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ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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おはようございます
完全に嵌ってしまいました
魅入られるっていうんでしょうか
亀梨君の魅力から 
もう 抜け出せないと思いました

昨日から 何度リピートしたことでしょう
正直言って ブログを書いている場合じゃありません(笑)
この時間も惜しいほど
見たいと思わせられる1曲です

歌としては 音程が不安定で そこだけが惜しいとは思います
もう少しボイストレーニングや練習をしてほしいとも思います
そうすれば 完璧じゃないでしょうか
また 私の欲が出始めました
かっこよければ かっこいいほど 「もっと もっと」と
好きであればあるほど 厳しく見てしまう私です
でも、そこまで求めさせる それが彼であり 彼らなんです


今まで Mステの「フリーズ&晴天の霹靂」が一番好きでした
カメラアングル 切り替え メンバーのアップの割り振り 全体像
歌 ダンス  雨に濡れる演出
何もかも 完璧でした
今回のLIPSは それに相当するか それ以上のものになりました


まず 衣装が好き
亀梨君のスマートさを強調するスリムなライン
黒いジャケット(長さもジャスト)
袖のカフスの部分のイギリスの旗の赤と青 効いています
裏地もそれに合わせて 見せることが想定されている
彼の見せ方も さすがです
裏返して裏地を見せたり 少しずらしてシャツを多く見せたり
白いシャツ(後ろから覗く分量も計算されています)
白も黒も似合う それが彼らです

帽子 今回のものは 大げさになりすぎず 顔の一部のよう
それによって 片目しか見えないことが たまらなくセクシー
一つの瞳に集中させることで 
見ている人を より深く引き込んでいくようです
最近よく腰に捲いているストールも 今回は捲きつけず
分量も少ないことで 腰のラインが綺麗に出ています

そして 歌
亀梨君のソロ
寄っていくカメラ
片目だけが見える
けれども 視線はわざとはずされている
気だるそうな目の動きが 心を捉え始める
唇を舐め 初めてこちらに向けられる瞳
じらされていた分 深く その瞳に吸い寄せられる


唇に当てられる指
誘う瞳
そこで 駄目押しの 「ちゅっ」
ここは あざとさを全開にしてくる

軽やかなターンの後 あの生意気そうに曲げた唇
カメラにジャケットをかぶせ
画面いっぱいに広がるイギリスの旗
彼のジャケットの中につつみこまれていく私
もう息もできないくらい 引き込まれていく

仁君ソロ
仁君の甘い声  やっぱり好きです
これがあってこそ KAT-TUN
彼は不思議です
亀梨君と反対で 動かないことで存在感を示す

そして 再び 亀梨君
まず 立ち方 あの身体のくねらせ方は何なの
やりすぎるといやらしくなる
ぎりぎりの線を狙ってくる
「どこで 君に会える?」 の 「るぅ~」
マイクにかける手と 声の甘さが絡み付いてくるよう
帽子を直す手
「every time」の斜めに広げる両手
全身から漂ってくる危険で甘い誘惑

「その赤くそまるLIPS」
身体を曲げる角度 腰つき 立ち姿の美しさ 
ただ立っているだけで 何故こんな気持ちにさせることができるの

「自分だけ責めないで この手を離さないで」
マイクに絡めた手と瞳のアップ
俺だけのものになれよと誘う
この線を越えたら もう戻れない
けれども そちらへ行きたい
逃れられない危険な香 逆らえない誘惑 

聖ソロのとき 後ろで首を振っている亀梨君
こういうとき 彼の意識の高さを まざまざと見せ付けてくる
自分のソロじゃないとき
自然に動いているんだけど 決して気を抜いていない
どんなときも自分の見せ方を追求する

「こんなに 心奪われた」
仁君のソロの後 仁君の方から 亀梨君を映すカメラ
この角度 GOOD JOB!
一瞬映った 2人の世界 
2人を見たとたん ドキン 
自分の心臓の音が 聞こえた気さえする

もっと2人が見たい
そう思わせる絶妙のタイミングで カメラが引かれて 
all of you で 全員の絵になる

一番凄いと思うのは
間奏 ゆっちのボイパー 聖のラップの後
後ろから前に出て来るときの亀梨君のウオーキング
腰から こちらへ動いてくる
天性の素質に 努力で身に着けた完全な動きで近づき
マイクに腰を絡ませる
彼のダンスの素晴らしさは
こういう立ち居地の移動にこそ 表れている
さりげなく実力を見せてくる

