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Author:彩花
ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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土日と 娘のところへ行ってきて
お買い物や 美味しいものを食べるのに
大忙し

なんと 娘がお料理してくれたのが
大根と鶏肉の煮物

かぼちゃのそぼろ煮
かぼちゃそぼろ煮


美味しかった!
こんなの作れるようになっていたのね


娘に作ってもらったお料理を食べるなんて
ほんと 幸せ!


私たち家族は 食べることが大好き!
美味しいものを食べるために
娘も頑張っていたのね

噂のスパークリンク清酒 澪
SH3E0108.jpg


飲んでみました
私たちには ちょっと甘かったかな
(辛口が好きです 笑)

その後は プレミアムモルツで 


おまけは 街で見つけた <亀パン>
パン亀
可愛くて 食べられないわ



夜は
東京バンドワゴン3話

いつも ひとりで見るのだけど
今回は 娘といろいろ突っ込みを入れながら見たので

いつも以上に 楽しかった!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




子どもの頃から 
慣れ親しんだ<白みそ>より
<あわせみそ>が好きになった紺
それは 亜美が作ってくれるから

愛って
自分の拘りを捨てても
大切なものを守る事


我南人も
亜美のお父さんに許しを得に行く決心をして
黒髪にして 背広を着たりしてね

家族みんなで 亜美の家へいく用意をしているところへ
亜美のお父さん 登場

お互いのわだかまりも溶け
ストーカーだと思ってたのは
亜美の弟で
事件は解決


けれども
もうひとつの事件!

すずみが 押し掛け女房としてやってきたこと
おまけに <みすず>と名乗って



今までは
1話完結だったけど

次の話まで <謎>持ち越されるっていうのもいいね

お話に 恋愛要素がたくさん入ってきたので
私的にも ますます展開が楽しみになってきちゃった


すずみに惹かれながらも
理解できない行動に
翻弄される青

可愛い!



さて どうなっていくのかな
次回が 待ちきれないね




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~ 【朝日新聞 10月19日 be テレビ】 ~ 


東京バンドワゴンに出演 玉置浩二

<ドラマの基本となるテーマは 愛

「愛はいいものだけじゃなくて 
悲しかったり辛かったりもするんだよね
でも それも愛なんだって思ってないと」



2話のテーマ
悲しい出来事も愛に繋がっている

家族から離れて 子どもを産んだ妹
その子の父となる男がはたらいた俺俺詐欺

騙された母をなんとか助けようと
兄が 祖父から譲り受けた古本を売ったことで
本の中に隠された孫への愛が 明かされる



家族を騙すなんて
そんなの 許されることではないし
とっても 悲しいできごと

けれども その許されない行為が
家族を会わせることになり
祖父の愛を知ることにもなる

悲しい出来事も 愛に繋がっている

母から捨てられた青
その事実は 彼を深く傷つける悲しい出来事だけれど
今 青は堀田家の一員として 大きな愛に包まれている
その愛は 青を傷つけている悲しい現実から得られたものだ


愛って 難しいね





2話は テンポも速かったね

大家族で 食べるご飯
美味しそう!

熱々のおから
いいなぁ~
他には 何があったのかなぁ
もっと はっきり映してくれたらいいな

堀田家の朝ごはん
シリーズ化してほしい

メニュー紹介なんてのも あってもいいかな


青とすずみ 
これからの展開が楽しみ

お互いにタイプじゃないって言い合うシーンが
好きだったわ

すずみに対して優しい笑顔いっぱいの青より
ちょっぴり意地悪な部分がある青に惹かれるのは
私の好みだから



芸達者な脇役さんたちの くすっと笑える会話
もっと 聞きたいなぁ
そんな中に ちっちゃな愛が感じられれば
なお いいなぁ




愛は数字で表されるものじゃない
だから 最後まで 信念を持って
目指す作品を作って欲しいと思う

ただ やっぱり話題にはなってほしいな
できるかぎり多くの人に 見て 味わってみてほしいから




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なるほど やっぱりLOVEなのね



テーマは <世界は愛でできている>


産みの母に捨てられ
愛人の子として育てられた青
けれども 兄の紺が青を見つめる目は
愛に満ちている

自動ドアの前で待ち構えている
へんなおじさんと思われていたのは
孫を抱きあげたいというおじいちゃんの愛だったという事実


お父さんが誰だか分らない花陽は
お母さんの一生に一度しかない<ものすごく大きな恋>から
生まれたという発見

やっぱり

世界は愛でできている
のね



出演者も豪華
個性的で演技の上手い人ばかり

物語も丁寧に作りこまれている




ドラマの種類分けをするとすれば
平成版「時間ですよ」か「寺内貫太郎一家」というところ?


