朝日新聞 ４月９日
逆風満帆
＜妄想のマグマが煮えたぎる＞
漫画家・コラムニスト 辛酸なめ子今まで 辛酸なめ子 という名前は聞いたことがあったけれど
書かれたものを読んだことはなかった
「しつけの厳しい家庭で地味に育てられ
少女のころの抑圧の下で
表現のモチーフとなる数多の妄想が
マグマのようにたまった」これを読んで 彼女に興味を持った
私の育った家庭は とくに厳しくはなかったと思うけれど
母の溢れる愛情は
「母を心配させてはいけない」と
私を幾分抑制的にしていたのではと
実家を離れてから 感じることもあった
「マグマのようにたまった妄想」この言葉が 辛酸なめ子と 私を結びつける
今 彼に惹かれ
妄想をたくましくして(笑)
このブログにあれこれ 書き込んでいる自分
機会があれば 辛酸なめ子の作品を読んでみたい
彼女の名前とこの記事は
私の頭の中に残った
ゴールデン ウィーク
野球中継の副音声
３日分とも ２回ずつリピートするくらい
楽しめた
凄い！
勉強しているなぁ
あらゆる場面で
彼の口から出てくるよどみない言葉
素人の私から見ると
もう 解説者みたい
自分が好きな野球の楽しさを
みんなにもわかって欲しい
野球への愛さえ感じる
「毎日 スポーツ誌 全誌を読んでいる」
その言葉を聞いて この記事を思い出したの
「『辛酸なめ子の４要素』
自虐と毒舌 つつましさと自己顕示」この部分に
今度は 彼と重なるものを感じた
彼の中の要素
＜挑戦と勤勉＞
大人になってからの＜勤勉＞というのは
学生の頃とは 違った形になる
与えられたものを暗記する勉強とは異なる
自分に足りないもの 必要なものを 見極め
自ら求める気持ち
＜野球をさまざまな人に伝える＞
その仕事は アイドルの彼にとって＜挑戦＞と言えるだろう
そして その＜挑戦＞は
毎日 新聞を読むという＜勤勉＞に支えられている
辛酸なめ子を作る要素が
<自虐と毒舌 つつましさと自己顕示>だとすれば
和也君の４要素は
＜挑戦と勤勉 劣等感と自己顕示＞かな？
私が彼に惹かれる大きな要素
＜劣等感と自己顕示＞
たぶん私自身の中に 劣等感というものが
大きく巣くっているからだろうと思うし
自分の中に潜む自己顕示欲に気づいたからだろう
それが とてもしんどく重く感じることもあった
でも 今は
少し楽に考えられるようになったの
＜劣等感＞は 大きなエネルギーに変わる
そして それは何かを生み出そうとする
彼を見ていてそう思えるようになった
そして
ありのままの自分を受け入れられるようになった
今日 辛酸なめ子さんの作品を
図書館で予約してきたの
消費者セラピー
アイドル万華鏡
セレブマニア
それを読んでから
私の ４要素でも考えてみようかな
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クールの３０秒が捕獲できないうちに 絵になる男編！
J-oneのWHITEもまだ録れないのに 今度はソリオ？
嬉しいですね～ めっちゃ嬉しいけど軽～くストレスです(笑)
THE 亀梨和也あり 爽やかKAT-TUNあり
これといったイメージがないほど多彩な和也君が 世の中に溢れてホント嬉しいです
＜劣等感と自己顕示＞
１３日の亀ラジが彩花さんの記事にリンクしていてびっくり
和也君の勤勉さは ホント見習わなければと思います
毎日全紙読んでファイリングをし、語彙が少ないと本を読んでいるとも聞きました
確かに最近のコメントはとても表現豊かですよね
確実に高みへ向かっていますもんね
劣等感を力に変えるってとても難しい事だけど、まずは身近な一歩から
教えられます
Music Japan まだ見れてません！
CMを聞くと なぜか涙が出ます
３０秒を聞いて更にうるうる…
こんな爽やかなメロディなのに なんでだろう
ダンスが入ってどんな感じになっているのか
一人でゆっくり堪能したいです
PERFECTは物凄くリピしています
真っ黒KAT-TUNが大好きだけど
まさかKAT-TUNがピンクの桜をバックに歌う日が来るとは思わなかったけど
なぜだかこの曲はとっても好き
でも＞こゆい一面
そうなんですよ！
KAT-TUNにしかできない 濃くて毒素たっぷりな色香漂う妖しい魅力
たぶんそんなKAT-TUNでなければ こんなに和也君に嵌っていないもの
LIPS・ドンスト・FALL DOWN・チェンユアな感じも も少し入れて欲しいな～
心配していただいてとっても嬉しかったです
ありがとうございます！
もちろん 覗かせていただいていたけど、コメントできないのはストレスで…(失笑もんですね)
今日はカナリ爆発して すみません！！
おかげさまで だいぶスッキリです(^^;
お付き合いいただいて ありがとうございました