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彩花

Author:彩花
ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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ドラマが終わってから 
どれだけ過ぎたかしら

なのに いまだ 思いを心に抱えてる私ってどう?



原作漫画も 3巻まで買ってきたのに
まだ 読むことができない

怖いの・・・
ドラマより 原作の雫の方が 
私の持つイメージに近いのではないかと・・・

もし そうなら
せっかく 封印してきた思いが甦ってきてしまう


雫はとても美しかった・・・

なのに・・・

どうしても のめり込んでいけない自分にイライラした

もう終わったドラマだもの
彼が全力でぶつかったんだもの
「多くのものを得た」と彼が言っているんだから
もう いいじゃないの

何度もそう言い聞かせたけど
でも やっぱり 書かなきゃいけない
自分に嘘をつくことはできない
ほんとの気持ちに気付かない振りをしたままでは 
前へ進めない


引きずったままの思いを
今日 きっぱりここで切り離そう

私のグダグダに付き合ってくださる方だけ
<続き>をそっと 覗いてくださいね
(優しく 受け入れてくださる方 限定です 笑)





ジャニーズブログランキング <ドラマ・神の雫への思い>


悔しい
一言でいうなら この言葉

ドラマとしては 今までにない面白いテーマだし
彼のビジュアルも最高

だけど 雫という人間に魅力を感じられなかった
もの分かりがよすぎる育ちのいいお坊ちゃま?

飲み込もうとしても飲み込めない思い
素直になりたいけどなれないひねくれた自分
許したいけど許せないこだわり
そんな悩める姿に人間味を感じる



一番 私が丁寧に描いてほしかったところが
雫がワインを飲む決心をする場面
ドラマの一番大切な部分

今まで否定していたワインを飲むこと
一青との対決を受け入れるのにも
見ているものが納得できるだけの理由が必要
いきなり「父を知るため」では 優等生過ぎる
そこまで行き着くには もっと時間が必要










神の雫 1話           (彩花 バージョン)


霧生 「雫さん こちらがお父様が養子にされた遠峰一青さんです」

雫   「養子?
      ふん 他人の子どもになってまで 金がほしいのか?」


一青  「私は 神咲先生が秘蔵されていたこのワインを
すべて味わいたい  
    ただ それだけだ
    ワイン評論家として それを望まないものはいないだろう」


雫  「ワイン ワインって
    どいつもこいつも
    なんで そんなものが大事なんだ
    20億かなんだかしらないけど
    俺は ワインなんかに興味ないんだ
    そんなもの くれてやるよ
    神咲の名も 俺にはなんの意味もない
    これも 一緒に持っていけよ」


一青 「ふふん『父を許さない』なんて聞いてあきれるね
    君は 逃げているだけだ
    ほんとうは怖いんだろう
    自分が負けることが
    この勝負に勝って お父さんを叩きのめそうとは思わないのか
    神咲先生が用意された勝負の舞台にも
    立たないまま逃げていくのか    
    まぁ いずれにしろ 君の手にワインが渡ることはないだろうがね
    負ける勝負はしないのが利口だとも言えるね」


雫   「なんだと! 俺は逃げたりしない
    分かったよ 勝負してやるよ
    オヤジの大事にしていたワイン
    手に入れた後で すべて叩き割ってやってもいいんだ
    ワインなんて・・・」
     
    

ワイン対決に向かう気持ちは 一青に煽られたことから始まる
そこから
父への怒りや
自分たちより父に大切にされてきたワインを否定する気持ち
無理に閉じ込めてきた思いが噴出してくる

最初は怒り
それは 激しければ 激しいほどいい
その方が 変わっていく雫の心がはっきり見えるから

そして 疑問
知りたい気持ちへと変わっていく

最終章までに 少しずつ少しずつ
ワインの深さに気付き
そこに秘められた父の思いを知っていく雫

だけど 
そんな自分の変化は簡単には受け入れられない
戸惑い 悩む
そんな姿が見たかった

ドラマでは 父とワインを
1話から もうすでに許し 受け入れていたかのように見えた
とくに 初めてワインを飲んだときのダンスなんて
あまりにも 唐突

一青を兄弟と認めるのも素直過ぎる
見ている方が戸惑うくらいに 


みやびに対しても紳士的過ぎじゃない?
もっと 不良っぽい方がいいな

母は父から愛されていなかったと思っていた雫は
きっと<愛>に対してももっと臆病なはず
「ひとりの女性を愛する自信がない」そんなフラフラした男の子は
女の子に対して 悪ぶってみせる
自分を見せない 自分を守るために

