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彩花

Author:彩花
ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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運動会♪
野球♪

彼のチームが 勝ったんですね
キャプテン
おつかれさまぁ


そして
お留守番の 私の一日


月曜日が締め切りの持ち帰りの仕事をPCでやりながら
お友だちからのメールを楽しみに
ずっと携帯を気にして
仕事に集中できません(泣)

こんなことなら
仕事をなんとかやっつける算段をつけて
なんとしてでも 東京へ行けばよかったなぁ

でも ここ何日かは
毎年 仕事が忙しい時期
やっぱり 無理だよね

そして 地方からは 東京はやっぱり遠いです(ため息)



最近 妄想能力に次いで
また 新たな特別な能力が育ってきたようで
嬉しいような怖いような

瞼を閉じれば マウンドで振りかぶっている彼の姿や
バッターボックスでの真剣なまなざしが
見える気がするの(笑)

この能力
もっと 他のことにも 活かせないでしょうか?(笑)


仕事の合間に
お話の続きも気になって
書いたり直したり

こんなじたばたした気持ちで書いた お話って
どうなんでしょう?(笑)



ちょっと 長くなりそうです






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・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



秋の風のように 12話






<どんな夜にも朝は来る>


そんな言葉が 何かの本に書かれていた
読んだときは 「ふうん なんだか説教くさいな」
と 白々しく思ったけど
今になって 「なるほど」なんて 思ったりした



ぺらぺらになって力が入らない身体を
布団から無理に引っぺがして
のっそりとベッドから出た


窓から差し込む爽やかな光は
元気な人には 力を与えるんだろうけど
今の私には 無駄にまぶしすぎて
目を瞑らなくては 
起き上がることさえできないくらいだった




ほんとうは 学校になんて今日は行きたくなかった

でも 昨日の彼の姿を思うと
ここにじっとしているわけにはいかない
その思いだけが 私を学校まで連れていった




いつもは 嫌いだった数学の時間が
こんなに待ち遠しかったことはなかった


がらりと教室のドアを開けて
彼が入って来た
私は 彼から目が離せない

彼はこちらを見ないで
教壇に教科書とノートを並べる

「174ページを開けて」
教師の顔をした彼が
普通に授業を進めていく



全くいつもと変わりない彼の様子に
安心したけれど 
安心すると 同時に それは 
怒りに似た気持ちに変わっていった





その授業が終わると
私は 黙って教室を抜け出した

母が亡くなってから
真面目な生徒とはいえない状態の私だったけど
こんなことをしたのは 初めてだった




あのカフェのいつもの場所に座って
いつものコーヒーを注文した
こんな時間に 制服でひとりでここに座る私に
何も言わず黙ってコーヒーを運んできてくれるこの場所が救いだった

コーヒーをテーブルに置く一瞬
合わさった目が 優しくいたわるように感じられて
ちょっと 心が弱くなりそうで
慌ててコーヒーを飲んだ



熱すぎたコーヒーは私の口の中に広がった
ぴりっとした痛みが 今の私には たいそう心地良かった


<昨日のことなんて
彼にとって なんでもないことだったんだ>


授業中 一瞬だけ重なった視線の中
少しの動揺も示さなかった彼
<彼も やっぱり大人なんだ・・・>

突き放されたような気がしていた




そのとき
ガタリと椅子を引く音がして
彼が 私の目の前に立っていた
「同じものを」
静かな声で注文して黙って座った


「お前 数学 いつからあんなに 好きになったんだ?
授業 えらく熱心に聞いてたな 
まるで 俺を睨みつけるみたいに」

彼はにやりとした
こんなときに 軽口を言う彼が憎らしくて
私は 彼を睨んだ


<やっぱり 彼にとっては 昨日のことなんて 
何でもないことなんだ>
私は 睨み続けた



彼は無視して 話を変えた
「お前の家のこと 山崎からいろいろ聞いた
あいつ ほんとうに心配してるぞ お前のこと」

「そんなこと 知ってる」
友だちに囲まれていても 
いつも私に視線を投げかけてくれているみゆ
私だって 気付いている

だけど まだ 少しだけ 時間が必要なの




そして 話は また いきなり 違う方向へと向かった

「お前のお父さん 
亡くなったお母さんのこと 忘れてなんかないと思う
ずっと 心の中に生きてると思う」


私の父の話?

