噂の「ジョン」 (ザテレビジョン)のお迎えに行ってきました
19ページの左下 わずか直径3センチの円の中に
もう ほわほわがいっぱい
この小さな1枚の写真のためだけに 夜中にコンビニに行きました
子犬を真ん中に なごやかに話す二人
何を話しているのでしょう
どうしてこの2人は 一緒にいるだけで 見ている私たちの心を捉えるのでしょうね
私がこの2人の素晴らしさに気付いたのは
某サイトの映像からです
音楽に合わせ2人の写真を並べて映していくという映像です
今まで 意識していなかったけれど
このとき初めて「2人でいる」ということを強く感じました
ただの写真なのに美しすぎる
亀梨君はこんなにも美しかったんだと改めて気付きました
そして 同時にそれは仁君が隣にいるということで
さらにそう感じるという新しい発見をしました
「赤亀」「仁亀」という言葉を知ったのはその後です
また、BONNIE BUTTERFLY や ANNIVERSARYを
2人が歌っている映像も そこで見つけました
正直 亀梨君のソロ曲を聴いていると辛くなるときがあるんです
繊細で 儚すぎて 壊れそうで 心が苦しくなるんです
でも、そこに仁君の声が加わると
落ち着いて その儚さを 受け入れられる感じがするのです
繊細さを楽しむ余裕が出てくるのです
硬質な亀梨君の声と 甘い柔らかい仁君の声
2人の声が絡むと
心の奥のどこかをぎゅうっと掴まれたような感覚が生まれます
甘く 切なく 深く 沁みていく声
月と太陽
シャープな直線と柔らかい曲線
指先で踊るダンスと体の中心で踊るダンス
一見 正反対な2人
でも 驚くほど似ている カートゥンKAT-TUNで見せる反応
意識しているわけでもないのに
同じ所で声をあげたり、ぴょんぴょん縄跳びしたり
どこか 凄く感覚が繋がった部分があるのだろう
2人でいるだけで騒がれる
そういう中で いつも1組で見られているような気がしてきた2人
「俺1人でも やっていけるんだ!」
それぞれの心に そんな気持ちが生まれても仕方がない位の
周りの反応
もっともっと2人でいて
どんどん求められる期待
そんなものに反発を感じたのかもしれない
でも、2人でいることの魅力に 一番気付いていなかったのは
彼ら自身だった
あの半年があって 冷静にお互いを見つめ
お互いを認められるようになった
そして 2人で並ぶことを自然に受け入れるようになった2人
世間の中には お互い1人ではやっていけないと感じて
グループに戻ったようなことを言う人もあるかもしれない
でも、それは 全く逆だ
2人でいることは 足りないものを補い合うことではない
お互い自分に自信が持てたからこそ
相手を認めることができるようになったんだと思う
2分の1 + 2分の1 = 1 でなく
1 + 1 = 2 でもなく
1 + 1 = ∞ の 2人の関係
オトコ2人が並んでいるだけで 何故こんなに胸が騒ぐのか?
もちろん 限りなく2人が美しいからだけど
それだけではない何かがある
修二と彰も文句なしに美しい2人であるし
聖と亀梨君のドリボズコンビ
上田君亀梨君の乙女組も大好きだけど
亀梨君と仁君の2人の組み合わせは 神業 奇跡に近いと思う
赤い糸で結ばれるというが
彼らの場合 金の糸とでも言えばいいのか・・・
下手に男女が並ぶより 甘酸っぱいのは罪なことだ
自分たちの意思と関係なく隣り合わせにされていた2人が
お互いの魅力を認め合い
2人でいることの意味に気付き
自らの意思で並んで立つことを決心した今
これからの2人から 眼が離せない
直径3センチの写真で 240円
「高いなあ」と文句をいったけど
それだけで こんなに長く思いを膨らませることができれば
十分 お買い得ということになるよね (笑)
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付け加えること何もないよ。
仁と亀が二人で並ぶだけで嬉しいの。