プロフィール

彩花

Author:彩花
ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
人生 何が起こるかわからない
お友だちになってくださる方、募集中です


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


QRコード

QR
    携帯からはこちら★

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
サプリ 10話

ー俺が 今 君にできることー



「行くか 行かないか 自由に 決めなよ
でも 俺も ひけないから 絶対 受かってみせるから」



そう言って まっすぐミナミを見つめる勇也
今まで 生きてきて 
初めて 本気で手に入れたいものを見つけた
それを 実力で手に入れる

そんな決心をした勇也の強い目の光
以前の勇也とは違う迷いのない 力強さ




「どこへも行かないわよ もう 彼とは 何にもないから」

ミナミの一言で さっきまでの緊迫感から開放されていく
安心感が溢れてくるまなざしと 思わず緩んでいく口元


「ヤキモチ?」って 言われて 
「妬いてないです」と にやけてしまいそうな勇也

精悍さと 可愛さ
ワンシーンで 両方見せてくる高度なテクニック




「絶対受かってみせます どこへも行かせません」

ミナミから貰ったネクタイの箱をしっかり抱いて
荻原にも宣言していた 凄い意気込みの勇也だったけど
最初は 上手くいっていた面接試験
「君には もっと 社会性が必要だ」
そう言われてしまう



自分には ミナミを今いるところから連れ出すことはできない

何でもひとりで背負ってしまうミナミに
頼ってもらえる存在になりたいのに
自分では 駄目なんだ
今のままでは 試験に失敗した自分のことまで 
また 背負わせてしまう
俺が 傍にいてはいけないんだ
いっつも 一生懸命で
どっか人を寄せ付けなくて
全部ひとりでやろうとして
一緒にいたいけど
このままじゃ 余計ひとりにさせてしまう

自分じゃ ミナミを変えることはできない

だったら せめて 
笑って送り出してやらないと
かっこつかない



今岡さんの なっちゃんへの態度と自分を重ね合わせる
自分も 笑って肩を押してあげたい
最後ぐらい 男気を見せて


「藤井さんのこと お願いします」
自ら 負けを認めて 荻原に ミナミのことを頼む勇也

勇也の寂しさを乗り越えた きっぱりとした表情

押し付け 求めるのは 子どもの恋
自分を抑え 行かせるのは 大人の愛

ミナミの隣にずっといたいと言ってた勇也が
自分にできることは これしかないと決心した
その決心が正しいか 間違ってるか
そんなこと 問題じゃない
あれだけミナミの隣にいたいと思ってた勇也が
自分から 別れを決めたこと
ミナミのために 何ができるか
考えられる男になっていた







「 反省会しよっか
カレーでも食べる?
私が作ろうかな?
でも やめたほうがいいよね
石田のカレー 美味しいものね

明日から また がんばろうね」


受話器から流れるミナミの声
自分をねぎらって 励ましてくれる言葉が
勇也の胸に沁みていく
瞳から溢れ 頬を伝わる涙

自分もプレゼンが上手くいってないのに
勇也を気にかけてくれるミナミ
自分も 何かを返したい

今の自分ができること・・・
ミナミから離れること
自分が重荷になってる場合じゃないから・・・
「明日から 頑張ろうね」といってくれたミナミ
自分にとっての明日は 別れの日





前半のコメディタッチ
やっとミナミの部屋へ入れてもらえたものの
修理ばかりで ご褒美も貰えずに
ミナミに投げ飛ばされる勇也

残り一枚のお札を誤って落として
賽銭箱の前で大騒ぎする勇也

そんな可愛いかった勇也が 今 ひとりの男として
大切な人のために 自分から離れることを決心する


ほんとうは 嬉しいはずの勇也の成長が 切なくて


荻原に ミナミを託す歩道橋 
ミナミの伝言を聞く 階段
夕日が 彼の顔を優しく柔らかく包む
柔らかさって 淋しさを包むものなんだね
初めて気がついた



10話のビジュアル 
キリッとして凄くいいよね

亀梨和也が 勇也の中に入り込んだみたい
でも 亀梨和也を微塵も感じさせなくて
あくまで勇也になりきっている




プレゼンの準備をするミナミを取り囲むみんなが
ミナミを心配してる中
「大丈夫です ひとりでやれます」と強がるミナミ
そんなミナミを見る勇也

勇也の瞳がアップになる

その目の動きだけで 
勇也の決心が見て取れる
その後の展開が 読み取れてしまう



彼の瞳


不思議だ
普段は 切れ長で涼しい視線
歌うときは キリットきれあがって 色気を含み
怖いほどに迫ってくる
心の中を見透かしたような
憎らしいほど 自信に満ちた目で見つめてくる
俺しか 見えないだろ と
そうかと思うと 
限りなく透き通った目で はるか彼方を見つめてる
ただ まっすぐに純真に

