最近 ラジオが上手く入らず
話題についていくのが 遅れている彩花です
ので
先週のラジオの話題
胸の大きさがどうこう(笑)
張りがどうこう(笑)
いつまでも年齢を感じさせない・・・云々とかいう
ちょっと ひっかかって こだわりたいような
いやいや
聞かなかったことにして
そのまま スルーしたいような話題に
今頃 反応しています(笑)
でも 本当にこだわりたいのは
亀梨君の イメージについて
何人かの サラリーマンの方々が
「かっこいい」とか「スラーっとして」とか「爽やか」って
答えてくださったのね
でも それを 素直に喜べない
微妙に 複雑な気持ちになっています
続きは
久々に かなりの辛口トークになっていますので
彼に対する 心配や マイナスな意見に触れたくないという方は
絶対に 読まないでください
今までどんなコメントも受け付けてきたし
向き合っていこうと思って来ました
トラックバックについても
どんなものに対しても
削除するのはどうかと思ってそのままにしたりしていたのですが
複数の方から 削除した方がいいとおっしゃっていただきました
気持ちを分け合おうと
ここへ立ち寄ってくださる方の思いを 大切にしたいそのためには
トラックバックだけでなく コメントについても
あまりにも 偏った考えのもの
攻撃的なもの
私自身や ここを読まれる方が
いい気持ちがしないものについて
はっきりした態度をとることも
ときには必要だと 教えていただきました
今回 そういうものについては
私の判断で 受け入れられないこともあること
お知りおきください
一方的な私の思いを 受け止めてみてもいい
マイナスな捉え方にも 傷つかないという方だけ
お進みくださいね
覚悟を決めて 激しい思いで 書いていますので
読んでくださる方も 覚悟して読んでくださいね(笑)
全く正反対な考えでも 受け流せるという方だけ
自己責任で お入りください 続き
<
亀梨和也>に対する イメージ
亀梨君自身
自分のイメージを固定したくないようだったけど
ほんとに それで いいのかしら
「かっこいい」って
とても 危険な言葉だと思う
具体的なイメージがない
曖昧
よく知らなくて
どう答えていいかわからないから とりあえず答えたのが
かっこいい
そういうことじゃないのかしら?
すらっとしてる?
爽やか?
そりゃあ アイドルだもん
すらっとして爽やかで かっこいいに決まってる
でも それだけ?
それが
亀梨和也の特徴?
あえて 亀梨君だけに向けられた言葉?
もちろん 亀梨君のラジオ番組の中で
過激な意見を聞きたいというのは無理だとわかってるけど
それでも ちょっと 物足りない
クールに見えて けっこう面白い とか
そんな 具体的な言葉 聞きたかった
かっこいい
さわやか
口当たりがよくて 耳に甘く響きながら
ただ通り過ぎるだけの あやふやな言葉
いつから いい人するようになったの?
いい人やるようになったら
男っぷり 下がる下がる勇也に対する闘争心を抑えた 大人な態度の荻原に
田中さんが言う< サプリ>の中の台詞
<いい人>より
やっぱり 少し<毒がある男>の方が魅力的だよね
「あなたって ほんとに性格 悪いですね」(荻原)
「フェロモンがあるって言って」(田中)この返しにも 笑った
ほんと 悪い女に引きずられてしまう快感って あるよね(笑)
残念ながら
「妖しい」とか「中性的」とか 「大人と子どもの狭間」だとか
私たちファンの間で認めている彼の個性は
世間には まだ 認知されていない
そこまで わかるのは
いつも彼を見つめている私たちだから
<竜>や<修二>のころは はっきりしたイメージがあった
例え それが 当時の私のように
「俺が声をかければ すべての女が堕ちる」
と 内心では思ってるのに クールを気取った 嫌なヤツ
という 間違ったイメージであっても
彼に対する 私のイメージは 鮮明だった
いやなヤツか いいヤツか
そんなことよりも
人々が どれだけ強烈なインパクトを受け取るかってことが
大切なことだと思う
あのころの彼には それがあった
じゃ
今の彼は・・・
「かっこいい」っていう言葉
告白された女の子が
「彼って いい人なんだけど・・・」って言うのと
どこか 似通っていない?
かっこいい
それで ?
かっこいいけど・・・
だから ?
アイドルがかっこよくて当たり前
「かっこいい」って 言われるより
「ホストみたい」とか 言われた方が いい
「悪そう」って言われる方が 嬉しい
亀梨君に惹かれたのは
私が持っていた 彼のイメージと大きく異なる彼を見つけたから
初めに持っていた イメージは 今から考えると
勝手な偏った見方だったけど
<亀梨カ和也は こうだ>というものが
私の中で はっきり確立していた
イメージが 本当の彼であろうとなかろうと
それは たいした問題じゃない
後で いくらでも 修正できるもの
付け足せるもの
逆に それが違っていた方が 意外性があって面白いとさえ言える
大きく 裏切られることが かえって魅力になる
だけど
元になるイメージがはっきりしていないと
修正も 付け足しもできない
<ごくせん> <野ブタ。>の彼は もう過去のものになっているの?
世の中の流れは 速い
世間は 今の彼を知らない?
今の彼を 見てはいない?
自分を見つめるとき
亀梨君
今こそ 新しいあなたを
焼き付けるときが来ています
新しいあなたを 世間にイメージづけるときではないのでしょうか
そのためには 代表的な作品がほしい
亀梨和也 = ○○
といえるものが ほしい
変幻自在
雑誌に そう書かれていたけれど
まだ 今の彼には 早すぎる
その言葉は 確立された姿があるからこそ 生きてくる言葉
彼が さまざまに変化する面を 持っていることは
素晴らしいことだと思う
ファンだから さまざまに変化をとげる彼を見るのは楽しい
いろんな挑戦も見てみたい
でも 一般の人々は どうなのでしょう?
まずは 独自のイメージを確立することが 前提条件
「いやぁ 危険だわ 冷たそう」
「絶対 彼にしたくない」
と 言われてもいい
「あいつ 嫌いだな すごく悪そう」
「女を騙して 食い物にしてそうじゃない」
むしろ そんな風に言われてほしいかも
マイナスな言葉でもいい
否定的な見方でもいい
どんなに偏っていても
強烈なイメージで 彼を語る人々が見たい
ほんとうの彼を知ってもらうのは その後でいい
<最初に持った 強いイメージの彼> と異なった
<繊細な 本当の彼>を見つけて
衝撃を受けてほしい
そのために
人々の脳裏に残る<鮮烈な
亀梨和也像>が見たい
<毒>のある
亀梨和也が見たい
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タグ : 亀梨和也亀梨和也のKSバイkS
なるほど・・・ブログって、色々な人が読んでるから、考え方も色々だもんね・・・
でも、これからも、彩花さんのブログ楽しみにしてるので、つづけて下さいね!!!