そんな雫が みやびによって変わる
鎧を脱いで ほんとうの自分の姿を見せられる女性に出会う
そんなのが見たかったの


雫の孤独 苦悩 淋しさ 
それが ワインの対決 人々との関わりの中で
ゆっくり変化していくさまを見たかった・・・

惜しい・・・

亀梨君は 大人の男の人にとっては <可愛い>感じなのかしら?
耕作も雫も 可愛すぎる
原作は 男性の漫画だから
もう少し<やんちゃさ>が入ってるはずだけどなぁ
実生活では 一筋な男の子がいいけど
ドラマの世界では それでは面白くない
自分はその気がなくても 
他の女の子の方が近寄ってきてしまうくらいの男の子じゃなきゃね


ひと恋は 北川さんだったから
女の人から見た亀梨君の魅力
ツンデレな部分 
素直になれないけど 冷たい外見に隠されたまっすぐな部分
上手く引き出してくれてたと思う


はぁ
こうやって 正直な気持ち吐き出したから
もう 大丈夫かな
今から 原作読んでみようかな?

ドラマと違って 漫画はまた別の楽しみがありそう
読み進めるスピードも
台詞を言う口調も 声の高さも 感情の込め方も
すべて読み手が 自分なりに変えられる
立ち止まったり 戻ったりすることもできる

<私だけの 私の雫>を作り出せる


じゃ 私だけの雫の世界へ行ってこようかな?


いつまで ドラマの世界から抜けられないのかしら?
困ったものね



P.S.
5月 東京へ行けることになりました
そんなことでもないと 
ひとりで住んでる娘のところへも行かない母ってどうよ(笑)





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コメント

お久しぶりです!

彩花さんが神の雫のドラマに対して 物足りなさを感じていた正直な気持ち 実は私も感じていた
やっぱりドラマにするなら主人公はインパクトがないと のめり込めないかもね~ 確かに亀ちゃんは美しくて素敵だった
だから尚更 惜しいんだよね このドラマは作り手が 亀ちゃんを生かしてくれるようなドラマになるのは何時かな?

でも 火曜日になるとやっぱり寂しいの
録画は撮ってあるけど亀ちゃんドラマは私の心の癒やしになってたからね…
彩花さんは少しスッキリしたかな?
正直な気持ちを書くって勇気いるものね
何に付けてもドームは楽しみだね

同感です!

彩花さんやっぱりこだわりますよねえ!!同感だけど亀梨君のせいではないものね。何かの雑誌のインタビューで、原作読んでやんちゃかと思っていたら、監督におぼっちゃまでいきたいと言われたと。出生の秘密がわかった時点でかなり感情むき出しにしたので、キャラ立ちしてくるかと思ったら、あっさり兄を受け入れて。。逆に一青が主人公のような展開に。一話ずつににワインを入れて完結しようとしたのが、無理があったのでしょうね。テーマや伏線など凝っていたけど、何せあの詰め込みようは見ていて呑み込めなかったですよね。
雫とみやびのキャラは漫画とは違うようで・・・・(読んでません)
それだけ聞くとやんちゃで感情むき出しが見たかったなあ、、最近の亀梨君は最高に素敵だから、ドーンといってほしかった。まあ写真集には感謝ですけど。

亀梨君は頑張った。あのWEBでの言葉には感激して泣きそうでしたから。。。傷は残ったけど「無駄なことなんてなんにもないさ、答えはあとから付いてくるのさ」
だと信じてる。谷の後は山ですよ!!!
 
ぜひドームで盛り上がりましょう!!!

