ちょっと離れることで 見えてくる
近すぎると見えないものがあるPVメイキングを見ていて感じたこと
今まで見たメイキング映像
サマリー リアフェ シグナル キプフェ
それらを見ていて 思ったこと
亀梨君はほとんど前へ出てこない
楽しそうに騒いでいるメンバーの後ろで 少し離れている
カツカツでメンバーの中心になってはしゃいでいる彼とは別人のようで
違和感さえ感じた
最初は メンバーと上手くいってないのかと 少し心配になった
しかし 最近の6人の様子から そんなことは有り得ない
しばらくして ある言葉が頭に浮かんだ
「俯瞰 (ふかん)」 という言葉だ
鳥が 空から地上を眺め渡すように 全体を見る
彼は みんなから 少し離れて
自分やグループを見ているのかもしれない
オーディションに受かったとはいえ 練習生からスタートしたこの世界
少倶プレミアムでは
山Pのバックで それも一番後ろで踊るところから始まったと話していた
そこから 野ブタで 隣に並ぶところまでくるには
相当の努力があったことだろう
そういう中で
彼は少し離れてみるということを身につけたのかもしれない
自分の期待される姿
立つべき位置
冷静に自分を見つめる目が 彼をここまでにしてきたのだと思う
>PV撮影は イメージや雰囲気を掴み
>曲を自分たちのものにしていく過程
と 話したその顔は 仕事に真剣に向き合う「仕事人」の顔だった
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KAT-TUNの中にいても 少し離れて客観的にKAT-TUNを見る事が出来るなんて 凄いと思うの!
金八で調子に乗りすぎた事で学んだと思うよ!
日々勉強だね!
いろんな事 吸収してパワーアップして 頑張ってるけど 私はなぜか不安になるの(:_;)
どうしてだかわからないんだけど?
メイキングは普段の飾らない亀ちゃんが見られて嬉しいです☆