<時間ですよ>は  舞台が銭湯
普段は TVで流れないような映像は
なんだか他人の隠している部分を盗み見するような感じ

森光子の存在感が大きく
後 思い出せるのは 堺正章くらい
浅田美代子の「赤い風船」

内容については 全くと言っていいほど記憶がない


一方 <寺内貫太郎一家>
樹木希林さんの「ジュリー」のポスターの前での悶絶
おやじのちゃぶ台 ひっくり返しと 西城秀樹の投げ飛ばし
浅田美代子と西城秀樹のデュエット

毎回繰り返されるこのシーンだけが残っていて
こちらも 内容は まったく覚えていない

向田邦子の脚本だというから
きっと深いものがあったに違いないのだろうけれど


2つのドラマとも
世間的には ヒットして
続作もたくさん作られたほどだけど
私は
このドラマの本当の面白さは分かっていなかった気がする

ホームドラマって すごく奥が深いのね
それを 味わうには
受け取り手にも 
ゆったりとした日常をかみしめる余裕が必要なのかも




<東京バンドワゴン>


物語を流れるものは 温かくて 心地いいけれど
インパクトとしては 少し弱い?

たとえてみれば
心と身体を温める すこしぬるめのお湯

身体をしゃっきとさせるほどの熱い湯や
ミストサウナや 塩湯 など 
目先の変わった新しいものが好きな現代の人々は 
それで満足できるのか
そこが 心配


半沢直樹の<大和田常務>はじめとする<悪者>や
おねえキャラの<黒崎>のような濃いインパクト
半沢の妻の<ハナ>のような世の中の男性すべての癒しの妻
そんな濃い味付けに慣らされた視聴者は
この薄味の家庭料理を
「やっぱり 最後に帰るところはここね」と
感じてくれるかどうか


百科事典が2冊 消えたり現れたりするというだけでは
ミステリーとしても 成り立ちにくく
視聴者が子どもであれば ドラマへの集中を欠いてしまうかも


そして やっぱり
青の描き方には
私の想いが溢れてしまう

交番で「愛が欲しい」とグダををまくところからの始まり
あれでは 母に捨てられた青の淋しさは軽く扱われ過ぎじゃない?
青の心はもっと深いところで傷ついているのだから


「色気やキラキラを封印する」
何故 そうするんだろう?

明るい堀田家の中で 青が異質の存在であってもいいじゃない?
普段は 冷たくて 堀田家の中からはみ出てるようで
それでもみんなは青を包んでいるし
青も ほんとはそのことを知っている


「我南人の愛人である青の母って どんな女性だったんだろう?」って
「こんなにも素敵な家族を持ちながら 
青の父が愛してしまうほどの女性だったんだ」
視聴者がそう思えるような<青>であってほしい

我南人と青のぶつかり合いも 
表面上のもので終わって欲しくない
青は頭で理解してるのだけど
心で受け止めることができなくて苦しんでいるのだから


髪型・服装 もっと シャープにして
青の魅力 全力投球させてあげてほしい
そんな青を演じるために 彼は存在するのだから

ファンだから そう思ってしまうのだろうけど
やっぱりもったいない気がする

その方が 青が主役として存在感を出せるのでは?
どうしてもそう思ってしまうの(泣)




・・・・・・と
ついつい 口からでてしまうのは
私の心は 彼への愛で出来ているから(笑)



ほんとに 細かいところまで丁寧に作られたドラマだと思うし
今の世の中に こんなふうに愛が満ちてくれたらとも思うから
多くの人に 見てほしい


それにしても
玉置さんのオーラーは別格

屋上でのライブシーンと歌
普段のままなのかもしれないけど
素の姿が演技を超えている

森光子
小林亜星
それに匹敵するのが 玉置浩二


<ひとつ屋根の下>も ヒットした家族ドラマだったけど
「そこに 愛はあるのかい?」だったらしいから
「LOVEだね」もその路線だね




「倍返しだ」「いや 百倍だ」と
大きな声をあげて少し疲れた人々が 
ゆったり温かいお湯に浸かって
自分の周りにある小さな愛を顧みる余裕を持ってくれたら
きっと このドラマも見てもらえるんじゃないかと
静かに期待したいと思います


「オールウェイズ 三丁目の夕日」のような
昭和を懐かしむのとは また違った趣の平成の家族ドラマとして
人々に受け入れてもらえたら嬉しいなと思っています





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スッキリ

グループを代表しての謝罪
自分にできる最善のことをしようとする姿


今 話せることを まっすぐに話す彼を見て
胸が熱くなりました

グループとしては 
前代未聞の危機に面しているとも思える状況ですが
彼の姿を見ていると
この試練は いつか必ず
この辛さの何倍もの素晴らしいカタチとなって
私たちの前に現れてくるだろうと思いました

この状況の中で
「一番辛いのは 聖だから
温かく見守ってやってほしい」という言葉の中には
KAT-TUNというグループを
最後まで聖自身が大切に思っていたことを
メンバーの誰もが感じとっていたことが表れているのでしょうね


ただ
テリーさんもおっしゃっていたように
夢の世界に住むには
その世界のルールを守ることが必要になってくる

たとえ そこで 世間一般とは違う物差しが使われていたとしても
その世界にはその世界のルールがあるということなのでしょう

そして
そのルールを守らないものは そこから追われる



KAT-TUNというグループを大切に思っていたのに
そのKAT-TUNを取り巻くまわりの世界は
大切に思えなかったのでしょうか



1人でもKAT-TUNをやっていくと言ってた聖

それを知っているから
この事態に陥るまでに
グループとして なんとかできなかったのかという悔しい思いが
溢れてくるのでしょう


何もできない私たちですら 
悔しい思いを抑えることが難しいのですから
メンバーならなおさらでしょう



聖の才能が生かされる世界をみつけてほしいと願っています
(ただ 聖のファンの方の気持ちを考えると
どうしていいかわからなくなります)






