでいい

コンサート主催者側と見る側で気持ちをひとつにして
被災された人たちを応援するコンサートはできないかしら?

闇雲に抑えてしまうのではなくて
経済を活性化する逆転の発想で
もっと みんなが元気になって
これから続く長期の支援を考えていくことも必要だと思う


被災された方たちと心を繋げながら
元気になろう!
支えていける力を蓄えよう!



 
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祈り

大自然の前にある 人間の無力さ

だた ひれ伏すしかないないのか


マグニチュード 9.0
そのエネルギーは 想像もつかない

神様は 自然を共存するものとしてではなく
人間と相対するものとして造られたのか

私たちが自然の持つ力を軽視し
さも その力を超えたかのように錯覚し
おごり高ぶっていたことを
知らしめようとしているのか






原子力という 魔法の力を使いこなすことは
まだ 今の私たちには 許されることではなかったのだろうか

便利さを追求するあまり
私たちは 触れてはいけないものに
安易に触れてしまったというのだろうか・・・


いや そうではないはず
自然と向き合いながら進歩してきた
人間の力を信じたい


各国から差し伸べられる援助の手
世界は繋がってると こんなとき 感じられる


どんなに悲しみのどん底にあっても
隣にいる人を思いやり 励ましあえるその優しさ
混乱せず 整然と列を作り 待つことのできる落ち着き
世界から その姿は賞賛されているという

日本という国を 今 誇りに思う
そして
こんなに酷い状況の中でも 
私たちは 起き上がると信じている


節電 節水  ・・・
私も 極力心がけていきたい
 
電気も水も食料も
直接届けることができないのが もどかしい  
離れて住む私が 力になれることは すぐには思いつかない
自分ができることは何か考えながら 
今は ただ祈る



今 辛い思いをしている人たちが
少しでも早く平穏な暮らしにもどれますように・・・


暖かい場所で
心からの休息がとれるようになりますように・・・






地震

昨日 午後4時半ごろ
デスクに戻った私に
「さっきの地震 大丈夫でした?」
隣に座っている女性が 尋ねてくれたとき
「地震って?」
そう 答えると同時に
前方にあるTVの画面に気がつき
呆然とする私

目の前の画面に映し出された光景が
今しがた ほんとうに起こった出来事だと飲み込むのに
どれだけかの時間が必要だった


別の場所で 仕事をしていたので
全く 揺れを感じていなかった私
そのとき 初めて 地震があったことを知った

「東京は?!」
TVの画面が宮城だと分かって
慌てて 東京にいる娘に電話してみるが
繋がらない


30分くらいして メールの返事が来て
やっと 生きた心地がした

部屋の中は 棚から落ちたもの 割れたお皿でぐちゃぐちゃ
あまりにも 揺れが激しかったので 怖くて
ひとりで マンションに戻ることもできず
家族の誰とも 電話も繋がらず
娘は ひとり コンビニにあるベンチに
2時間以上も 座ったままだった

マンションに戻ってもいいのか
どこか 避難所のようなところへ行くべきか
判断できない
娘は 混乱していた
誰かに それを尋ねる気力もなかったし
周りを観察して行動する余裕もなかったのだろう


こんなとき
家族が離れている不安が身にしみる

たかが日本国内 
東京なんて近いもの
電話もあるし メールもできる

いつもは
そう思ってたけれど

こんなとき
東京との距離は おそろしく遠く感じる


やっと 電話がつながった
メールの返事は受け取っていても
声を聞くまでは安心できない

震えているような声

その日は 新潟から来た友だちが
娘のところへ泊まりに来る予定だった

友だちのご家族も無事で
彼女は 渋谷から歩いて娘のところへ
向かっているらしい

「ひとりで 部屋には入りたくないの」
娘は コンビニのベンチから 立ち上がろうとはしない

「まだ ときどき 揺れてるし」
体力が低下したり風邪をひいたりすることを心配する私に
今にも消え入りそうな声


地震の激しさと そのときの娘の恐怖を想像すると
すぐ その場へ駆けつけたかった


しばらく話すことで落ち着きを取り戻した娘は
いったん マンションへ帰る気持ちになった


そして
お友だちは 11時半頃 無事に娘のマンションについた



こんな日に たまたま東京に来ていて 
長く歩いて くたくたに疲れただろうお友だち
大変だったね

「こんな夜 ひとりで過ごさずにいられて娘も心強かったと思う
 ありがとう」



今日になっても 朝からずっと TVを消すことができない
画面を見ると 辛くなる・・・

被害を受けた方たちが 少しでも早く
落ち着いた生活を 取り戻せますように・・・

 

土曜日
昨日は 体調が悪くて 1日寝ていたの

今日は 予約を入れていたので
「よっこいしょ」と起き上がり
朝9時から2時まで 美容院


さて
パーフェクト
ホワイト
ダイヤモンド

嬉しい新曲3曲の怒涛の嵐



シングル 連発?
アルバム?

詳細はこれから?



HPへ 行ってきたよ
しっかり 聞き取れないのが もどかしい・・・
全体が 早く聞きたいな


明日から 仕事が猛烈に忙しくなる予定
体調 整えなくては・・・


なので 今から ベッドにて
和也君の登場を待ちます

おやすみなさい

(今日のgoingは 遅いから 寝てしまわないように 
 起きて待ってなきゃね)




 
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