最近 雑誌 WS CM ともに 情報GETに 乗り遅れています
好評の「セブン」 その他の雑誌 今日 やっと チェックしました
「 COMO 」 の インタビュー より
「今回のドラマではプロデューサーが 今までの亀梨君の得意技を封じ込めた」
「今はひとつのジャンルに偏らずどんな仕事にも トライできる姿勢でいたい
その積み重ねの中で、己は己で貫く部分をちゃんと持ちながら
10年後にはしっかり「亀梨和也」と言う土台を築きたい
ほかの誰でもないオレと言うものを、俺の中にも定着させたい」
2008年
「目に見えないところで 自分の感覚が激変すると思う
そんな 予感がする」
「得意技を封じ込める」
あの笑顔
クールな瞳
それらを 取り払った別の亀梨和也の演技
とても楽しみです
「10年後の亀梨君」
彼の変化についていける自分でありたいなとは思うけど・・・
「見えないところ」という一言に
書いていたお話を 結びつけて過剰反応してしまいました
「激変」
自分の意思と関係なく 大きく変わっていく自分
そういう自分を 客観的に楽しみにする亀梨君に
どんな変化も 受け入れてやるという 余裕みたいなものを感じました
きっと 彼のまわりには 「彼を変えたい」「違う彼を見てみたい」という
多くの人たちの大きなエネルギーが 渦巻いていると思う
それは 彼がそういう気持ちを起こさせる「何か」を持っているということなのだけど
今まで 彼は
自分で自分を変えたい
自分の理想に向かって進みたいという
自発的なきもちが強かったように思う
それも 大切なことだけど
時には 流れに身を任せて
「変えてもらう」という姿勢も大切かもしれない
自分では 気付かない 今まで見えていなかった新しい自分に
遭遇するチャンスがあるかもしれない
「自分を任せる」ということも 大人への 一歩かもしれない
彼のインタビュー記事を読むと
私も頑張らなきゃという気持ちになる
私を変えてやろうなんていう奇特な人もいないこの年齢になると
もう 自分で自分を変えるしかない
私も 自分で 何か新しいことに挑戦しなくてはね
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たくさんの可能性を秘めた、もっともっと輝く原石?
もう既に、光っているけど
違う色も見てみたいね☆