桜の蕾がふくらんで
希望に満ちた季節の始まりを告げようとしています
けれども 今日 私の心には 淋しい風が吹いています
何度も 記事を書いては 消し
こんなことは 目をつぶって 知らん顔してればいいんだ
そう思おうとしました
そうは 分かっているのですが
いつまでも 大人になりきれない私は
心にあることをとどめておくことができません
私の思いを 正直に出していく場所と決めた このブログ
楽しいことも そうでないことも 自分の感じたことを記しておきたい
やっぱり 書き留めておくことにします
今日いただいた 一つのコメントに対する 私の思いです
自分勝手な思いですので
私の 話に付き合って 聞いてやろうと思われる方だけ
のぞいてみてください
<つづき>
昨日のエントリーに対して
このような隠しコメントが ありました
それも なぜか 拍手のコメントの中に
おばさんの 過去や理想に重ねて
亀梨君のことを 書かれるのは うざい
私は どんな亀梨君も 愛しているから今まで いろんなコメントを いただきました
私の思いを 温かく受け入れてくださる言葉や
一緒に思いを分け合おうとする気持ち
そんなコメントに どれだけ 励まされてきたか知れません
ときには
考えが異なることに対して 厳しい指摘もありましたが
「そうか そんな考え方をされる方もいらっしゃるんだな」
と 興味深く 受け止めさせていただいてきました
でも 今回のものは そうは受け止められませんでした
このブログを見に来てくださってる方の中に
こういう方がいらっしゃることに淋しさを感じました
「愛」という言葉を使ってらっしゃる方が
このような書き方をされることに 悲しくなりました
<亀梨和也を サプリにする>私のブログは 亀梨君のことを書いてはいますが
実は 自分をみつめるために書いているブログです
刺激
どきどき ときめき
そして 普段の生活や
人生を 見つめるための ヒントやその視点
亀梨君から そんなもの(サプリ)を感じ取ろうとしています
亀梨君が 私に 何かを言ってくれることはありません
TVや雑誌のインタビューなどから
勝手に私が 解釈して
自分のものに しようとしているだけです
亀梨君から受け取るものによって 自分を変えたい
そういう気持ちから始めたブログです
亀梨和也という人は そういう意味で とても魅力的なのです
ただ カッコイイ というのでなく
私に 生き方について考えさせてくれる何かを発信している
だから
亀梨君のTVや 雑誌のコメントなどから
心に残る部分を 勝手に抜き出し
自分流に解釈して
自分に生かせるように 受け取っています
彼が こんなこと言ってたけど
私は どうだろう
ひとつひとつ 自分に当てはめて
自分を励ましたり
目標を新たにして チャレンジしようという気持ちを
もたせたり しています
さまざまな報道についても 真偽は さほど重要でなく
私にとって 何を導いてくれるものであるかが 大切なのです
そういう視点から
彼のコメントや言動を 自分勝手に 分析しています
ですから 多分に恣意的なものになっているし
偏ったものになっていることも事実です
でも それが 誰かを傷つけたり
不快な感情を生み出したりしているのなら
とても悲しいことです
このブログを続けていっていいのでしょうか
自分の思いを 書き表すということ
外に向けて発信するということの 難しさを 感じました
この方に また 叱れるかもれませんが(笑)
亀梨君の 発信していることの大きさから 考えると
彼が いかに大きな難しさを抱えているか
いろいろな思惑の渦の中で 翻弄されそうになっているのか
さまざまな誤解を受ける場面も けっして少なくないだろうと
想像してみると 恐ろしくなってきます
言葉はときには 刀にも勝る力を 持っているものですね
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結論からいって、私は彩花さんのこのブログが大好きです。それは、私も思っていても言葉にならなかったりすることを綴ってあったり、思っていることに気づいてないことを気づかせてもらえたり、ただマジメに語っているわけじゃなく、亀ちゃんを色んな視点から見た彩花さんの目線で書かれていて、ほんとうに共感することばかりです。
好きな人のすべてを愛せるひとは、そうしてればいいんですよ。
それこそ「人の勝手」ですから。
その隠しコメを入れた方は、どんな亀ちゃんも愛しているなら、そうされたらいいんですよ。
私はそれがいいとも悪いとも思いません。興味ないですよ、そんなこと。
自分と違う意見を持つ人を認められないような人の意見は、こちらとしてもきく必要はないと思います。
「私はこう思うけどどうかなあ?」だったら分かりますが、一方的に自分の意見を他人のブログで書きなぐっていくということは、大変失礼なことだと思います。
自分の亀ちゃんへの気持ちやファンとしてのありかたを叫びたいなら、自身のブログで言うべきではないでしょうか。
世の中には自分と違う意見の人もたくさんいることを知るべきだと思います。
この方は、もっとオトナになってから、この彩花さんのブログを訪れてはいかかでしょうか?