おひさしぶりです

そうです、そうなんですよ。
私もそう考えていた。なんだかすごく・・・うまく言葉にできないけれど。もったいないなって。
最終的に亀ちゃん自身が「楽しかった」と言ってくれた事で、なぜか私が救われた感じです。
WEBの最後のメッセージで号泣してしまいました。

もっと上手く作れるハズ。そうしたら視聴率だって・・・彼が傷つく事だってなかったハズ。
今更、というか私がそんな事言ってもどうにも成らないことだけれど。

次は、「俺(私)がもっと上手いこと使ってやるぜぃ!」的な人にドラマを書いてもらえることを願って☆

私もドーム参戦です。今のところ7公演予定。
また星のひとつかも知れないけれど(笑)、思いっきり彼を見つめてきます。
楽しみですねっ!

お久しぶりです。
待っていました、この感じ(笑)。
私も本当にそう思います。私は彩花さんのようにもどかしさを上手く言葉にできないでいましたが、読ませて頂いて『その通り!!』と。
監督が『亀梨和也を封印して、お坊ちゃまで』と言い、亀ちゃんが自分のイメージと違っていた…みたいな記事がありましたよね。
もし亀ちゃんが、腑に落ちないものを最後まで抱えながら演じていたとしたら…。プロ意識の高い彼に、それはないかな?
でも、監督の言葉を目にした時『彼の魅力を分かっているんだろうか?何故、亀梨和也を封印する必要があるの?』と、思いました。役者として成長するにはそれも必要かと思いますが、『亀梨和也』という人の魅力を理解した上で、作って欲しかったです。
男目線(可愛いと映る)と女目線のお話…これこそ、大いに納得です。
弘人くん堕ちの私、北川さんに嵌まったと言っても過言ではありません(笑)。
私は今でも弘人くん=亀梨和也だと思っています。
亀ちゃんの魅力がいっぱい…ではなく、あれは、まんま亀ちゃんだと(笑)。

ドラマに関して、監督や脚本の重要性を言われても、正直今までピンときませんでしたが、今回で理解できたような気がします。
亀梨和也の魅力は、あんなもんじゃない!
もっと引き出して、生かしてあげて!と… 。

そんな中で、彼は色々な人に応えようと一生懸命頑張りましたよね。
どんな状況でも私達には笑顔しか見せず、最後まで『楽しかった』と・・・。

涙に溢れながらも、彼で間違いではなかったと、心から何度思った事か・・・。
ただ強いだけではない強さを持った、誰よりもカッコいい男!!
あぁ~想いが止まらない!
お互い、ドームで吹っ飛ばしましょうね!

春ですね…

4月になったというのに なんか寒いですね。
神の雫 が終わって 慌ただしく時間が過ぎ
WBC効果で、亀ちゃんもすんなり 亀梨和也に移行したかな?
「ありがとう」のプレゼントには またまた、心 鷲掴みされ、私の中では雫くんはあの時のまま、笑顔で 居てくれてます。
私の中に 矛盾しているふたつの思いがあって、
主役でメディアにもたくさんでて、キラキラ輝いている亀梨くんと
亀梨和也という存在など 微塵もなく、物語が主役でそこにはめ込まれた役者な亀梨くん
どちらも 捨てがたい…
今は どうしても、商業的なものが先行していて、(オジサマたちには うちでの小槌 )
ここ数年、その傾向が強く、
作品に不満が残る結果になっていってる気がします。
贅沢な話しかもしれないけど…
いろいろな演出家の方々に出会って、また ひとつ 階段を登る 彼がみたいなぁ

先日、上田くんのロミオとジュリエット 見てきました。
脚本が サプリの金子ありささん だったのですが、とってもよかったですよ。
上田くんのソロコンサートを見て イメージして ロミオを作り上げた というのが、親しみやすく
悲劇にいたるまでの 筋道がとても、わかりやすく 描かれていました。
上田くんの演技も素晴らしく、たくさん笑った後いっぱい泣かされて、堪能させて頂きました。
また、亀ちゃんとも お仕事の出会いがあるといいのになぁ~
なんて、思いも感じながら…
まずは、ドームですかね(^_^)v
自分の体力が持つのか 不安ではありますが、
水道橋通いの日々になりそうです。(笑)

お久しぶりです

原作を先に読んでしまった私は・・・
ショットカットされたエピソードや
原作を飛び越えての無理な展開に
別物だと思ってみるしかなかったかな

原作は亀ちゃんに置き換えられるけど
ドラマの雫から原作は思い浮かばないというか
なんなんでしょうね

気持ちは、すでにドームに向かっておりますが・・・
ドームで、また会えるといいね







お久しぶりです!