「なぜ 会えば会うほどに 心はちぎれそうになる」
帽子を被り直し
帽子から顔に流れる手の動き
心の表面を撫でられていくような気がする

ラスト
「その赤く染まるLIPS(唇)・・・
そのままで そのままで・・・」
帽子をとった顔も素敵 
何気なくマイクスタンドにかけた手
しかし しっかりアピールしている手

エンディング
後ろに下がり 帽子を投げ上げ
ターンしながら 前にしゃがみ込み 首を傾ける
最後の最後まで 魅せてくる
見ている者を完全に自分のものにするまで離さない
それが 亀梨和也
抗えない魅惑の蟻地獄に堕ちていく私
堕ちていくその感覚さえ心地良い


いまだに 夢見心地
今すぐ また 見たい
もう一度 もう一度と
今日1日 TVの前から 動きたくない気持ち 


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コメント

素晴らしかったですね。LIPS。
もう私には亀ちゃんしか目に入りませんでした。
彼のことは語りだすと止まらないです。
でもどんな私の言葉も見合わないような気がしてまだ記事アップしてません(汗)
なんかananさんの記事見て満足しちゃったかも(笑)
耕作も可愛かったー。ホント、なんつーギャップ男なんでしょうね(笑)飽きさせてくれません。

以前1度だけコメントしたものです。
あまりにも素敵な文章に惹かれ、ついコメントしたくなりました。
私も何度も何度もLIPSを見ています。
衣装。目線。動き。ダンス。小物の使い方。
この曲でこれ以上の魅せ方はないんじゃないでしょうか。
声も二回目のBメロは完璧でした。
仁さんとの二人のショットにはゾクゾクします。
聖ソロの後ろの亀ちゃんの美しさ、色っぽさには目眩がしそうです。
まるで危ない薬のようですね、亀梨和也という人は。

すげー

おお なんと完璧な・・写術(?・・ボキャブラ貧困で申し訳ないっす)
ちょっとやそっとのリピ率ではここまで書けないよね
ananさん、どんどん亀のクモの糸に絡め取られていってますね
毒は持っていないけど身も心も吸い取られてしまうかもね(笑)

しゃとこさんコメントありがとう

LIPS 曲を聴いたときから 結構いい感触でしたが
映像を見て ほんとに 嵌ってしまいました
耕作を見たあとの LIPSはヤバイです
ギャップ男 ここまで魅せてくれるとは
進化していますね
ますます 目が離せないです

チャンさんコメントありがとう

また 来てくださったんですね
嬉しいです

「危ない薬」なんて上手い表現なのでしょう
嵌ってはいけないと気がついたときは
もうすでに遅すぎる
麻薬のような彼の魅力
底なし沼のようです
沈んでいく感覚さえ 心地いいことが怖いです

月夜さんコメントありがとう

コメント すごく嬉しいです
20回はリピートしたでしょうか

実は 年末から祭りについていけず
少し気持ちが揺れていたのですが
そんなこと 一瞬で吹き飛ばしてしまうほどの衝撃でした
LIPSの彼になら 
絡め捕られても本望と思う自分が怖いです(笑)
堕ちていく快感とでも 言うのでしょうか

ananちゃん おはよん♪
ドラマの耕作ちゃんとLIPSの亀ちゃんの
ギャップにやられました(//△//)
何て不思議な子なんだろう?
何処まで魅了してくれるんだろう?
ほんと 天性のものなんでしょうかね?
たまらなく、もっともっと好きになりました!
ananちゃんも かなりLIPSにやられましたか!
だよねぇ~良いよねぇ~ドチドチだよぉ~

青天の霹靂♪歌もいいけどカメラワークもよかったな~
でも私はプレミアムのPeakが一番好きですぅ~
かなりリピってますよぉ!
今回のLIPSもリピ全開ですね!\(≧∇≦*)/キャー!

うさこちゃんコメントありがとう

LIPS 素敵すぎだよね
PEEKもいいよね
サングラス スカーフの亀梨君
5人で肩組んで並んでのダンス
私も 好きよ!

こんにちは~~また来ました!!
LIPSもかなりリピだよね~~!!!
せくしぃー亀にすごくやられた私です!!
もう大好き~~!!
あのちゅを実際やってもらえたらと思うと、確実に天国行きですわ!!(笑)
お馬鹿満載ですがこれからもよろしくです!!リンク貼らしてもらっていいですか??

ともやんちゃんコメントありがとう

また 来てくれたのね
LIPS 素敵すぎだよね
リピートの嵐です

リンクの件ありがとう
私も貼らせてくださいね
これからも よろしく

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