糸のように細くなって 笑いに埋もれる目
彼が笑ってるだけで幸せになれる
あるときは 子犬のように濡れた丸い目で
抱きしめてあげたい気持ちにさせられる

そして 包み込むような優しいまなざし




ミナミを見つめ 何かを決心した目
涙が溢れる瞳


目だけで 伝えることができるものの大きさ





今 分かった気がした

幾通りにも 変化する
彼の瞳
その存在に気付いた

それが <サプリ>に堕ちた理由

 





ジャニーズブログランキング


スポンサーサイト

コメント

ずっと読ませて頂いています。そして今回、サプリを語るの完結。私もこんな見方ができたら、彼の魅力にもっと気づけるのに…と思います。何よりも、彼を捉える貴方の感受性が素晴らしいんだと思いますが。
彼の瞳…。本当にその通りですよね。私も彼に初めて堕ちたのは、あの瞳でした。物言わずとも、全てを語っているあの瞳。
役者亀梨は、また私達の全てを奪っていきそうですね!望むところですが(笑)。

「魔性」って言葉は亀梨君の瞳の魅力を表現するためにあるんだと思う。
前エントリーにあった、柳原可奈子さんとの即興劇の際の「キスして・・・」を受け止めた、あの憂いを含んだ、しっとり潤った感じの瞳のたたずまいもしかり。
彩花様ならずとも、性別が「女」であれば、すべからく、あの瞳に遭遇したらば、心穏やかでいられません。
そんな風に思わせる悩ましい「瞳」が、『サプリ』にもてんこ盛りでしたね。
甘やかで艶っぽいばかりでなく、射すくめられて身動きが取れなくなってしまう冷徹な視線。
すべての者を暖かく包み込むまなざし・・・etc・・・。

練習によって習得したものなのかもしれないけれど、天性を感じるな、亀梨君には。
それをもっともっと磨いていってほしい。
いや、逆か。
それを鈍化させないで、いつまでも持ち続けてほしい・・・かな。

昨日からこちらでは『サプリ』再放送始まりました。
田舎なもんだから、好評だと何度もするの。
古畑とか救命とかドンだけやるのってくらいやってる。
『サプリ』もそのラインに乗ったんだといいな。

まさにそのとおり

幾通りにも変化する瞳。この瞳に魅されてしまったわ。

8・9話で切ない、悲しそうな、優しい、無邪気な、甘えるような、強さを秘めた・・・もう瞳だけで・・いろいろ見せてくれた。そして、10話はもう彼が勇也になりきってる。荻原にミナミのことを頼むと話し、そのあとのミナミからの着信を聴きながらのあのシーンで完全に嵌りました。こんな演技できるんだとズドーンときました。

れにしても彩花さんの表現力、感性、文章力に脱帽です。彩花さん以上に愛してるはず(笑)なのに言葉にできない悔しさ。やっぱり彩花さんに愛情負けてるのか(泣)

あれからもっと成長し、大人になっているとラジオで感じさせてくれる亀梨君。あ~楽しみですね。雫はどんな瞳見せてくれるんでしょう。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは

そうですね!10話の勇也は 9話より更にキリッですよね!履歴書の写真とは大違い
仕事でも 打ち合わせでデレデレしなかったり、携帯はマナーモードにしていたり、勇也くん成長しちゃって(泣)

10話は勇也には辛い決心の回
彩花さんの解説読んでると 涙が出てきます
ミナミの言葉が温かくて、温かいほど切なくて…
「自分にとっての明日は 別れの日」…もう号泣です

彼の瞳
私も彩花さんの表現に感動 絶句です!すごいなぁ~
一行一行全てが、私の大好きなトコロ
サプリって、この全ての要素が入っているドラマなんですね 改めてそう思います
いよいよ11話になっちゃいますね
サビシイ…


ホワクリ いよいよ明日ですね
「もうどうなっても 受け止める覚悟です」(爆)
この一言で吹っ切れました!
私も 腹決めました(笑)
久々にシンプルな衣裳のようで、ますます待ちきれません!!