やっと PC戻ってきました!
ホント私も待っていました この感じ♪

<悔しい> 
おなじだぁ~
彩花さんバージョンでは、是非一青の「たかがワイン…なんでしょ?」の台詞を残してください!
初対面シーン このまま激しい闘いへと進んでいくのか~と思ったら、とてももの静かなしずくんでしたもんね…
制作側は、<お坊ちゃましずくん>に 何を求めていたんでしょうね
「神の雫」の主人公がお坊ちゃまであることが 重要だったのか、上品なお坊ちゃまを演じる亀梨君を 前面に出したかったのか
最後までかわいらしい雰囲気で終わり…
1~8話からの最終回は とてもよかったと思ったけど
割り切れない想いの人は たくさんいる筈ですよね

私はドラマが終わって即 原作を読んで、我慢できなかった事を後悔し…
一番苦しかったのが、3~5巻を読んでいるとき
でも それを越えてからは、純粋に楽しめました
読むときは3巻で止まらず 是非10巻位までは一気に読んでいただきたいです
お仕事とか 早く落ち着くといいですね

今は5月に私も行けることになって、ライブのDVDかけっぱなしで、THE亀梨和也を堪能しています
ある番組でサプリのBGMが流れて 勇也に会いたいな~とも…
最初は勇也も嫌だったんだけど、いつの間にか私のドラマリピ率1位
雫も今後どう変わるか 楽しみでもあります

原作をまったく知らないでみたので宣伝からの予測ではもっとワインについて教えてもらえるドラマだと思ってました ワイン飲んでお花畑なんて素人からみたらありえないし料理とのマリアージュもこれにはこれが合うとか色々教えてもらえるワインの知識やワインを飲んでみたくなったりするドラマだと 原作ありきだけどあれでは一般視聴者は見ないのでは 亀が出てなかったら見てなっかたかな

kamehiroさんへ

こんにちは
お久しぶり

ドラマが終わって随分経つのに 
まだ思いを抱えたままな私ってどうなのと 思ったりしますね
そうなの! 
素敵だったから 余計 捨てきれない思いが残るのよ(笑)

淋しい火曜日にようやく慣れてきましたね

次は ドームだね
おっと その前に アルバムだ!

おけいこさんへ

こんにちは
そうなの
こだわってしまう自分をもてあまし気味
でも 最近はそんな自分もよしとすることにしました(笑)
受け入れてくださる方の温かさに甘えてしまって


谷の次は山
そうだよね
悩むことも 立ち止まることもきっと
この先の人生に繋がってると信じてるの

ドーム 楽しみましょうね

nabさんへ

お久しぶりです
コメント ありがとう

もったいない
そうなの まさに その言葉どおりなの
素敵なのに 惹かれない
自分のこだわりが強すぎるんだと 苦しかった・・・

でも きっと また時を経て見たとき
やっぱり この作品があってよかったと思える日が来る
亀梨和也の歩んだ道として

7日参戦は 凄いですね
思いっきり 楽しみましょうね

マロさんへ

たっちゃんの ロミオ
素敵だったんですね
金子ありささんだと聞いて 期待していたんですが
やっぱり 脚本 よかったんですね
サプリが 見たくなりました

商業的なもの
私も感じます
うちでの小槌的扱い
出るだけの金貨を搾り取った後は?
<育てたい>そう思って下さる人にめぐり会ってほしい
野ブタやごくせんでの成功は 
彼にとってプラスも多かったけれど 
大きな荷物を背負うことにもなった
でも 人生って そんなものですよね
それがなかったら 
私の運命を変えるサプリも存在しなかっただろうし
私もここにいなかった
運命は受け入れて そして 闘いましょう
楽しく 前向きに・・・

平坦な人生より起伏に富んだ人生が好き!
彼のこれからを 楽しみにしたいです
<深い男>になってくれるに違いありません(笑)