なぜ 今 彼は こんな話をするの? 
私には 分からなかったし 聞きたくもなかった
なのに
自分でも気付かないうちに 突然スイッチが入ったように
きつい口調で言い返していた

「じゃあ なんで 再婚なんかするの?!」

彼に こんなこというのは 間違ってるとわかってはいたのに 
目の前にいる彼につっかかりたい気持ちが湧いてきた


<ほんとうは 私 ずっと 聞いてみたかったんだ>

自分の心をどれだけ抑さえて偽ってみても
一番言いたかったことは これだったんだと
改めて気付かされた気がした

いざ 抑えていたものを口に出してしまうと
目の前にいる彼が まるで父であるかのように 
私は 彼に感情をぶつけた

「ママを愛しているなら ママを忘れたりできないはずだわ」

彼はまるで 父になり代わったように
苦しそうな表情で 私を見た

そして それは やがて 
静かに燃えるような目に変わった

「忘れてなんかいない 絶対に」
彼の目に 静かな白い炎が見えるようだった

「でも お前のお父さんは 一歩踏み出したんだ
そうできたのは 
お母さんを愛しきったという自信があったからだ」

私には
彼の言っていることが 理解できなかった





「お前の親父さんは 
病気と闘ったお前のお母さんを最後まで支えたんだ」

「最期を悟った お前のお母さんは 
担当の看護士だった玲子さんに
お前とお父さんのことを託したそうだ
『二人をお願いできるのはあなたしかない』と」



「山崎のお父さんが
お葬式の後 山崎に そう話されたそうだ」



「ママが 玲子さんに私のことを?
そして 父のことも?」

<ママは 父に新しい人生を歩んでほしかった?
私にも 前を向いて歩いてほしかった?>



今まで 私はそんなことにも気付かなかった
考えようともしなかった



「お前のお母さんはしあわせだったと思う
愛されていたと実感できていたから」



彼は 苦しそうな表情になった

「でも 俺は・・・ 俺は・・・」
彼は 静かに 言葉を続けた



「俺は 沙耶をちゃんと愛せていたのだろうか
沙耶への気持ち はっきりと口にしたことはなかった」

そう言って 彼は 視線を落とした


最期の言葉も 交わすことなく逝ってしまった沙耶さんへの思いは
どこへ 向かっていけばいいのだろう


伏せられた睫毛は 微かに揺れていた






「竜先生の背中 とっても温かいの
あのバイクの後ろは 沙耶さんの席だったんでしょ?
だったら 
沙耶さん 幸せだったに決まってる
竜先生の温かさ 
いっぱい受け取ったんだよ 沙耶さん」