彩花ちゃん、お久~~ごめんち。

ず~~~とロムってきた。
彩花ちゃんのは、気持ちを熟成醸造させないとなんないから、結構読むのタイヘン。フフッ。

まず、ブログ1周年おめでとう~~。パチパチ。
よく続けたね。
確か、にこかめちゃんちでananちゃんの名前ですれ違ったのよね。
にこちゃんちからとんだブログ、いっぱいある。私~

彩花ちゃんのブログは、亀ちゃんに対して比較的客観的ね。比較的だけど。
ドラマレビューも細部までよく見てるわ。
私が演出家だったら、こんな人半分嬉しく半分うざいかも(笑)

新ドラマ、どうなんだろ。
私は、あいもかわらず損な性格で心配ばかりよ。
今頃ワイン?
裏、超つえーーーぞ。
etc.

もっとあるけど、自重します。
亀ちゃんドラマは、普通のドラマみたいに
素直に楽しめない体質になっちゃったのかな。
他のドラマだったら、これは面白いつまんない、
そのまま言えるのに、亀ちゃんが出てると、面白くても
これって亀ちゃんが出てるからじゃないのかな、
なんて、訳わからなくなっちゃうの。
つまんなくないのに蓋あけたら、アララって事多くて(例 サプリ)ぶっちゃけ、わかりません。

テンション下がっちゃったかな。ごめん。
もち全身全霊応援するけどね。

いろいろ騒がしいけど、22才の男の子、
誰だって叩けばトラブルくらいあるでしょ。
ほこりも出ないのは、人間じゃなく機械だけ。
それにしても、ある雑誌のこころねのイヤラシサは
到底許容の範囲超えてるね。
まるで、ネットのアンチそのものの粘着さ。
悪口にしても品がないよ。
芸能人っていろんな戦いがあるのね。
どうしようもなく孤独感に襲われることあるだろうな。

なーーんてつまんないことは忘れて・・・
金曜日楽しみね。

sayaさんへ

こんにちは
ずっと読んでくださっているんですか
嬉しいです
凄く温かい言葉をたくさんありがとうございます

彼の瞳
ほんとに なぜこれだけ惹かれるのか
なぜ 他の誰かじゃダメなのか
まだ 100セント解読でしてはいません(笑)
その謎を解きながら ますます惹かれていくのかもしれませんね
<雫>がどれだけ私たちを夢中にさせてくれるか
楽しみですね

また お暇なとき 立ち寄って下されば嬉しいです

ひすいさんへ

>「魔性」って言葉は
>亀梨君の瞳の魅力を表現するためにあるんだと思う

ひすいさんのおっしゃるとおりだと思います

努力家であることは確かだけど
それだけではないもの
感じますよね

<サプリ>再放送ですか
何度もあるのは 認められているようで嬉しいですね
重要な部分のカットがないといいんだけど(笑)

はまさん(おけいこさん)へ

こんにちは
サプリ 10話 確かに演技力感じましたよね
歩道橋のシーン
階段での涙
心を持っていかれてしまいました

どうなんだろう
私のは<愛>と呼んでいいのでしょうか
なんて また 素直じゃなく可愛げのない女になっていますが(笑)

<雫>の<大人な瞳>
楽しみですね 

鍵コメさんへ

すみません
編集にはパスワードが必要なので
最初にパスワードを入れてくださってると
そのパスワードで 編集できます

パスワードがないと 編集はできないのです
ごめんなさい

rannrannさんへ

こんにちは
とうとう残り1話になってしまいました
>さみしい
と言ってくださるなんて 嬉しいです
その言葉に励まされて ここまで書いてきました
書くことで ハジメの純粋な思いは幾分変容してしまったかもしれませんが
今回 改めて気付くこともありました

なにより 何度見ても 飽きないし色あせないことに驚いています

昨日でしたね
見るのに緊張しました(笑)
感想は 次エントリィに書いています
見てくだされば嬉しいです

ホワちゃんへ

お久しぶり
コメント ありがとう 
熟成させて書いてくれたのね
けっこう大変でしょ 熟成って(笑)

客観的にできるだけ書いていきたいとは思っているけど
もしかしたら そうしかできないのかも
<可愛げがない女>だからね(笑)

ドラマ
確かに 心配しかけたらきりがないわよね
裏 強いの???
いやいや 気にかけない
私基準ってやつで(笑)
私にとって どんなドラマなのかだけ見ていきたいと思うの
ほかの人がどう感じるかに左右されないで
数字なんかも気にしないで
あくまで <私基準>で・・・

思いっきり 酔わせてほしいな

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。