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ごくせん・野ブタではかっこつけてる嫌なヤツだったイメージが、こんなに変わってしまうなんて・・・・・
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スッキリ

グループを代表しての謝罪
自分にできる最善のことをしようとする姿


今 話せることを まっすぐに話す彼を見て
胸が熱くなりました

グループとしては 
前代未聞の危機に面しているとも思える状況ですが
彼の姿を見ていると
この試練は いつか必ず
この辛さの何倍もの素晴らしいカタチとなって
私たちの前に現れてくるだろうと思いました

この状況の中で
「一番辛いのは 聖だから
温かく見守ってやってほしい」という言葉の中には
KAT-TUNというグループを
最後まで聖自身が大切に思っていたことを
メンバーの誰もが感じとっていたことが表れているのでしょうね


ただ
テリーさんもおっしゃっていたように
夢の世界に住むには
その世界のルールを守ることが必要になってくる

たとえ そこで 世間一般とは違う物差しが使われていたとしても
その世界にはその世界のルールがあるということなのでしょう

そして
そのルールを守らないものは そこから追われる



KAT-TUNというグループを大切に思っていたのに
そのKAT-TUNを取り巻くまわりの世界は
大切に思えなかったのでしょうか



1人でもKAT-TUNをやっていくと言ってた聖

それを知っているから
この事態に陥るまでに
グループとして なんとかできなかったのかという悔しい思いが
溢れてくるのでしょう


何もできない私たちですら 
悔しい思いを抑えることが難しいのですから
メンバーならなおさらでしょう



聖の才能が生かされる世界をみつけてほしいと願っています
(ただ 聖のファンの方の気持ちを考えると
どうしていいかわからなくなります)






生放送で 真相を語るというのは
ほんとうに辛いことだったでしょうね

でも
やはり ファンにとっては
とても大切なことだったと思っています

すべての真相は分からなくていい
けれど やはり直接彼の口から
彼の思いを聴きたいと思っていました


普通なら暗黙の了解で追求しないような深いところまで
真相を聞いてくださった加藤さん

きっと 心配しているファンなら
ここを聞かずにはいられないだろうと
あえて 聞きづらい質問をしてくださったのだろうと
温かい配慮が嬉しかったです

表面だけの 当たり障りのないやりとりだけだったら
失望していたかもしれません



「このままでは 済ませられなかった」
「彼が 聖に電話した」
「仲間で何時間も話した」
「聖からメンバーへの謝罪の言葉があった」
彼の口から 直接この事実を聞けたことは
私には とても大切なことでした



事実を知って
納得して
ひとつになって
同じ方向を向いて歩きだすことが必要だと思っています


今は 悲しいけれど
じたいを把握でき
気持ちも理解でき
彼らと一緒に前を向くことができそうです






ドラマ


家族愛ですから
ゆるりとした気持ちで見たいと思います






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こんなときに 言うことじゃないけど

(またまた 悪い癖ですので 
できるだけ素通りしてください)







こんなときにどうかと思いつつ・・・
今だからこそ 思い切って




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



KAT-TUNという名前と
デビューしたときの気持ちは
そのまま貫き通してほしいですが
グループの方向性は この機会によく考えてほしい


<それでも僕らは1つ>的な方向じゃなく
スパッと 
全く違うグループと思えるくらい 変わってほしい


 
2人抜けたところを埋め合わせたた<残りもの>
そう言いたがる世間を
「あっ」と言わせる 変化がほしいのです


コンサートや 新曲の前に 凄く話し合ってると言っていますが
彼らは 自分たちに対しての分析が甘いのではないでしょうか

自分の魅力を生かし切れていない
常々 そう思って 悔しい気持ちでいっぱいでした

既存のグループにはない 新しいグループ像が必要です
そして
彼らには それができると思っています

いや 彼らしかいないと




「これが あのKAT-TUNなの?」
この機会に
本当の力を見せつけてやりたい




一人ひとりの魅力をフル活動させて

「ほんと 100%の力出してる?」
正直 歌にしろ ダンスにしろ そう思うことが何度もありました(ごめんなさい)

「ほんとは もっと 歌えるでしょ」
「もっと 本気のダンスが見たい」

今は 出し惜しみしてる場合じゃない
120%も 150%も出し切って

本気の彼らを出せば きっと世間も認めてくれる



自分のやりたいことを尊重し合うのも大切だけど
やはり客観的に見つめることも大事
メンバー同士 もっと 真摯にアドバイスし合って
意識してない自分の魅力に気づいてほしい

また 反対に ダメなものはダメと
厳しく 切磋琢磨してほしい


曲に 拘ってほしい

歌詞 メロディ
(嵐や kinkiの曲は やっぱり いい曲が多いと思う)


この機会だかからと言いたい放題で ごめんなさい
こんなときだから 我慢できず
想いが溢れてきてしまった・・・


世間も注目してる次の曲が 勝負!

彼らにしか踊れない キレがあってかつセクシーなダンス
音程のしっかりしたハモリ


私たちにすら 予想もつかない新しいKAT-TUNを
期待しています









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