彼は 顔をあげて私を見た


「言葉なんか なくたって
あの温もりを感じるだけで 
沙耶さんには 全部 伝わってたはずだわ」


「私には 分かるもの」




彼のまっすぐな目は 私をじっと見つめた
私は 彼を見たままで はっきり告げた

「沙耶さんも竜先生に 前を向いてほしいはずだわ」

彼は ますます 私をまっすぐ見つめている
彼の瞳の光が強くなった




私はそのとき 
自分の中の 矛盾した心に気付いてしまった


彼には 「沙耶さんを忘れてほしい」と言いながら
父には 母を忘れてほしくなかった

彼には 「未来に生きて」と言いながら
前を向いて歩き出した父は 許せなかった


「正志さんの 傍にいたいの
たとえ あなたのお母さんの代わりになれなくても
それでも 傍にいたいの」

父が出張した日 
私の部屋で 静かに話した玲子さんの顔


<彼に前を向いて生きてほしいと思う私
玲子さんも 同じことを父に望んでいたんだ>





彼と私は 
黙ったまま コーヒーを飲んだ
外は 曇っていて 朝のまぶしかった光は
雲の中に閉じ込められたみたいだった







「お前は 代わりなんかじゃない」

彼は いきなり怒ったような顔で私を見た




「お前が 後ろから俺の背中にもたれるとき
俺も・・・いつも・・ 温かかった・・・」



そして 一呼吸すると 
押し出すような低い声で言った

「昨日 お前が傍にいてくれて うれしかった」

私は 驚いて 彼の顔を見た



「いつになるか 分からないけど
いつか 前を向ける日が来ると思う」

「ありがとう」

彼は 静かな穏やかな目をしていた



私は 黙ってうなずいた






「明日で 実習おしまいだね」


それ以上 話すと こらえているものが溢れ出そうで
ただ 黙って座っているしかなかった



彼も もう 何も言わない
外をぼんやり見ていた





「送っていくよ」
「ううん 大丈夫 ひとりで帰れる」


今は あの席に座りたくはなかった
今 彼のバイクに乗ってしまったら
自分が どんな我侭を言ってしまうか分からなくて
怖かった






ベッドの中で 天井を見る



彼がいない学校
ひとりの音楽室

竜先生が 来る前に戻るだけ



大丈夫
元に戻るだけだから
私は ひとりでも 大丈夫






朝 5時半

<今日こそ ひとりでお弁当を作る>

そう 決めていたから
玲子さんの手伝いは断った


出し巻きを作っては 何度もやり直す
どうしても 大好きだったママの味にならない

「あのね 味醂を少しだけ入れるの」
小さな声で遠慮がちに玲子さんが話しかけた

玲子さんのアドバイスに従って作ってみると
思った味になった


毎日 朝ごはんに玲子さんが出し巻きを食べていたのは
ママの味に近づけようと 何度も作っては 
思ったようにできなくて
それを いつも食べていたからに違いない


「待っててもらっても いいかな」
私は 心の中で言った

<いつになるかわからないけれど
私が素直になれる日まで>





学校の校門の前に みゆが立っていた

「おはよう」

「ねぇ 今日 家に来ない?
昨日 美味しそうなケーキ貰ったんだ
青山にできた新しい店のらしいよ
冷蔵庫の奥に隠してあるの
柚樹と食べようと思って」
みゆは 悪戯そうに笑った

喧嘩する前に戻ったかのように 
私と並んで教室まで歩く


「うん 行く」
私も 気まずくなってたことなんてなかったかのように
普通に答えて 教室に入った

何人かが 私たち二人を見て 何かいいたそうだったけど
あまりにも 普通な私たちの様子を見て
何も言えないようだった





「ごめん」

お昼の時間がきて
みゆに説明しようとしたとき
わかってるよというようにウインクして
みゆは 私を教室から押し出した


「ありがとう」

私は 今までの思いも込めて そう言った
みゆは そんな私のことも 分かってくれてるように

「うん」
と 笑顔で答えてくれた




彼は もう 音楽室にいた

「遅かったぞ」
彼は 笑っていた
あの淋しい笑顔に宿っていた雲が
少しだけ晴れたような気がした

出し巻きをほお張って
「うん? これ 旨いな」
感心したように言う彼に
「当たり前でしょ
私が 朝早くから 作ったんだから」 
わざと 偉そうに言ってみた


そして 彼には聞こえない小さな声でつけたした
「お義母さんに教えてもらったんだけどね」





私は
窓から外を眺めている彼の背中を見ていた

もうあの背中にもたれかかることも
ないのだろうか
そう思うと 淋しさがこみ上げてきそうだった




「お前に逢えてよかった」
彼は 外を見たまま 静かに言った



私は わざと元気よく答えた
「当たり前じゃん
初めてのキッスまで プレゼントしたんだからね」


彼は 窓の外から 私に視線を移した
彼の笑顔は すっきりと晴れている気がした



「ごめん・・・」
彼は 小さく呟いた

「何が?」

「待っててくれと言えなくて」


私は 平静を装った
「あのね 
私 凄くいい女になるのよ
いつ私を見てくれるか分からない人なんて
相手にしてられないのよ
だから 
『待ってくれ』なんて 簡単に言われても困るの」


 

「お前 やっぱり 可愛くない」

彼は 口の端を少し曲げて笑った





放課後までの授業時間は
今までで 一番はやく過ぎた気がする



職員室での話の間
私は 前庭の花壇の前のベンチに腰掛けていた



気がつくと
校門の前に バイクがあった
その前に 彼が立っていた



「おう」
彼は 小さく手を挙げた

「おう」
私も 小さく手を挙げた



二人黙って 歩き出した
彼は バイクを押している
しばらくして 別れ道に着いた


「バイ」
私はできるだけ 平気に聞こえるように短く言った

「竜先生 けっこう いい先生だったよ
逢えてよかった」


「さんきゅう」

彼の曇りのない笑顔が うれしかった 




彼のバイクは 大きな音を出して走り去った
その音は 「またな」と叫んだ気がした





私は 彼が去った方向と反対の方向へ歩き出した



地球は丸いんだもの
まっすぐ歩けば いつか彼にまた会えるに違いない


風の中に 秋の匂いが混じっていた
秋の次に すぐ春が来るわけじゃない
だけど 寒い冬を越したら 春は必ずやって来る

春を待つ
待つことがあるって いいな





そんなこと 考えてるとき
後ろから みゆが追いついた

「ね 私の家でケーキ食べるんだったでしょ」


「そうだったね
明日は うちにおいでよ
久しぶりに夜更かしして 
いっぱい おしゃべりしようよ」



「そうだね いいね」




私 これから ずんずん前に向かって歩いていく
ぐずぐずなんてしてられないの

だって 私 地球 半周するくらいは 歩かなきゃいけないんだもの


そして そこで 待ってるの 
彼が来るのを


大人になんか なりたくない私だったけど
今は
彼が 見間違うほど 素敵な大人の女になりたいと思うの








     < FIN >














・ ・・終わりに・・・



最後まで 読んでくださったこと
感謝の気持ちでいっぱいです

いただいたコメントがどんなに励みになったかしれません
改めて 御礼を言わせてください
ありがとうございました



夏から書き始めて
もう 冬
<秋の風のように>という題名が 季節はずれに(笑)



