最近の亀梨君の反抗期(?)や
あえての王道をはずそうとするさまざまなチャレンジについて
さまざまな反応を目にします
広島コンサートのパーマヘアーについても
賛否慮論あって 話題になっているようですね
全く 見ていないので 話についていけないのだけれど
外見だけをとれば
亀梨君は私の好みをパーフェクトに満たしてくれてるというわけでなく
正直いうと
もこみち君や 小池徹平くんの方が 私の好みに合ってるかも
でも
改めて買い求めたごくせんのDVD 今見ると
私の心を捉えるのは 亀梨君の<小田切 竜>
他の追従を許さない
とはいえ リアルで放映されてたときは
嫌いなタイプだと思い込んでいたのだから
人の好みほど いい加減なものはないよね
そのときの受け取り手の状態に左右される
基準のはっきりしないもの
亀梨君に惹かれたのは 彼の内面に惹かれたからだけど
やっぱり かっこいい彼が好き
ビジュアル的に一番好きなのは
<弘人>だな
<たった一つの恋> 全編 どこをとっても
かっこいい!
サラサラ茶髪も 黒髪も
もう 完璧 私好み
はかなげに揺れるまなざし
心に秘めたまっすぐな思い
あの<弘人>をかっこいいと思わない人が いるなんて
あのドラマを見ないで通り過ぎる人がいるなんて
そんなこと とても 信じられない
かっこよすぎる彼を面白く思わない男性か
私が ごくせんで抱いていたように
かっこつけのいやなタイプと彼を誤解してる人
それくらいしか考えられない
あの<弘人>を認識していなかった人
ドラマの存在すら知らなかった人が
私の周りに多くて 驚きます
あの<弘人>がダメだったら もうどうしたらいいのでしょう
私的には <ツンデレ>が好きなので
菜緒に アマアマな<弘人>の行動は物足りなかったし
ドラマの筋に満足していたわけじゃないけど
そんなことすら どうでもよくなるくらいのかっこよさだった
あれは 王道中の王道じゃない?
それが 世間的に受けいられなかった・・・
とすれば <王道>ってどこにあるんでしょうね
サプリも 私は大好きだったのに
多くのファンの中では 封印されているという(泣)
あの可愛い<勇也>は なぜNGなの?
抑えようとしても 溢れる思いを伝えるあの瞳
ミナミを守るべく 成長しようとする健気さ
時折見せる男の顔
受け入れられなかったさまざまな要因はあるだろうけど
<勇也>の魅力はそれを上回ることはできなかった?
ファンにすら そっぽをむかれたら どうしたらいいの?
他のいろんなマイナス点を すべて払拭できるくらい
<勇也>は私の絶対的存在なの
無邪気な<耕作君>は 私にとっては
大満足といえるものじゃなかった・・・
これは 私の好み
ひとりひとり異なる・・・
すべてのファンを満足させられる<王道>って
何なのでしょうね
それを せいいっぱい求めてきて
<勇也><弘人><耕作>
さまざまなパターンも演じてきた
それでも 到達できない<王道>
彼が迷っても 当然じゃないかな
<若いときの彼ははずさなかった>
そういう声 よく聞く
確かに 私もそう思う
でも そこにとどまっていることはできない
かっこいい彼が求められ
同時に 変化も求められているから
でも 今の彼は 迷ってるという感じじゃない
なんか 楽しんでるって感じ?
余裕を感じる
こうやって ワイワイ言いながらも
結局は ついてきてくれるファンがいるということ
一番分かっているのは 彼じゃないのかな
そのことで 安心して冒険やチャレンジができるの
そもそも <王道>って 何?
そうあるべき?
「ロンバケ」の後 木村君に堕ちなかったのは
彼が まさに<王道>を進んで行ったから?
だれからも かっこいいって思われるって
そんなに 大事なことかな?
もちろん TVの露出が増えて
新しいチャンスに恵まれる可能性は高くなってほしいから
世間的な人気は 無視できないし
それだけが心配だけど
「何よ だれもわかってないのね」って
言いながら 自分だけが 彼の魅力理解してるのよ
なんて 気持ちにさせてくれるなんて
本当は ずっとテクニシャンだったりして
最近のいろいろなチャレンジは
かなり私の好みから 外れた冒険だから
手放しで 喜べないし
はやく この試行錯誤から 卒業してほしいと望んでいるけど(笑)
<期間限定>として 楽しんでもいいかな
何年か経ったら
この話題沸騰の パーマヘアーの写真なんて
プレミアムがつくかも(笑)
そうなると 広島に行けなかったこと
なおさら 淋しいな
でも 実際見ていたら
今ごろ すごい勢いで <駄目出し>してるかも(笑)
ドリボや コンサートの時期は
ファン全部が 同じ距離で TVを見られる時期と異なって
コンサートに入れる人 入れない人
微妙に 距離感が違って 複雑な思いになりますね
コンサートもいいけど みんなで 一斉に盛り上がれるTVもいいね
あぁ 彼の次のドラマが待ち遠しくなっちゃった・・・
いっそ まったくいけてない暗い男の子なんてどうかしら
そんな中から 新しい彼の魅力 出てくるかも
まだまだ 底力 見せてくれるはず
こうなったら どんどんチャレンジして見せてね
楽しんでついていく覚悟をするわ
(そう言いながら また いつ駄目出しするか分からない
一貫性のなさが怖いんだけど 笑
これは 今の私の思いということで・・・ 笑)
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今日の彩花さんのエントリーをみて、まるで私の心の軌跡を、私にはできないような、適切な言葉で表現してくれているように感じてしまいました。(勝手に、笑)私と亀に堕ちた経緯や時期が似てるからかな?
私も、あんなに王道でかっこいい弘人がだめなら、どうすればいいんだろう、って思っていました。亀ちゃんの心中に勝手に思いを馳せて、彼にはどうしようもない、もっと大きな運みたいなものの存在が、やっぱりあるのかなって感じました。どうせ、運にかなり左右されるなら、楽しんでしまえっていう、前向きな余裕さえ最近は感じます。ただ、母のように?彼を思い、心配するバーチャルおかん(笑)としては、一般人のイメージがどうなっているのか、もっといえば、ベストジーニスト連続受賞は大丈夫か?なんていらぬ心配をしてしまうわけです(苦笑)
とにかく、どんな役でもいいから、彼にいい脚本と運を与えてください!!と、神様に祈りたい(笑)でも、亀はきっと私より、ずっと先を読んでいろいろ冒険してるんだろうから、素直に彼のいろんな奇抜?な反抗期に、上がったり下がったりしながら付いて行こうと思います(笑)