さて ドームをえさに
普通の毎日をがんばることにしましょうか(笑)
体を気遣いながらね

sayaさんへ

もどかしい
その言葉 ぴったりですね

お偉いさんのおじ様たちは
お坊ちゃま仕様の亀梨君の方が美しいと判断されたのでしょうね
そして 美しければ 女性は喜ぶものだと

確かに 美しかった
けど 女心を誤解してはいけません
「少し甘く見ていたわね」って感じでしょうか(笑)
ただ美しければいいというものではないのよね
彼のほんとうの魅力はそこではないのよ
やっぱり男の方には 彼を十分理解できないでしょうね

ひと恋は 完璧でしたね
流石 北川さん
ストーリィ展開には 少し不満がありましたが
亀梨君のために前からあたためていたとおっしゃってただけのことはあります

サプリがきっかけですが
ひと恋がなかったら ここまで彼に嵌ることはなかった
まさしく彼のための作品です

映画は岡田君で撮ったという北川さんの心変わりを恨めしく思いながら(笑)
きっとまたある 誰かとの新しい出会いを信じて待ちたいものですね

ドームで 吹っ飛ばしましょうね(笑)
 

まみちんへ

お久しぶり

そうか
まみちんは 原作読んでいたのね
私も 読みたかったけど 我慢してたの

原作とドラマって難しい関係ね
ドラマには 限られた時間って大きな壁がある
一度見ただけで理解できるもの
インパクトの強いものって条件も厳しくなる
まみちんの言うように 別物って考えた方がいいのかも

今は とにかくドームを目指して
毎日を頑張っていかなくっちゃ
会えるといいな

rannrannさんへ

お帰りなさい
PC復活 おめでとう
私も いまだときどきPCの不調で
記事やコメントを書くのに苦戦するときがあるの
ほんと ご機嫌伺うのに大変だわ(笑)

そうだったわ
「たかが ワイン・・・なんでしょ?」は
忘れてはならない台詞だったわ
是非 採用させてください(笑)

美しい雫
製作者側にとって それが一番の<売り>になると判断したのでしょうか
ドラマの主役とは 華やかなようで
ある意味 客寄せパンダの一面を担わされているのかもしれません
それを打破するには 演技を認めてもらうこと
それしかないのでしょうね
彼の役者としての魅力
主役にこだわらず キャラのたった役がほしいですね
信じて待っていれば 必ず叶う
ねっ 待ってようね

雫 
時間が経てば熟成するワインのように
いつか まろやかな別の味に変わる日がくるかも
それも 楽しみにしようね

ドーム
まだまだと思っていても すぐだよね
楽しみに頑張ろうね


原作 読み始めました
感想は 次回の記事で書くつもりですが
まるで ドラマとは別物と考えた方がいいですね

skさんへ

こんにちは
コメント ありがとうございます

skさんのおっしゃること よく分かります
次の記事で書きたいと思っているのですが
もっとワインの楽しさ 素晴らしさを
伝えるドラマにしてほしかったという思いはあります

長い原作なので どこを切り取ってくるか
どこにポイントを置くかを絞るのは難しいでしょうね
19巻もあるものを
9話にまとめるというのは
20話とか当たり前で 
40話 50話というドラマもある韓国ドラマとは
全く別の難しさがあると思っています

だけど 今回のドラマはみんなが求めているものとは
離れたものになってしまったということは言えるでしょうね
看板としての彼の担う責任もあるでしょうけど
その他にも原因はあると思います
でも これを言い過ぎると 
亀梨のファンは 責任転嫁しているととられて
彼のためにならないので ここまでにしましょうね(笑)

Kさんへ

コメントありがとうございます
覗いてくださっていたんですね

ついに我慢でになくなって
書いてしまいました
温かく受け止めて 共感してくださってありがとう

以前のお名前を忘れたあなたへ

コメントありがとうございます

そうですね
いろんな受け止め方
感じ方があるでしょうね

できるだけ冷静な目で見ようとは思っていますけれど
所詮 ファン目線
一般の目から見たら きっと
全く違ったものになるのかもしれません
でも それで いいよね

だって 彼のファンなんだから 仕方ないもの(笑)
お名前なんて関係なく
また コメントしてくださいね

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