今は とにかく書き上げたというだけで
何も考えられません


長くかかってしまったので お話の中で
辻褄が合わなくなっているところもあるかもしれませんが
どうか 温かく見逃してやってくださいね(笑)








 





 


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コメント

彩花さん おはよう~
運動会の様子 ズームインで流れたね!
亀ちゃんが男前過ぎて 本当見たかったな~
生でね~

小説 読みましたよ~
二人が 明日に向かって前向きに進む気持ちに
変わっていくのが 凄く良かったですよ~
暖かい気持ちになれた~

 亀ちゃんのユニフォーム姿想像しながら
書いたのかな?

やったね

きれいに仕上がりましたねぇ。とっても素敵な竜先生(亀ちゃん妄想できます)と柚樹ちゃんのキャラが好きです。う~んこんな書けるなんて羨ましいわ。もう私の頭の中にこの世界が出来上がってます。竜の沙耶との関係と柚樹ちゃんの父親との関係がそうつながるのですね。そして前向きに・・・凄いわ。

完成おめでとう!そして今後のドラマをしっかり楽しみましょうね。

彩花さん
こんばんわ
最後の物語で・・・さみしいです。
竜先生・・・柚樹ちゃんの想いが伝わって
前向きに心が向いてくれて・・・
すごくうれしかったです・・・
私・・・竜先生の背中大好きだったのですが
今の竜先生の背中には・・・
まだもたれられないです
今はわたしも・・・
今度竜先生に会うまでは
(私の場合は亀梨和也ですが・・・)
素敵な女性になれてるようにがんばります!
なんか物語と現実・・・混同してます・・・私・・・
彩花さんの物語大好きで
のめりこんでしまってました・・・

いつかあの背中・・・
絶対に無理ですが・・・
今日のベストアーティスト・・・の彼の背中・・・温かそうで・・・
ずっとみつめてしまってます
久しぶりのロクーン・・・
大人になった修二と彰・・・
かっこよかったですね
やっぱり亀梨和也・・・大好きです

運動会の亀ちゃん、娘としっかり堪能してきたよ~
ここぞって時の豪速球はやっぱすごい~
で、常に上の人との指示みたいのが亀ちゃんにきて、ベンチなんかで連絡とってて~~
なんていうか、頼もしくて可愛くてかっこよくて~
もう最高でした~嵐ファンの娘も普通に大満足でした~

で、小説も無事きれいにまとまり、本当にお疲れ様でした~
ラブシーンは冷たいキスどまりなのが彩花ちゃんらしい~
余韻が残る爽やかな終わり方だなって思ったわ~
ありがとね~

kamehiroさんへ

運動会
楽しそうでしたね
さらっ さらっヘアー 素敵でしたね
生で見たかった

お話 終わりました
ほっとしたというのが 正直な気持ちです

>暖かい気持ちになれた
と言ってくださってありがとう

おけいこさんへ

最後まで 読んでくださってありがとう

亀梨君 妄想できますか?
嬉しいです
柚樹のキャラ 気に入っていただけて
嬉しすぎです
竜を描くには 柚樹を丁寧に書くことが必要なので
そこに力を入れました
一見 柚樹のお話のように見えると思いますが
彼女を変えるのは 竜の存在

上手く描けていればいいのですが・・・

もう ドラマスタートまで
1ヶ月 きりましたね

思いっきり 楽しむつもりです

れおママさんへ

淋しいと言ってくださること 嬉しいです
のめりこんでくださったのですか
ますます 嬉しいです

<彼の背中>
私ももたれかかることは できません
<いい女>にならなきゃね

物語と現実
私も混同しています
だって その方が楽しいんだもの

DVD 沖縄の彼を見て 
竜先生 思い浮かべてしまいました

車とバイクというところが違うけど
風になびく金色の髪
素敵だったわ 

ホワちゃんへ

運動会行ってたのね
いいなぁ

物語 終わってしまいました

>余韻が残る爽やかな終わり方だなって思ったわ~
って 言ってくださって ありがとう
 
1月は ドラマだね
楽しもうね

Yさんへ

拍手コメ ありがとうございます

<見えない約束>まで 遡って読んでくださったのですか?
すごく嬉しいです
ありがとう

書きたいテーマはあるんだけど
まだまだ 上手くまとまりそうにはなくて・・・
でも
いつか 書けたらいいな

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