生放送で 真相を語るというのは
ほんとうに辛いことだったでしょうね

でも
やはり ファンにとっては
とても大切なことだったと思っています

すべての真相は分からなくていい
けれど やはり直接彼の口から
彼の思いを聴きたいと思っていました


普通なら暗黙の了解で追求しないような深いところまで
真相を聞いてくださった加藤さん

きっと 心配しているファンなら
ここを聞かずにはいられないだろうと
あえて 聞きづらい質問をしてくださったのだろうと
温かい配慮が嬉しかったです

表面だけの 当たり障りのないやりとりだけだったら
失望していたかもしれません



「このままでは 済ませられなかった」
「彼が 聖に電話した」
「仲間で何時間も話した」
「聖からメンバーへの謝罪の言葉があった」
彼の口から 直接この事実を聞けたことは
私には とても大切なことでした



事実を知って
納得して
ひとつになって
同じ方向を向いて歩きだすことが必要だと思っています


今は 悲しいけれど
じたいを把握でき
気持ちも理解でき
彼らと一緒に前を向くことができそうです






ドラマ


家族愛ですから
ゆるりとした気持ちで見たいと思います






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こんなときに 言うことじゃないけど

(またまた 悪い癖ですので 
できるだけ素通りしてください)


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本当に驚きました

何が起こったのか
理解できなくて


どうもがいても 飲み下せないような大きな塊
それも 事情もよくわからないままに
「とにかく 飲み込め」と
突然目の前に突き付けられたようで

苦しい夜を過ごしました


ほんとのことなの?
何故なの?

そんな思いが どんどん膨らんで来て
やるせない気持ちでいっぱいでした




ルール違反
事務所の発表の通りって
どういうことなの?

何があったの?
どんな気持ちからなの?
納得できる答えがほしい
真実が知りたい


何か理由があったのでしょう?
何か思いがあったのでしょう?
何かの気持ちのすれ違いなの?

教えて!

それも 知らされないまま
私たちは どうすればいいの?










私たちには 理解できないような事柄がたくさんあって
それらが すれ違い 渦巻き 大きな流れとなって
こんな結果を引き起こしたのでしょうか

 
今 私たちが事情を知ったとしても 
もうどうすることもできないという現実があるだけなのですね


私たちにできることは
この事実を受け止めることしかないのですね






失ったものは
失くしてみて その大切さに気付く




聖自身
その言葉の意味を 
今 
そして これから
ずっと感じていくことになるのでしょう





私たちも 今こうなってみて
改めて 聖の存在の大きさを感じています



悪そうな見た目の中の根底に潜む純なもの
透き通った黒

そんな 他のグループにはないKAT-TUNのカラーは
聖が その多くを担っていたと思います

ラップや
「命はねぇからな」などのコンサートでの煽り

それらを
もう 聞くことができなくなってしまったという事実を
受け入れることは 
私たちにとっても 容易なことではありません







でも 今は 
この目の前の事実を受け止めるしかない



4人で進んで行く

彼らが決めたこの決断



どこかのTV局のワイドショーで
<残された4人>というような言い方をしていました

便宜上 そう言い表したのでしょうが
そのような受身的な言葉を使ってほしくない
もっと 能動的な姿勢なのですから・・・

<KAT-TUNを守り抜く4人>
または
<突き進む4人>と 呼んでほしいと思います



驚き → 怒り → 哀しみ → 不安
感情の波を超えて
やっと 平静へ たどり着きました


<進んで行く>
4人が そう決めたのだから
私は 魂(こころ)を落ちつけて
見守って行くだけです






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首の調子がよくない

肩の痺れがとれない
痛くてたまらないというほどでもないけれど
仕事中も運転中もテレビを見てる間も
痛みなくならない


憂鬱な気分

眠れないからって
ソファーで寝ていたのが
この結果

こんなことよくないって
ずっと思ってたのに
やっぱりその生活から抜け出せなかった


「ソファーを捨てるしかないやろ」
夫から 呆れられるくらい・・・

ソファーは 私の安らぎの場だったの

落ち込んだ時も 
憂鬱なときも
そこで <サプリ>やその他の彼を見て癒された

辛い日々
私を包んでくれたの


でも やっぱり無理な姿勢を続けていたことは否めない

分かっていたけど
辞めらねなかった






人生 塞翁が馬

こうなってみて
改めて自分の身体を大切にしようと思えた

自分の身体と向き合う気持ちになった


まずは
1 良く噛んで食べる(顎の歪みが関係してるらしい)
2 11時までにベッドで寝る(ソファーでは 絶対寝ない)
3 脚を組まない(骨盤の歪みも関係してるらしい)

これらを 守って のんびり(これが 一番苦手 笑)


SH3E0096.jpg


SH3E0097.jpg

この2冊を買いました(笑)



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