「私 どうよ」
4月から 自分を 試してみることにしました
前に お話していた 仕事のことです
2年間 サブとして 見てきた仕事
その間に 心に浮かんだ 自分のアイディアや企画を
自分なりに 試してみるチャンス
でも いいことばかりじゃない
フルタイムで 拘束される
休みもとりにくくなる
結果を求められる
1年限りで 次に繋がるかどうか 分からない
正規に働く人と 同じ仕事内容 責任
全く違う 待遇面
それでも 目の前に その仕事がある
神様が 「やってみなさい」と 私に 用意してくれた
何も考えず 自分の前にあるものに
自分の持てる力を注ぐだけ
十数年前 この仕事を 一旦 辞めるとき
もう 戻ってこないと 区切りをつけたつもりでした
嫌になったのではなく
子育てに 一段落して 仕事ができるときが来たら
もっと 違うことに挑戦してみたかったから
けれども その仕事から離れてみて 分かった
「私 この仕事が 好きだったんだ」
そのときには 分からないことがある
後から 見えてくるものがある
離れて気付くことがある
仁君の留学も
近くにいては 分からないこと
持っているときは 気付かないもの
ちょっと 離れてみて 初めて
それが 自分にとって どれだけ大切だったか見えてくる
そんな 機会になったんじゃないかな
やっていて楽しいと感じられることを 仕事にできる
簡単そうで 簡単なことじゃない
自分に合う仕事を見つけるって 難しい
英語で 天職のこと
「calling」 と いうそうです
天からから呼ばれる
必要とされる
「あなたには この仕事」と命じられる
神様が 決めてくださった仕事
亀梨くんの仕事も まさに そうなんじゃないかな
たくさんの人を 魅了して離さないダンス
心の奥をぎゅうとつかんで苦しくさせる 甘く掠れた歌声
見る人に 優しさ 勇気 温かさを届けるドラマを演じること
感動を 分け与えること
誰もができることじゃない
神様に選ばれた 彼だけにしかできない仕事
また 不確かな報道が 流れているようですね
雑誌や WSが伝える内容については
わたしたちには どうすることもできない
すべて商業ベースのこと
その情報を どう受け取るか
それも 各々の 個人に任されたこと
でも 今
DREAM BOYSで感じる彼の輝きは
紛れもなくはっきり 目に見えるもの
彼の あの煌めきは 紛れもない本物の光
それを信じる
いくら「天職」であっても
いつも 楽しく 働けるわけじゃない
自分をさらなる 高みに導こうとする気持ち
常に 新たな 挑戦を求める姿勢
それがあってこそ
さらに 仕事が楽しくなる
それは 彼から 学んだこと
私の場合は 亀梨君のように
天職といえるものではないけれど
「好きだ」と 感じられるそのことを 大切にしたい
今 自分の目の前にある仕事
(もちろん 主婦としての仕事も)
偶然なんかじゃない
何かの意味があって そこにある
神様が与えてくれた試練?
今は 辛くても
天職だと言える自信がなくても
今 そこにあることに 精一杯ぶつかっていくことで 道は開けていく
進むべき所へ 導かれる
亀梨君
わたしも あなたと一緒に
「どうよ」って 言ってみていいかしら?
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タグ : 亀梨和也
天職、まさに亀ちゃんは天職ですね。
さすがエンターテイメントの申し子!ダイヤの原石を磨いたらあんな風になった、という感じの成長のしかた。
ジャニーさんが、12歳そこそこの亀ちゃんの将来性を見極めたからこそ、今、この世界で働く亀ちゃんがいるわけで・・・。どれだけ磨いたって光らない人もいる中で、亀ちゃんがあれだけ光ることができているのは、本人の努力ももちろんですが、天職っていう部分もほんとに大きいですよね。
彩花さんもこの4月から、自分を試すときなんですね。この話題、私の私生活でもつい最近話題になったことで、仕事で試されるって、すごくいいことですよね。試されるってことはチャンスを与えられてるわけで、力のない者にはチャンスも与えられない。
見込んでもらったからこそ、試される=チャンスを与えられる。
その分責任もついてきてしまうけど、でもやっぱり、せっかくの仕事ならやりがいを求めたいですよね。
彩花さんなら結果はおのずとついてくるでしょう。
「私どうよ」で、頑張ってくださいね!
PS.彩花さん、カラオケ行くんですね~!