22年モノ 大人の亀梨を召し上がれ
スーツにネクタイの亀梨がグラスを手に
芳醇(ほうじゅん)なワインの香りを漂わせる<神の雫>
累計220万部を売り上げる
亜樹直さん原作の同名人気コミックのドラマ化
(スポーツ報知)ついに 来た!
原作 申し分ないよね
凄い人
たくさんの名前を使い分け
「HERO」(原案)や「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「シバトラ」
なんかも書いてるんだよね
いつかは 絶対来ると信じてはいても
裏切られたときの痛みが怖くて 口にできなかった分
ほんとに嬉しい
主人公のビール会社勤務の神咲雫
世界的ワイン評論家の父の遺言に記された究極のワインを求め
ライバルとの対決を繰り返すうち
ワインの天才的な才能に目覚めていく
(デイリー スポーツ)
ワインを題材にしての対決のスリリングな展開
問題解決のサスペンス、それを巡る人間模様など
テレビドラマに欠かせない面白さを内包した同作で
これまでにない“大人の魅力”を前面に出した
亀梨の演技に期待が高まる
(オリコン)なんだか面白そう
ワインバージョンの <美味しんぼ>みたいな作品かな
全編を通して 何か軸のあるようなドラマに出て欲しいと思っていたの
だから 嬉しい
ワイン
対決
才能に目覚めていく(成長)凄くいい キーワード
日テレの桑原丈弥プロデューサーは
「亀梨君はまさに今、少年から大人の男に成長しているところ。
真っすぐさを失わずに大人になろうとする主人公にぴったり」
と起用理由を説明そうなの
少年と大人の狭間
<今の亀梨和也しか演じられない神咲雫>
プロデュースしてください
桑原さんって 金田一のプロデューサーさんだったよね
あのハジメくん 可愛かった
今回も
亀梨君の魅力 最大限に引き出してくれそうね
韓国版『神の雫』の話も持ち上がっていて
宿命のライバル 遠峰一青(とおみね・いっせい)は
ペ・ヨンジュンが役を演じることが有力視されているらしい
なんか 素敵
韓国版では ライバルの相手役が主役?
って ことは かなりの存在感ある役柄なはず
日本版では 誰がライバル役に?
亀梨君って 相手が凄いオーラを出すほど
負けずに 力を出すタイプ
個性的な大人な男の人との絡み 最高
たとえば サプリの佐藤浩市さん
金田一の 加藤雅也さん
ねっ!
今回は誰?
ここは けっこう重要だわ
どこかで「なき母」って言葉を見つけたのだけど
これも 私的に 大きなポイント
亀梨君って
母親の愛情に飢えているっていうイメージ
実際 そう見えるってことじゃなくて
そう設定した方が 守ってあげたいって
気持ちにさせらて 儚げなイメージが増すの
髪型などのイメチェン?
あのぅ
今の髪型 凄くいいんで
大胆な冒険は ここでは抑えようね
ここは 手堅く びしっと決めて
勝負のときだからね(笑)
はずせないポイントが あまりにも揃いすぎて なんだか怖いくらい
なんだか 今日は眠れそうにないわ(笑)

スポンサーサイト
タグ : 神の雫
今回、ツボ満載で、待ってました!
対決とか、過去を背負ってる感じ、
そうだよね!
(韓流路線であるけど、あえて 乗ろうよ `∀´/)
プロデューサーさんも、解ってくれてるようなので、
数字的には、厳しい枠ではあるけど、
大人のドラマになるよう、
上質なの、期待しちゃうんだよね~
あまり、ハードル 上げないように、自分 落ち着け!って感じですが(笑)
主題歌も、楽しみ。
中丸くんのと、両方 出しちゃっても いいんじゃない?
時期は ずらして、
もうー、上半期 KAT-TUN 出まくりみたいな ^^
静かだった秋の 反動がきちゃって、馬車馬のように働け!
なんて、ちょっと、調子に乗ってます。(苦笑)